年下の男の子に声を掛けられて…
- 2012/04/20
- 02:18
「連続196回!悶絶3人強制オーガズム」
ヤラセ無し!女優が本気でイキまくる!失禁、失神、痙攣、狂乱アクメとボリュームたっぷり、ヌキどころ満載!見応え充分の4時間!
■ ゆうこ(27歳) 主婦
※過去[27]・[42]・[46]も投稿していただいてます。
私の比較的最近の体験を書きます。
私は今まで肉体関係のあった人は、年上か同年代が圧倒的に多くて、年下だとしても精々一歳位で年下の感覚がない人ばかりでした。
その私が唯一と言って良い程の年下の男の子にナンパされた話です。
結婚し、投稿カメラマンさんとの体験もした後での事で、久し振りに東京に出て町で買い物をしてた時です。
昔は良くナンパされたのになあ…等と寂しく想いながら歩いていたら、私に向かって声を掛けてきた男の子がいました。
まだ高校生の気の弱そうな大人しい男の子でした。
カメラを片手に写真を撮らせて欲しいとの事でした。
投稿雑誌のカメラマンとの体験をした後だったので、Hな写真を撮りたいんだというのは分かりましたし、私に余裕もありました。
10歳位年下の高校生で大人しそうな男の子だというのも私に余裕を与えたんだと思います。
話を聞いて上げていると、私の誘導もあって、友達数人と、競い合ってるのだと告白し、その子より活発で慣れてる子がいて、勝てそうもない等も聞き出しました。
採点方法は、相手の女性のレベルと、どこまでHな写真が撮れるかでした。
モデルのレベルは変えようがないけど、Hの度合いなら、私次第で協力してあげようかと言うと、驚きながらも嬉しそうに笑う顔が可愛くて、私もその気になってしまいました。
まずは人気の少ない場所でパンチラとか撮らせてましたが、これでは勝てないだろうなと思い、聞いてみると、確かにパンチラでは勝てないだろうと思うと言いました。
「何なら勝てる?」
と聞くと、その日によって友達の誰もが成功するとは限らないからパンチラでも勝てるかもしれないけど、前に見せて貰った中にはハメ撮りまであったから、絶対に勝つには…ということでした。
付け足すように、モデルの質では勝つから、同じ事でも勝つと思うと、下手なお世辞まで言いました。
それで気を良くした訳ではないんですが、なんとかこの子を勝たせたいと思いました。
今まで私が付き合い、身体の関係が出来た相手の殆どは年上か同年代で、常に相手のリードに従い身を任せてばかりいましたが、結婚もし、様々な経験を積み、10歳前後も年下の、おそらくまだ童貞と思われる(実際にそうでした)大人しそうな高校生の男の子には、自分がリード出来る自信が湧いてきて、その初めての体験に興奮していました。
パンチラや胸チラ以上の事は野外では限界だったので、私は勝ちたいなら続きはホテルに行きましょうと誘いました。
男の子は、遠慮勝ちにでしたが、喜んで同意しました。
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■ ゆうこ(27歳) 主婦
※過去[27]・[42]・[46]も投稿していただいてます。
私の比較的最近の体験を書きます。
私は今まで肉体関係のあった人は、年上か同年代が圧倒的に多くて、年下だとしても精々一歳位で年下の感覚がない人ばかりでした。
その私が唯一と言って良い程の年下の男の子にナンパされた話です。
結婚し、投稿カメラマンさんとの体験もした後での事で、久し振りに東京に出て町で買い物をしてた時です。
昔は良くナンパされたのになあ…等と寂しく想いながら歩いていたら、私に向かって声を掛けてきた男の子がいました。
まだ高校生の気の弱そうな大人しい男の子でした。
カメラを片手に写真を撮らせて欲しいとの事でした。
投稿雑誌のカメラマンとの体験をした後だったので、Hな写真を撮りたいんだというのは分かりましたし、私に余裕もありました。
10歳位年下の高校生で大人しそうな男の子だというのも私に余裕を与えたんだと思います。
話を聞いて上げていると、私の誘導もあって、友達数人と、競い合ってるのだと告白し、その子より活発で慣れてる子がいて、勝てそうもない等も聞き出しました。
採点方法は、相手の女性のレベルと、どこまでHな写真が撮れるかでした。
モデルのレベルは変えようがないけど、Hの度合いなら、私次第で協力してあげようかと言うと、驚きながらも嬉しそうに笑う顔が可愛くて、私もその気になってしまいました。
まずは人気の少ない場所でパンチラとか撮らせてましたが、これでは勝てないだろうなと思い、聞いてみると、確かにパンチラでは勝てないだろうと思うと言いました。
「何なら勝てる?」
と聞くと、その日によって友達の誰もが成功するとは限らないからパンチラでも勝てるかもしれないけど、前に見せて貰った中にはハメ撮りまであったから、絶対に勝つには…ということでした。
付け足すように、モデルの質では勝つから、同じ事でも勝つと思うと、下手なお世辞まで言いました。
それで気を良くした訳ではないんですが、なんとかこの子を勝たせたいと思いました。
