まさか変質者と…
- 2012/05/10
- 07:00
「野外レイプ大全集 8時間」
周到に練られた計画的犯行も、咄嗟の衝動に駆られての犯行も、野外が舞台のレイプというヤツはいつも以上に男の獣性が刺激されて、エキサイティングなプレイになるものです。OLもギャルもロリ美少女も外で犯されそうになると、全員本気の抵抗を見せますが、その事が結局、火に油を注ぐ行為になってしまうみたいです!
■ 大山佳奈(22歳) 主婦
※過去[10]・[11]・[12]・[14]・[15]・[30]・[32]・[35]・[37]・[39]・[40]・[41]・[45]も投稿していただいてます。
前回のお話で話した近所のお祭りへの寄付の話です。
つい何日か前の話になります。
私は自分の地区のお宅を1件1件回って、寄付をしてくれるよう頼みに行かなければいけませんでした。
って言っても私は自分のマンションの1階から10階までを回るだけだったのですが、ひとまず大家さんの所へ行きました。
どこの部屋が寄付してくれそうか聞きに行きました。
そうすると、ひとまず1人で住んでいる所より、家族で住んでいる部屋にいってみなよ!!とアドバイスとその部屋の番号をメモした紙をくれました。
1時間くらいかけて全部回ったのですが、いくつか協力してあげる!!って言ってもらえたものの、他はなかなか協力は得られず、残りの部屋を全部回ることにしました。
しかし、留守だったり、冷たくあしらわれたり…っと、なかなかつらい現状です。
次の部屋がダメだったら諦めよう…っとインターホンを押したのですが、反応がありません。
あ~ダメか…っと部屋から離れようとしたとき、
「はい?どちら様?」
とインターホンから声が!!あわてて私は戻り、大山と申します!!
ちょっとお話があってきたのですがよろしいですか??と言うと、ガチャ…っと切られ、玄関の鍵が開きました。
そしてドアが開き、中から若い男性が出てきました。
ってかオタク系の方ですね…。
「なんですか??」
っと言われ、私は事情を説明…
「とりあえず上がってもらえます??立ち話もいやなんで…」
と御邪魔することに…。
「どんなもの寄付してほしいわけ??」
っと聞かれ、なんでもいいんですけど…と小さい声で答えました。
「つーか、ただでやらなきゃならないの??」
とも言われ、もうですね~寄付なもんで…とまた小さく答えました。
「ただじゃ納得いかないな~」
とニヤニヤしながら言われ…
「おっぱい見せてよ!!さっきから思ってたんだけど~かなりでかいよね??」
と言われ、おっぱい見せるだけで寄付してもらえるならいいかな…っとあっさり承諾!!
周到に練られた計画的犯行も、咄嗟の衝動に駆られての犯行も、野外が舞台のレイプというヤツはいつも以上に男の獣性が刺激されて、エキサイティングなプレイになるものです。OLもギャルもロリ美少女も外で犯されそうになると、全員本気の抵抗を見せますが、その事が結局、火に油を注ぐ行為になってしまうみたいです!
■ 大山佳奈(22歳) 主婦
※過去[10]・[11]・[12]・[14]・[15]・[30]・[32]・[35]・[37]・[39]・[40]・[41]・[45]も投稿していただいてます。
前回のお話で話した近所のお祭りへの寄付の話です。
つい何日か前の話になります。
私は自分の地区のお宅を1件1件回って、寄付をしてくれるよう頼みに行かなければいけませんでした。
って言っても私は自分のマンションの1階から10階までを回るだけだったのですが、ひとまず大家さんの所へ行きました。
どこの部屋が寄付してくれそうか聞きに行きました。
そうすると、ひとまず1人で住んでいる所より、家族で住んでいる部屋にいってみなよ!!とアドバイスとその部屋の番号をメモした紙をくれました。
1時間くらいかけて全部回ったのですが、いくつか協力してあげる!!って言ってもらえたものの、他はなかなか協力は得られず、残りの部屋を全部回ることにしました。
しかし、留守だったり、冷たくあしらわれたり…っと、なかなかつらい現状です。
次の部屋がダメだったら諦めよう…っとインターホンを押したのですが、反応がありません。
あ~ダメか…っと部屋から離れようとしたとき、
「はい?どちら様?」
とインターホンから声が!!あわてて私は戻り、大山と申します!!
