人妻・熟女たちの淫乱体験告白

「照らし出された性行為」
最初はカメラを知らずにセックスしていたカップルだったが、カメラの存在を知った途端、行為はエスカレートしていくばかり…。まるで、カメラに見せつけるかのように行為を繰り広げる男女に密着！ ※本編顔出し

　　　

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■ さや（２６歳）　主婦

結婚する前の話になりますが、みなさんの体験告白談を読んでたら私も投稿してみたくなったので管理人さんに送ります。
よろしければ投稿よろしくお願いします。

もう８年前になりますが、高校卒業して彼と夜ドライブに出掛けた時の話です。

就職が決まり、彼と久々のデート。
夜ご飯を食べた後、彼の車でドライブする事に…
しばらくドライブして、河畔公園の駐車場に車と停めました。
私がペットボトルを取り出してお茶を飲んでいると、急に彼の顔が迫ってきてキス…

やさしいキスから次第に舌を絡めての濃厚なキスになり、
「ごめん、我慢出来ない」
とシートを倒され、耳や首筋を刺激され、私は力が抜けてされるがままへ。

いつの間にか上はブラ一枚。
下はプリーツのミニスカートなのでパンツだけ脱がされノーパン状態…
さすがに恥ずかしいので、２人で後部座席に移動し苦手な69に…

その後は私だけフェラ。
舌で亀頭付近をうまく攻めながら『ジュポジュポ』と音をたて口を上下に動かしたり、玉やそのまわりを舐めたり…
彼は
「ん…んっ」
と声を我慢して体をくねらせます。

彼を攻めて反応してくれると、私はそれだけで濡れる体質なので、刺激されなくても私のマ○コはグショグショになっているのが自分でもわかりました。

我慢出来なくなった彼は座席に座り私を向かい合わせにし、大きくパンパンになった彼のをゆっくり挿入してきた。
「あっ…はぁん」
と声を漏らし、段々早くになるにつれ、快感が襲い声も大きくなると共に、熱気で窓ガラスはくもって車も揺れていました。

気持ちよくてイッてしまいました。
そしてぐったりしている私の手を窓にあて今度はバックで挿入。
「あぁん、ダメ～」
と言っても彼の動きは止まりません。

すると車の外に人の気配を感じ、彼に小声で伝えますが彼は
「見せつけてやれ」
と言い、窓を手で拭きわざと見えるようにし、片手でクリを、もう片方の手で乳首を刺激し激しく腰を振ってきました。