今まで私が付き合い、身体の関係が出来た相手の殆どは年上か同年代で、常に相手のリードに従い身を任せてばかりいましたが、結婚もし、様々な経験を積み、10歳前後も年下の、おそらくまだ童貞と思われる(実際にそうでした)大人しそうな高校生の男の子には、自分がリード出来る自信が湧いてきて、その初めての体験に興奮していました。
パンチラや胸チラ以上の事は野外では限界だったので、私は勝ちたいなら続きはホテルに行きましょうと誘いました。
男の子は、遠慮勝ちにでしたが、喜んで同意しました。
近くのラブホに入り、形ばかりの名目に撮影をしました。
私が一枚ずつ脱いでいくのを何枚かと、シャワーを浴びている姿を。
そして、ハメ撮りをするのに、練習を…と、カメラを置いて、私達は一つになりました。
その子は、私が手や口で助けを出すまでもなく、限界までに大きくなり、準備万端でしたので、私の中に入るのに、少し誘導してあげるだけで済みました。
私は、とりあえず、男の子の自由にさせ、未熟ながらも荒々しく激しい愛撫と凌辱に身を委ねました。
多分、ほんの数十秒で私の中に欲望のエキスを放出しましたが、満足したみたいでした。
そのまま身体を重ねたまま、休憩しながら、私は話しかけました。
最初から、迷わずにちゃんと中に入れられ、動きも途絶える事なく、中に射精出来た事を褒め自信を持たせました。
そして、もう一人前の男になったから次は慌てる必要はないから、じっくり女の身体とセックスを楽しみなさい、とアドバイスしました。
すると、まだ良いの?好きな事して良いの?と遠慮勝ちに聞いてきたので、好きな様に私を弄んで良いし、好きな様に犯して良いわよ、私を感じさせようとか、満足させようとか思わなくて良いから、自分の欲望を満たす事だけに集中すれば良いよと言いました。
それで彼は、私の身体を弄び始めました。
執拗に、おっばいを揉み、乳首を摘み、舐め、しゃぶりました。
まだ子供っぽさが残っているからか、初めての女体への好奇心からか、乳房への執着が強く、私も唯一といって良い自慢出来る箇所でしたので、好きなだけ弄びばせていました。
そしてキスを求めてきたので、印象に残るファーストキスをと思い、恋人以上に熱烈なキスを交わし、舌を絡め合いながら、乳房を弄ばれていました。
そして、性器に指を這わせてきて、弄び、挿入し、私が教えたクリトリスを嬲り、覗き込み、舌を這わせ、しゃぶりました。
それにかなりの時間が費やされ、私の予想を越える執拗さで弄ばれ続けました。
私に余裕がなくなりつつあり、快感に身悶え始めてから、やっと私を犯しに来ました。
様々な体位を試すように犯しました。
私も積極的に体位を教えたりもしましたが、次第に彼のリードに身を任せるだけになりました。
飽きる事なく私の身体を弄び、犯す彼に、私はいつしか年上でリードする事を忘れ、愛撫に身を委ね、嬲りに身悶え、凌辱に翻弄されるようになり、自分を感じさせる必要はないと言ったのに、彼が二度目の放出をする前に、私が絶頂に達してしまいました。
技巧的には未熟でしたし、私の言葉通り、私の快感を気にしての愛撫でもなく、単に自分の性的好奇心と欲望を満たすだけの嬲りと凌辱でした。
でも、若さに任せた圧倒的な精力と体力に押し潰され、一途とも言える直線的な凌辱に新鮮さを感じ、私の中でのスイッチが入ってしまったようでした。
ベットでぐったりと横たわる私を尻目に、あの子はまだまだ余裕で、シャワーを浴びて来て、カメラを手にして戻ってきました。
私の身体は堪能し尽くしたから本題の撮影にかかったのです。
最初の頃の遠慮がなくなり、私の身体をバチバチと余す所なく撮り、おっぱいを鷲掴みにして嬲ってる所や、性器を指で広げて撮ったりした後、私の中に入ってきました。
二度、私の中に放出したのに、彼の物は猛々しく怒張し、絶頂に達したばかりで敏感になってる私の身体を責め、身悶えする私の姿を撮りました。
前から、後ろから、横から、下から、上から… 様々に体位を変えられながらハメ撮りされてるうちに、私の二度目の絶頂が近づいてきました。
目ざとく、それに気付いた彼は撮影を辞め、私の反応を楽しみ始めました。
激しく突き上げ、身悶えさせたかと思うと、一転して、緩慢な動きで焦らすようにして喘がせたり…
それを延々繰り返されて、どうにもならなくなった私が、腰を振り、求め始めると、ますます自信を持ち始めたのか、自分の動き一つで、女を…それも年上の性体験が豊富なはずの人妻を翻弄してる事に驚きよりも、優越感のような加虐性を感じたらしく、大人しそうな最初の印象から一転して、私が過去に多く出会ったS性の男の顔に変わったように感じました。
私を絶頂寸前まで責め、ビタリと止まり、焦らすように緩慢に動く…
これを繰り返されて私は頭が真っ白になり、理性も見栄も誇りをなくし、高校生の男の子に懇願するまでにされてしまいました。
イカせて欲しい、お願い焦らさないで、もっと、ああ、辞めないで…