ちょっとお話があってきたのですがよろしいですか??と言うと、ガチャ…っと切られ、玄関の鍵が開きました。
そしてドアが開き、中から若い男性が出てきました。
ってかオタク系の方ですね…。
「なんですか??」
っと言われ、私は事情を説明…
「とりあえず上がってもらえます??立ち話もいやなんで…」
と御邪魔することに…。
「どんなもの寄付してほしいわけ??」
っと聞かれ、なんでもいいんですけど…と小さい声で答えました。
「つーか、ただでやらなきゃならないの??」
とも言われ、もうですね~寄付なもんで…とまた小さく答えました。
「ただじゃ納得いかないな~」
とニヤニヤしながら言われ…
「おっぱい見せてよ!!さっきから思ってたんだけど~かなりでかいよね??」
と言われ、おっぱい見せるだけで寄付してもらえるならいいかな…っとあっさり承諾!!
Tシャツを脱ぎ捨てて生乳を出しました。
「おぉ~でけ~」
っと男はおっぱいに飛びかかりました。
そして乳首をつまむと…ピュ~っと母乳が飛び散ります。
「母乳も出るのかよ!!」
っと乳首にしゃぶりつき母乳を堪能…。
母乳を吸いながら、おちんちんを出し、自分でしごき始めました。
そして5分くらいすると
「出る出る出る!!!口貸して!!!」
っとおちんちんを私の口にぶち込み、いきなり発射!!私の口の中はドロドロの精液で一杯に…。
なんで自分でしたの??っと聞くと
「俺セックスあんまり好きじゃないんだよね~おっぱいは大好きなんだけど!!!」
っと返って来て、
「1人でするのが1番でしょ!!」
っと言われてしましました。
「まぁ~なんか寄付するわ!!」
と一応了解を得て、この場は終わりました。
寄付の件はなんとかなったのですが…問題はその晩でした。
夜私はベビーシッターの方と、香奈枝と3人で夕食を済ませ、片づけをしていました。
ベビーシッターの方とこれから晩酌でもしますか!!って話になり、私は急遽コンビニへ行くことに!!
パーカーにホットパンツというラフな格好でした。
ただ私は忘れていたことがあり…最近近所で4人から5人組の変質者が出ているという噂がありました。
私はそんなことを気にも留めず走ってコンビニへ。
若干距離があるんですが、路地裏を通って行くと早いんですよ!!
電灯も少なく、ちょっと怖いんですけど…。
早歩きで路地裏を進んでいたら、前に長いコートを着た男性が立っていました。
そして私に向かって
「ちょっとお姉さん??お尋ねしたいことがあるんですけれでも…」
と言いました。
私は足を止めました。
「正直に答えてください…おちんちんは好きですか??」
といきなり言われ、はい??と私は聞きなおしました。
頭おかしいのかな??とちょっと思っていたんですが、もう一度
「おちんちんは好きですか??」
と聞かれました。
なんなんだろう…??と思いながらも、割と好きですね!!と答えると、男性は急に手を私のパーカーのチャックにかけ、チャックとガッ!!っと下ろしました。
そして両手でパーカーを捲り、
「何カップですか??」
と声のトーンを変えずに訪ねてきました。
たぶんGかHカップくらいだと思うんですけど…と馬鹿正直に答えてしまいました。
すると男性は
「合格!!」
と大きい声で叫びました。
前からもう1人男性が来て、後ろから2人の男性が、3人とも長いコートを羽織っています。
何??と聞いた瞬間、4人の男性はコートをバッ!!と捲りました。
もちろんコートの中は全裸でした…。
いつもなら喜んでおちんちんを受け入れる私なんですが、さすがに逃げるべきだと思ったのですが、囲まれてました…笑
「声は出すなよ!!騒がなければ痛いことはしない!!まず服を全部脱いでよこせ!!」
と言われました。
さすがに四方に男性が立って囲まれたら従うしかありません。
私はパーカーとパンツを渡しました。
裏路地とはいえ道のど真ん中で全裸です…。
確実に男性たちと同族になってしまいました。
「そのままついてこい」
と言われ、ついていくことに…
路地をちょっと進んだところに、廃墟があるんですけれど、そこに入りました。
普段はいろいろ噂があって誰も近寄らないんですよね…。
この廃墟のせいで路地を通る人もほとんどいません。
「そこに立ち膝をついて股を開け!!」
と言われ、指示に従うとと、男子3人が前に来て、1人が私の後ろに立ちました。
「しゃぶれ!!」
と言われ、仕方なく、お口に1本、左右の手に1本ずつおちんちんを持ち、しごき始めました。
その直後後ろにいた男性が私の股に手をかけ、軽くクリトリスを触った後に、おまんこに指を突っ込んできました。
その反動でちょっと前のおちんちんをしごくのを緩めると、パンッ!!と後ろの男性にお尻を思いっきり叩かれました。
痛い!!!!と声を出すと、
「やることやらないやつは痛い目にあるからな…」
っと一言。
クチュクチュクチュっとおまんこからは聞こえ、左右のおちんちんからは我慢汁が垂れ流しになっていました。