私の惨めで恥知らずな言葉を引き出し、散々嬲り抜いた後に、次に会う約束をさせられて、それでも散々焦らされ、嬲られ、翻弄されて、私はその日まで童貞だった年下の高校生に征服されて、やっと私は失神しそうな程の絶頂に達しました。
私が達しても、彼はイカず、ぐったりとしている私を貫いて犯したまま、好き放題に延々と弄び続けた後、私にフェラ奉仕を要求し、三回目の放出は私の口の中に出しました。
彼は、フェラがかなり気に入ったらしく、その後休憩し、私がシャワーを浴びてる時にも入って来て、私の身体を弄んでから、フェラをさせました。
どこで覚えてきたのかパイズリまで要求し、私は彼の前に跪ずき奉仕をさせられました。
最初の予定というか、漠然とした構想では、私が色々リードし、セックスのあれこれを教えてやる…といったつもりだったのに、いつの間にか立場が逆転していて、いつものパターンのように、私は相手の言いなりに弄ばれ犯されるMの本性がでてしまっていました。
10歳も年下の童貞の高校生の男の子に、最初の日から屈服させられてしまう事に、被虐感で私は異様な程の興奮と快感を感じてしまっていました。
それから改めて撮影が再開されました。
私のリードではなく、彼の指示に従い、脱ぎ、ポーズを取らされ、恥ずかしい屈辱的なポーズとアングルで、彼に弄ばれながらの撮影でした。
オナニーさせられ、性器のアップや、フェラさせられてる姿や、犯されてる結合部、お尻の穴まで丸見えで、屈辱的にお尻を突き出して四つん這いで犯される姿など。
これで絶対に勝てるよ、ありがとう。
と子供らしい爽やかな笑顔で言う彼は、私を俯せにして背後から私を貫いて激しく容赦なく犯しながらでした。
何度射精しても、すぐに快復して私を犯し始める彼に、恐怖感さえ感じる程でした。
ホテルに入ってから既に5時間を裕に越えてました。
三度目の延長をせずにラブホを出ましたが、その前に私は彼に、次に会う約束の念押しをされました。
ちょっと躊躇した私を屈曲位で犯し責め、携帯番号とアドレスの交換と、会う約束の確約を誓うまで責め抜かれました。
時間が迫っていた事もありますが、休みなく犯され続けて屈服させられた私に強い抵抗力は残っておらず、更に決め手は、
「僕が勝ったか、どうか知りたいでしょ。圧勝だと思うんだよね。他の奴らの感想や様子なんかも教えてあげるよ」
という言葉でした。
他の男の子達が、どんな風に感じるか、その様子を知りたい、そんな気持ちが私を支配しました。
翌週に会う約束をしましたが、勝敗と簡単な報告はメールで貰う事にして私達は別れました。
別れる寸前まで、私は身体を弄ばれ続けでした。
ホテルの中では服を着始めても乳房を弄ぶ手を離さず、外に出てからも腰に廻された手で、お尻を撫でられたり、人目を避けて乳房にも手を伸ばされました。
別れ際、ホームの柱の影でキスをされながら、胸元から手を差し込まれて、乳房を嬲られました。
彼から報告メールが着たのは翌日でした。
勝敗的には圧勝だったそうです。
彼以外の子で最高は、ツーショット写真とパンチラだったそうです。
彼からは、モデル的にも勝ってたからパンチラでも勝ててたと喜ばせるようなメールがきました。
デジカメで、それこそ百枚くらい撮ってましたが、何枚かチョイスして用意していき、小出しにしていったそうです。
相手の子がパンチラを出してきたので、彼も私のパンチラ写真を出した段階で、他の子達の評価で勝ってたらしいのですが、相手の子は私より若い子で、撮った子が納得しなかったので、胸チラから、生乳、全身下着姿、と出して行き、勝ちは決まったのですが、他の子達からの要望で、ハメ撮りまでの写真を見せて絶賛されたと言ってました。
他の子達からの感想を箇条書で書いて送ってもくれました。
・胸でけぇ
・揉みてぇ
・色気に圧倒される
・この胸でパイズリされたい
・俺も四つん這いにしてバックで姦りてぇ
等、多分良いのを多少脚色を加えて書いてくれてるんだと思いますが、子供達の生々しい欲望に満ちた感想を目にして、そのメールを見ながらオナニーしてしまった程でした。
友達から見直され、一目置かれるようになったと、凄い喜んでる感じが伝わってきました。
しかし、本命と自負していた子とかから、本当なのかと疑われたりもしたようです。
写真を撮るのに、余り自分の姿を撮らなかったんですね。
私を撮るのに夢中…というより、私の恥ずかしい姿は遠慮なく撮る癖に、自分は写りたくないみたいなんですね。
それで、ネットとか、どっかから拾ってきた画像じゃないかと。
疑いを晴らす為に、彼等のリクエスト通りのポーズで写メを送る事になり、グラビアとかでは絶対にないように、指を左が三本、右が四本立ててるポーズを要求され、上半身裸の写メを撮らされて送らされ、それで信用されたようです。
しかし、それに味をしめた彼に、度々H写メを要求され、何枚も送らされました。
それらの写メも他の友達からのリクエストだったりして、その感想だの次の写メの要望だのを伝えられ、若い男の子達の生々しい欲望を感じさせられました。
揉みたい、姦りたい、犯したい、パイズリされたい、等の生々しく直接的な欲望に、四つん這いでとか、お尻抱えてバンバン突きたいとか、一晩中弄び続けたいなどの具体的な妄想などが書き込まれ、それが私の官能を刺激しました。
そんな事をしているうちに、一週間が過ぎ、会う約束の日が来ました。
前日にメールで色々指示されました。
まず服装ですが、超ミニの胸が大きく開いてるカジャアル・ドレスをノーブラです。
更にオプションとして、裸エプロンを見たいからエプロンまで持参させられました。
まだ童貞卒業したばかりの子供の癖に技巧に走りすぎだと呆れました。
でも最近の子は…あの子だけなのかもしれないけど、覚えが早いと言うか、好奇心旺盛というか、ネットとかで情報が入りやすいのもあるんだろうけど、まだ二回目なのに、もう旦那ですらしないような事を要求してきたり、私の経験値をあっという間に追い越していくんです。
その上に若さ特有の恐ろしいまでの精力と快復力。
二・三回私の中に出しても、引き抜いた時に、萎んでないんです。
大きいまま、次を求めてくる。
目の前に、H身体があれば、勃ってるのは当たり前じゃない…なんて恐ろしい事を平気で言うんです。
流石に後半は一旦萎みますが、すぐに快復する。
数発目を口で受けましたが、薄くなってる感じでもなく、無尽蔵に出てきそうでした。
待ち合わせ場所に時間前には着いたのですが、既に先に来て待っていました。
私を見つけ、駆け寄って来た彼は、
「本当にノーブラだ。服着てても分かる」
と、いきなり鷲掴みしてきました。
身体で周囲からの視線を遮っているとは言え、野外でのいきなりの行為に焦りました。
生地の薄い服をノーブラで着てる為に、服の上からでも生々しく感じてしまいました。
「さあ、早く行こう。もう我慢の限界なんだ」
私の手を引き、ラブホに直行。
エレベーターの中に入るや、私の胸に手を伸ばし、
「監視カメラあるんだから」
と言っても、
「ここに来るのは、Hするカップルばっかなんだから、恥ずかしくないよ。」
と言って、私の乳房を剥き出しに掛かる。
なんとか押さえて、部屋に飛び込むと、そのままベットに押し倒されました。
「ち、ちょっとシャワーくらい…」
という私を押さえ付け、
「後で良い」
と、胸を掴み出し、両手と口で弄び始め、その激しさに、おっぱいを食べられてしまうかと思った程です。
それでもまあ、愛撫に身を委ねようかと覚悟した途端、パンツをちょっと降ろされ、いつの間に降ろしていたのか、いきなり挿入されました。
部屋に入る前から、胸を弄ばれて濡れていたから良いようなものの、やはりその辺は子供なんでしょうね。
お互い、服を着たまま、最低限露出しただけで犯され、まるで強姦されてるみたいだと思いました。
服にシワが…と思いましたが、止めても無駄な勢いでしたし、すぐに果てるだろうと諦めました。
初めての時よりも長かったですが、早めに果てたので、シャワーを…と思ったら、全然辞める気配がないんです。
そのまま犯し続けようとするので流石に、
「ちょっと待って。服にシワが出来るから脱がせて。シャワーも浴びよう」
と、かなり強引に辞めさせないと、そのまま犯され続ける所でした。
なんとか服を脱ぎ、シャワーを浴びに行きましたが、その間も私の乳房は弄ばれ続けで、片時も手が離れる事はなく、一緒にシャワーを浴びてる時も、身体を洗って上げてる時も、そして浴槽の縁に座った彼にフェラして上げてる時も弄ばれ通しでした。
一緒に湯舟に浸かり、ほっと一息ついた時、会って今日初めてのキスをしました。
本当は順番が違うよ、ちゃんと順序良く、焦らないでいないと、好きな女の子の時はダメだよと言ったのですが、
「うん、好きな子が出来たら、そうする」
だって。
子供だからデリカシーない事、この上ない。
でも、圧倒的な精力を惜し気もなく暴走させての責めに、ハマってしまった…というか、ハメられてしまった私は、文句も言えない状態。
浴槽での、ゆったりモードには飽き足らなくなり、私を立たせて背後から突っ込んできて、立ちバック状態で早くも二戦目に入り、私の膝がガクガクするまでガンガン突かれて、惜し気もなく二発目を放出。
身体を洗い流すのも、もどかし気に、私をベットに引きずり込んで三戦目に突入。
こんな調子ですから、多少以上に理不尽や無神経に扱われても逆らえないようにされてしまっていました。
三回目ともなると、多少は余裕が出て、色々と愛撫というか、弄び始めましたが、それでも挿入しながらでした。
体位を変えたり、首筋を舐めたり等、もう童貞だったとは思えない落ち着きと手順で私を犯し、私は年下の男の子に抱かれてる事を完全に忘れさせられ、相手のリードに身を任せ、夢中で快感に身を委ね、そして絶頂に追いやられました。
前回にも何度もイカされましたが、彼にしてみると、余裕を持ち、自分のテクニックでイカせるのを実感したのは、この時だそうで、これで完全に自信をつけ、この後から完全に立場は逆転し、リードは彼に移行し、極端な言い方をすれば、主従の立場が決定した瞬間でもありました。