そして私のお口におちんちんを入れていた男性は、急におちんちんを抜き床に寝そべりました。
「マンコを貸せ!!」
っと言われ、左右にいた男性に無理やり腕を掴まれ、おまんこにおちんちんを挿入させられました。
騎乗位になり、
「腰を振れ!!」
と命令され、仕方なくやり始めました。
騎乗位を始めたのですが、残りの三人が、1人はまた口におちんちんをぶち込み、もう2人は私の左右に座りおっぱいをいじることに専念していました。
ただ、だんだん気持ち良くなってくると、私もあまり動けなくなってきます…。
そうすると、左右にいた男性たちは私の身体を持ち上げ、無理やり四つん這いにさせられました。
寝そべっていた男性が私の後ろに来て、おまんこにおちんちんをまたぶち込みました。
激しいピストンが繰り返される中、2人の男性は私のおっぱいから母乳が出ることに気づき、乳搾りを開始しました。
もう1人は私のお口におちんちんをぶち込んだままです。
口におちんちんがあるので、声すら出せません。
そしてピストンをしていた男性が
「いきそう!!!」
と叫ぶと、男性たちは制止し、男性がいくと同時に1人がピストンをしていた男性の横に行き、ピストンの人のおちんちんを抜いた瞬間、別の男性のおちんちんをすぐさま入れてきました。
もちろん中のトロトロの精子は穴から出ることができません。
精子をおマンコに出して、すぐおちんちんでふたをするというサイクルが長々と続くのです。
最初に私の中に出した人も4人目が私の中に出す頃にはおちんちんは元通りです。
時計もなく、時間も分からず、もう何回おマンコに出されたかもわかりません。
ただわかるのは、今まで出された精子はおマンコからほとんど出ていないということでした。
おっぱいからはもう母乳も出なくなり、私は四つん這いでいる体力もなくなってきました。
「お願い…もうやめてぇぇぇ、壊れちゃう…」
と私は繰り返しました。
しかしピストンは止まることを知りません。
その後も多分長々と犯されていたのでしょう。
「もう終わりにしよう」
と最後の人が私の中でイきました。
男性ももう精子が出てないのではなかったでしょうか…男性がおちんちんを抜き、数秒後、これはおっしこなのではないかという勢いで、精子があふれ出しました。
私の足元は精子でベチャベチャでした。
しかし私はしばらく動けませんでした。自分が何回イッたかもわかりません。
幸いまだ香奈枝を産んだばかりで生理も来ないだろうと思うんで大丈夫だとは思うんですが、この状況に最高に興奮していたのは事実かもしれません。
少し休んだ私は、服がないことに気がつきました。
どうしようもなかったので、ひとまず人目を避け大家さんのお宅へ行きました。
「裸でどうしたの??」
と聞かれましたが、一応事情を話し、お風呂場をお借りしました。
服を借りたいのですが…っと大家さんに尋ねてみると、
「佳奈ちゃん着れるのはコスプレしかないかな~!?」
と言われ、なんでもいいからください!!と答えました。
出てきたのは女子高生の制服でした。
それをお借りして無事帰宅しましたが、時間は深夜1時でした。
ベビーシッターさんも家に泊って香奈枝の面倒を見ててくれました。
感謝です…涙
次の日に聞いたのですが、変質者にここまでされたのは私だけらしいです…。
でももっと犯されたいです♪
【完】
投稿!!官能告白
近親相姦 恥辱・陵辱・レイプ 痴漢 野外・露出 自慰 浮気・不倫・寝取られ 出会い系・ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧OK
「野外レイプ大全集 8時間」
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ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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「母乳も出るのかよ!!」
っと乳首にしゃぶりつき母乳を堪能…。
母乳を吸いながら、おちんちんを出し、自分でしごき始めました。
そして5分くらいすると
「出る出る出る!!!口貸して!!!」
っとおちんちんを私の口にぶち込み、いきなり発射!!私の口の中はドロドロの精液で一杯に…。
なんで自分でしたの??っと聞くと
「俺セックスあんまり好きじゃないんだよね~おっぱいは大好きなんだけど!!!」
っと返って来て、
「1人でするのが1番でしょ!!」
っと言われてしましました。
「まぁ~なんか寄付するわ!!」
と一応了解を得て、この場は終わりました。
寄付の件はなんとかなったのですが…問題はその晩でした。
夜私はベビーシッターの方と、香奈枝と3人で夕食を済ませ、片づけをしていました。
ベビーシッターの方とこれから晩酌でもしますか!!って話になり、私は急遽コンビニへ行くことに!!