この時点で私としては満足どころか、満腹以上だったのですが、彼にしてみれば、やっと少しは落ち着いたかなっと言う感じでした。
三回犯され、絶頂に達した直後で、息も絶え絶えでベットに突っ伏してた私に、更に覆いかぶさろうとするので慌てて、
「ちょっと待って。そんなに焦らないで。ほら、せっかくエプロンとか持ってきたんだから、裸エプロンやりたかったんじゃないの?」
と言うと、やっと思い出したかのように、続けて犯そうとするのを止めたので、まだ絶頂の余韻に浸りたかった身体に鞭打って起き上がり、シャワーを浴びに行きました。
しかし、ホッとはしてられず、一緒に来いて来る彼に、身体を弄ばれ、自分の身体を洗おうともしないので、私が洗うとフェラ奉仕を要求され、パイズリに興奮して、四戦目を先伸ばしする為にシャワーに来たのに無駄となり、浴室の中で四回目が壁に背中を押し付けられるようにして前から挿入されて始まり、下からガンガン突き上げられました。
結局、休憩にならなかった浴室タイムで二度目の絶頂を迎え、疲れ切った身体で、裸エプロンをして見せました。
散々全裸を見て、触って、嬲って、犯し抜いた後で、どうして裸エプロン姿に興奮するのか不思議ですが、思い出したように写メを撮り、色々なアングルやポーズを撮らされているうちに、欲情した彼に、エプロンを着けたまま犯されました。
シャワーも、裸エプロンも、ほんの少しの時間稼ぎにしかならず、結局は犯され通しで、朝の十時からホテルに入り、夕方六時に出るまで、殆ど犯され通しと言って良い程でした。
エプロン姿で犯された後も、ハメ撮り写メを何枚か撮った以外は、挿入してるか、弄んでるか、奉仕させてるかだから、私には一時も休む間もなく嬲られ通しの八時間でした。
特に、フェラとパイズリを気に入り、私に何度も要求し、性奉仕で仕えさせられました。
フェラしてあげる…ではなく、まさに仕える…といった感じなんです。
セックス経験が豊富な人妻が童貞卒業したばかりの10歳位年下の高校生の男の子に屈服させられて、奴隷のように性奉仕させられて仕えさせられてる。
私の気分…感情的にもそうですが、実際の関係も、それに近い状態になってました。
私としても信じられませんでした。
たった二回会っただけで、こんな気分にさせられるなんて。
考えてみたんですが、これが年上の人だったなら、その圧倒的な精力に惹かれはしただろうけど、ここまで屈服させられる事はなかったんじゃないかと。
無茶苦茶年下の高校生だったからこそ、被虐感が増し、私のマゾ心にヒットしてしまったんではないかと。
仁王立ちしてる彼の前に膝まづき、フェラ奉仕してると、子供に隷従させられてる被虐感で、濡れてきてしまい、その直後に挿入されると、それだけで達してしまい、達したままガンガンと突かれて、気が狂うかと不安になる程の快感を感じてしまいました。
ホテルを出る時は、足腰がふらつき、支えて貰わないと、歩けない程でした。
二回目の逢瀬では、終始責められっぱなしで、完全屈服されられて終わりました。
次に会ったのは、少し時間が経ってからでしたが、その間もメールでのやり取りはあり、恥ずかしい写メ等を送らされたりして、会わなくても主従関係が崩れる事なく、三回目の日が来ました。
三回目に会うまで、それから二ヶ月以上ありました。
その間、ほぼ毎日のようにメールのやり取りがあり、Hな写メを送らされたり、下着の色を報告させられ、過去の性体験を初体験から始まり、根掘り葉掘り聞かれ、洗いざらい告白させられて丸裸にされた気分にさせられました。
しかも、今日は下着穿くなだの、膝上何Cm以上のミニにしろだの、一人の時は裸エプロンだの、オナニーしろだのと、メールと電話で指示され、調教までされてしまっていました。
そして、三回目の日が来ました。
今回、私に何も指示がないのが不安な程、その嫌な予感は的中してました。
待ち合わせ場所には、やはり先に来ていて、大きなスポーツバックを持った彼に、引きづられるようにラブホに直行。
延長を一々するのが面倒だからと、最初から夕方六時まで部屋を取され、
「どうせ、六時までは帰さないから」
と平然と言う彼に、恐怖すら感じました。
まず部屋に入るなり、服も満足に脱げないままにベットに押し倒されました。
もう前回で懲りたので、シワになりにくく、脱ぎやすい服にして、諦めて、されるがままに身を任せました。
最初からアクセル全開で、それが中々果てないんです。
少なくとも、最初の一発目は早く果てるとの予想を裏切られ、最初の一発目から絶頂に追いやられてしまいました。
「だんだん感じやすくなってるみたいだね。」
とさわやかな顔で言われましたが、私が感じ易くなってるのではないのは明らかでした。
(どうしよう。この調子で今日一日犯されたら気が狂うかも…)と真剣に心配しました。
一発目が終わり、シャワーを浴びながら、例によって浴室内で二戦目が始まり、脱衣所でフェラ・パイズリ奉仕からバックで三発目。
かなりのハイペースで犯され、昼を前にして二度目のフェラ奉仕をしていると、
「そうだ、ねえ、縛って良い?」
童貞卒業して三回目にしてSMなんて!
早過ぎぃ!と思ったけど、逆らうなんて出来ない。
彼にしてみても、聞いてはきてるけど、断られるなんて思ってないし、第一私が何て言うと実行するつもりなのは、短いけど、深く濃い付き合いをしてきた私には分かりました。
私に奉仕を続けさせながら、バックを開け、ゴム製の紐を出しました。
平たい帯状のゴムバンドに止め金具がついていました。
「色々探し回ったんだ。縛っても痛くなくて跡もつかない物をさ」
と得意そうに言い、私の両腕を後ろで組ませてゴムバンドで縛って拘束し、目隠しまでして、ベットに押し倒し、両足にもゴムバンドを付けられ、左右に広げさせられるように、ベットの足にバンドの端を付けられ、その伸縮力で、大股開いた姿ど動けなくされて弄ばれ始めました。
そういう経験がなかった訳ではないんですが、随分昔の事でした。
数年付き合ってた彼氏でしたから、今回みたいに会うのは三回目で年下の子供に…というシチュエーションが未体験の感覚となり、縛り本来の目的というか効果の、何されるか分からない不安、抵抗出来ないもどかしさ、されるがままの被虐感などか私を襲い、ただ乳房を弄ばれたりしてるだけでも、異常なくらい敏感に反応してしました。
それが彼を興奮させ、更に私を辱めるような嬲り方をし、持ってきたマッサージ機で嬲られたりして、私がそれに過敏に反応する…が繰り返され、失神するほどの絶頂に達すると共に、彼に絶対服従を誓ってしまうほどに屈服させられてしまう事になってしまいました。
そのまま犯された後、足の拘束だけ外され、両手を後ろで縛られたまま、フェラ奉仕させられ、不自由な身体と体勢で性奉仕していると、強姦されて無理矢理フェラさせられてるような気分になると共に、彼に服従させられて性奉仕して仕えてるのを実感しました。
以前彼氏とした時には感じなかった縛りの効果というものをまざまざと実感しました。
拘束を外された後でも、屈服感は消えずに、彼に何をされても従う自分がいました。
姉が着ていたという学校の制服も持ってきていて、それを着せられるのも、この歳になって恥ずかしいのに、言われるままに着て見せ、超ミニのスカートを更に短くして穿き、下から覗かれたり、捲られたり、色んなポーズでパンチラ…パンモロしてるのを撮られたりして、制服のまま犯されました。
コスプレの一種なだけですが、その時の私には特別な効果がありました。
今まで自分が年上である、相手は子供であるとの意識があり、それはそれで被虐的な効果がありましたが、それでも自分の中で理性のかけらが残っていました。
しかし、セーラー服を着させられて犯された時、年上である事を忘れ、相手と対等…いえ相手より下の立場で犯されてる意識になり、見栄も外聞も誇りもなく、相手に縋り付くだけの女になってしまいました。
それからの事は、途切れ途切れにしか覚えてない…というか、意識がなかったんだと思いますが、彼は私を犯しながら、友達に電話していたりしてました。私が喘ぐ声を聞かせ、悶える姿をハメ撮りして送って見せ、それを見て電話してきた友達に自慢等をしていたようです。
それを聞いた他の友達からも掛かってきたりして、その度に私は喘ぎがされ、恥ずかしい声を出させられました。
かなり恥ずかしい淫らな姿だったと思います。
それ以外は、彼にかしづくように、奉仕をしていました。
フェラやパイズリをベットで、浴室で、洗面所で、奉仕しては犯されを繰り返しました。
後半は、奉仕している時間の方が長かったかもしれません。
友達との会話は部分的にしか覚えてませんが、感想や興奮を伝えたりする以外に、電話なんかしてて萎えないかとか言われて、そしたら、しゃぶらせて大きくさせるし、とか言ってたり、フェラやパイズリの気持ち良さを説明したり、体位を聞かれて答えたり、リクエストされて体勢を入れ換えたりもしました。
他の子供達に見られながら犯されてるような錯覚を起こしそうでした。
ホテルの退出時間が来たのに私は気付かない程、頭が呆然としていました。
四回目は、それから更に二ヶ月過ぎた冬休みでした。
泊まりがけで、やりたいという有無を言わせない要望に答える為、二ヶ月前から準備を始めました。
勿論、断るなんて出来ません。
どんな無理を言われても、断る事は念頭に浮かばず、どうやれば出来るか…を悩みました。
同窓会も時期的に悪く、考え抜いた末に、友達の結婚式をでっちあげました。
地元でやるので、泊まりがけで行くと…。
昔に来ていた招待状を利用して細工して、余り詳しく見せずに、行く了承を貰っておきました。
ヘソクリで引き出物も用意しておき、アリバイ工作まで万全にして、私は泊まりがけで犯されに出掛けました。
今回は荷物が多かったです。
泊まりがけで、結婚式に出る(口実で)ので、着替えが下着の他に、ドレス等も必要でした。
そこまでしなくても、主人は気付かないだろうとは思っていましたが、どんな事から発覚するか分からないので慎重を期しました。
それとは別の意味でドレスが使われました。
高価なドレスではない物の中から、露出度の高さで選びました。
私も若い頃に着ただけで、最近では恥ずかしくて着れないような露出度です。
しかし、今回は人前で実際に着る訳ではないので、選びました。
着て見せるのは、高校生の彼、一人だけ。