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ただ私は忘れていたことがあり…最近近所で4人から5人組の変質者が出ているという噂がありました。
私はそんなことを気にも留めず走ってコンビニへ。
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電灯も少なく、ちょっと怖いんですけど…。
早歩きで路地裏を進んでいたら、前に長いコートを着た男性が立っていました。
そして私に向かって
「ちょっとお姉さん??お尋ねしたいことがあるんですけれでも…」
と言いました。
私は足を止めました。
「正直に答えてください…おちんちんは好きですか??」
といきなり言われ、はい??と私は聞きなおしました。
頭おかしいのかな??とちょっと思っていたんですが、もう一度
「おちんちんは好きですか??」
と聞かれました。
なんなんだろう…??と思いながらも、割と好きですね!!と答えると、男性は急に手を私のパーカーのチャックにかけ、チャックとガッ!!っと下ろしました。
そして両手でパーカーを捲り、
「何カップですか??」
と声のトーンを変えずに訪ねてきました。
たぶんGかHカップくらいだと思うんですけど…と馬鹿正直に答えてしまいました。
すると男性は
「合格!!」
と大きい声で叫びました。
前からもう1人男性が来て、後ろから2人の男性が、3人とも長いコートを羽織っています。
何??と聞いた瞬間、4人の男性はコートをバッ!!と捲りました。
もちろんコートの中は全裸でした…。
いつもなら喜んでおちんちんを受け入れる私なんですが、さすがに逃げるべきだと思ったのですが、囲まれてました…笑
「声は出すなよ!!騒がなければ痛いことはしない!!まず服を全部脱いでよこせ!!」
と言われました。
さすがに四方に男性が立って囲まれたら従うしかありません。
私はパーカーとパンツを渡しました。
裏路地とはいえ道のど真ん中で全裸です…。
確実に男性たちと同族になってしまいました。
「そのままついてこい」
と言われ、ついていくことに…
路地をちょっと進んだところに、廃墟があるんですけれど、そこに入りました。
普段はいろいろ噂があって誰も近寄らないんですよね…。
この廃墟のせいで路地を通る人もほとんどいません。
「そこに立ち膝をついて股を開け!!」
と言われ、指示に従うとと、男子3人が前に来て、1人が私の後ろに立ちました。
「しゃぶれ!!」
と言われ、仕方なく、お口に1本、左右の手に1本ずつおちんちんを持ち、しごき始めました。
その直後後ろにいた男性が私の股に手をかけ、軽くクリトリスを触った後に、おまんこに指を突っ込んできました。
その反動でちょっと前のおちんちんをしごくのを緩めると、パンッ!!と後ろの男性にお尻を思いっきり叩かれました。
痛い!!!!と声を出すと、
「やることやらないやつは痛い目にあるからな…」
っと一言。
クチュクチュクチュっとおまんこからは聞こえ、左右のおちんちんからは我慢汁が垂れ流しになっていました。
そして私のお口におちんちんを入れていた男性は、急におちんちんを抜き床に寝そべりました。
「マンコを貸せ!!」
っと言われ、左右にいた男性に無理やり腕を掴まれ、おまんこにおちんちんを挿入させられました。
騎乗位になり、
「腰を振れ!!」
と命令され、仕方なくやり始めました。
騎乗位を始めたのですが、残りの三人が、1人はまた口におちんちんをぶち込み、もう2人は私の左右に座りおっぱいをいじることに専念していました。
ただ、だんだん気持ち良くなってくると、私もあまり動けなくなってきます…。
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と私は繰り返しました。
しかしピストンは止まることを知りません。
その後も多分長々と犯されていたのでしょう。
「もう終わりにしよう」
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男性ももう精子が出てないのではなかったでしょうか…男性がおちんちんを抜き、数秒後、これはおっしこなのではないかという勢いで、精子があふれ出しました。
私の足元は精子でベチャベチャでした。
しかし私はしばらく動けませんでした。自分が何回イッたかもわかりません。
幸いまだ香奈枝を産んだばかりで生理も来ないだろうと思うんで大丈夫だとは思うんですが、この状況に最高に興奮していたのは事実かもしれません。
少し休んだ私は、服がないことに気がつきました。
どうしようもなかったので、ひとまず人目を避け大家さんのお宅へ行きました。
「裸でどうしたの??」
と聞かれましたが、一応事情を話し、お風呂場をお借りしました。
服を借りたいのですが…っと大家さんに尋ねてみると、
「佳奈ちゃん着れるのはコスプレしかないかな~!?」
と言われ、なんでもいいからください!!と答えました。
出てきたのは女子高生の制服でした。
それをお借りして無事帰宅しましたが、時間は深夜1時でした。
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感謝です…涙
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でももっと犯されたいです♪
【完】
投稿!!官能告白
近親相姦 恥辱・陵辱・レイプ 痴漢 野外・露出 自慰 浮気・不倫・寝取られ 出会い系・ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧OK
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ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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- テーマ:官能体験告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:人妻・熟女たちの淫乱告白
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