背中は腰の上まで全開で、胸も谷間を上から下まで見せ、お臍の上で左右の肩から降りてきた生地が交差しています。
当然ブラ等着けられずノーブラです。
下は足首まで長い裾ですが、右側の足の側面に添って、スリット状に割れています。
ただ立っていたり、歩く分には見えませんが、歩く速度が早かったり、風に吹かれたりすると、薄くて軽い生地なので捲れて、太腿の付け根辺りまで見えてしまいます。
若さとは言え、良くこん破廉恥なドレスを買って着たものだと思います。
あの子に着て見せたら、
「叶姉妹が着るドレスみたい」
と言われました。
確かに、むやみに胸を露出してる辺りは、似てるかもと思いました。
今回は泊まりがけなので、普通のホテルを予約しようかと思いましたが、一日中部屋に閉じこもって、Hしまくるから、ルームサービスとか来て、煩いからダメだと言われ、結局ラブホの休憩から一泊コースにしました。
待ち合わせして、例によってホテルに直行、服も脱がずに一発目…というのは相変わらずでしたが、最初は数十秒で終わっていたのが最初から私が先に行ってしまう程の耐久力。
若いと早いって常識は、もう古いのでしょうか。
前回持ってきたゴムバンドや制服等の他に、お姉さんの私服を数枚(大学の寮に入り普段留守で、その時は友達と旅行中)を持ってきていて、私には、エプロンや水着、セクシーな下着等を持ってこさせていたので、着せ替え人形のように、着させられては撮られ、脱がされながら撮られ、そして又別のを着させられ…を繰り返しました。
勿論、散々犯され捲った後にですが。
泊まりがけとあって、時間は十分ありました。
一晩中、寝かせて貰えませんでしたから。
夜中を過ぎても目を爛々と輝かせて、私を責め続け、弄び、辱め、そして犯し続けました。
食事もルームサービスで取り、女体盛りの真似事までされました。
実際の女体盛りは経験ないので分かりませんが、その時の感じでは、客に出されて食べられてる時より、盛り付けられてる最中の方が恥ずかしいような気がしました。
尤も、顔見知りの板前さんに職業的に盛り付けられるのと、初めて会う客に好色に満ちた視線で見られ、悪戯されながらでは違うのかもしれませんが。
縛りは、特に気に入ったらしく、色んな恰好に縛られ、目隠しされて、悪戯されたり、写メ撮られたり、犯されたり。
この辺までは、まだ前半の部です。
ルームサービスを取り、女体盛りに続く、何発目かが終わるまでに、された事です。
ここから、長い夜が始まりました。
女体盛りで興奮した彼に襲い掛かられて犯され、ぐったりとしながら、(本当なら、もうこれで終わりで帰れるんだけど、まだ夜があるのよね)そう思うだけで疲れが倍増しそうな私でしたが、あの子は逆に初の泊まりにテンションは上がりっぱなしでした。
食休みもナシに押し倒そうとするので、少し休もうと言ったら、
「じゃ休んでて良いよ。今度は僕が奉仕してあげるよ」
と私の股間に顔を埋めました。
しかし、休憩にはなりませんでした。
今まで、私が奉仕する事は数え切れない程ありましたが、逆はあまりなかったんです。
しかし、覚えが良いというか、最近の子は皆なそうなのか、妙に上手くて、的確に壷を突いてくるし、好奇心満点に舐めてくるので、たちまち悶えさせられちゃって、殆ど休みなしに始まってしまったようなものでした。
そうして始まった夜は、私にとって長いものになりました。
食後の一回を済ませ、そのまま背後から緩慢に突き続けられ、激しい責めから一転した突きに、ゆったりと身を任せて、お尻だけを上げた恰好でいたら、丸見えだったお尻の穴に興味を持たれてしまいました。
緩慢に動きながら、ふいにアナルに指を這わせてきました。
ビクッとして、
「キャッ、何?そこはやめて!」
と言うと、ますます興味を出し、アナルを指で弄び始めました。
屈服し、何もかも言う通りになった私が拒絶した事で、更なる支配欲が出て来たのかもしれません。
彼のS性、私のM性が更なる一歩を踏み出した瞬間でもありました。
私はアナルへの凌辱から逃れようと、ずり上がりましたが、すぐにベットの頭に遮られ、下から突き上げられて両手は身体を支えるのに必死で、アナルを弄ばれる悍ましさを妨げる事が出来ず、ついには指の侵入を許してしまいました。
アナルを犯された経験がない訳ではありませんでしたが、その時は年上の完全に主従関係が確立した相手に、数カ月経った時に、従わせられたもので、それでも悍ましさは拭い去れはしませんでした。
それを年下の子供に蹂躙されて、私は取り乱したようになっていました。
その反応を楽しむかのように弄び続けた揚句に、遂に私のアナルを犯し始めました。
締め付けが強い分、快感を感じるらしく、夢中になって犯し続け、二度立て続けにアナルに中出しされました。
私が無意識に考えてる事で、自分が征服される段階というのが漠然とあるんです。
まずはキス。
キスに弱くて、唇を奪われてしまうと、(ああ、もうしょうがないかなあ)となって身体を許してしまい勝ちになります。
次がHですね。
一度犯されたら、二度も三度も変わらない…と考えてしまって、一夜のお酒の過ちとかであっても、二度目三度目と繰り返してしまいます。
次がフェラです。
奉仕している…奉仕させられてるってイメージで、この段階で主従関係が決まり始めます。
シックスナインでは、まだ感じず、クンニと同率でも、まだ対等を保てますが、私が奉仕する事が多くなると決まり始めます。
ここからは、色んなパターンがあるので一概には言えませんが、露出指示とか、奉仕強要とか、変態的な行為などで征服されていきます。
そして、最終段階がアナルでした。
それをされて、私は最終段階まで高校生の子供に支配された感覚になりました。
夜中過ぎにアナルを犯されてから、朝まで犯され続けましたが、そのうちの半分はアナルを犯され、他の時間も犯されながら指でアナルを嬲られてるか、奉仕させられてるかでした。
寝かせないと言った彼の言葉は、本当で、眠るどころか、ろくに休憩さえないままに、嬲られ続けました。
アナルを犯す事も、受け入れさせられるまで執拗に凌辱され、自らお尻を差し出させられました。
フェラは、次に犯される為の前技以上に、服従を誓い、認識させられる為のように、一方的で傲慢なまでに屈辱的な体勢でさせられました。
仁王立ちした彼の前にひざまづいて、パイズリしていると、まるで彼の性器を拝んでいるかのような気がしてきました。
この日で、私は完全に彼の支配下に組み伏せられました。
彼からの指示や求めに、
「はい」
としか言わなくなり、されるがまま、言われるがままに従う奴隷になりました。
その冬の冬休みと、次の春休みの間に、何度となく私は彼に呼び出されて、犯されました。
ちょうど、その時期に主人な仕事が忙しく、帰りは遅く、徹夜で泊まりになる事や出張などもあり、かなりの頻度で会い、泊まりがけも数度ありました。
完全に言いなり状態で、アナルも彼の求めに応じて捧げ、犯され尽くしました。
会えば、例のごとく高密度、高濃度に犯されたので、会ってない合間の日々も、私の身体は彼の余韻が消える事なく、身体に残っていて、いつでも濡れていたような気がしました。
彼の友達とテレビ電話で話しながら犯され、私の悶えてる姿を見せられたりもしました。
電話の向こうで複数の子達が歓声を上げてるのが聞こえました。
その子達の求めに応じて、私を責める行為に喘がされました。
実際に犯すのは彼一人ですが、他の友達の子達にも私の恥態は、写メや動画、リアルタイムなテレビ電話で公開され、共有の露出用恥辱奴隷にされてるみたいでした。
その子達の感想や要望や願望、妄想などもメールで送られたり、電話の会話が漏れ聞こえたりしましたが、その直線的で生々しさに、身震いすると共に、ますます私の理性を奪いました。
数人の子供達が私の恥態を色欲に満ちた目で見て、欲望のはけ口としている事を想像したり、直接見聞きする事が快感になってしまいました。
今、彼は受験の為、会う事を自粛していますが、メール交換は続けていて、彼の指示に従い、恥ずかしい写メを撮っては送らされたり、恥ずかしい露出命令に従ったり、電話でオナニーの実況や指示通りのオナニーをさせられたりしています。
来春、彼の受験が終われば、再び犯され続けの生活が待っています。
今の家より、私の家の近くの学校で、一人暮らしをするとの事ですから、高校生の時とは比べものにならない頻度で犯される事になると思います。
彼の部屋に出向き、新妻の如く部屋の掃除や洗濯をしたりしながら、彼に犯される事になると思います。
主人が出張の時などは泊まりもあるでしょう。
そして、主人が転勤する可能性も少なくありません。
単身赴任となるでしょうから、そうなったら、彼の部屋に入り浸りになる事も…
彼に彼女ができたり、飽きられるまで、私は彼の性奴隷を続ける事になると思います。
いえ、例え彼女が出来ても、奴隷としての私は、そのままで、彼の精力を考えれば飽きる事もなく、性欲処理としての奴隷として、何時までも仕えさせられるのかもしれません。
【完】
投稿!!官能告白
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ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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私が一枚ずつ脱いでいくのを何枚かと、シャワーを浴びている姿を。
そして、ハメ撮りをするのに、練習を…と、カメラを置いて、私達は一つになりました。
その子は、私が手や口で助けを出すまでもなく、限界までに大きくなり、準備万端でしたので、私の中に入るのに、少し誘導してあげるだけで済みました。
私は、とりあえず、男の子の自由にさせ、未熟ながらも荒々しく激しい愛撫と凌辱に身を委ねました。
多分、ほんの数十秒で私の中に欲望のエキスを放出しましたが、満足したみたいでした。
そのまま身体を重ねたまま、休憩しながら、私は話しかけました。
最初から、迷わずにちゃんと中に入れられ、動きも途絶える事なく、中に射精出来た事を褒め自信を持たせました。
そして、もう一人前の男になったから次は慌てる必要はないから、じっくり女の身体とセックスを楽しみなさい、とアドバイスしました。
すると、まだ良いの?好きな事して良いの?と遠慮勝ちに聞いてきたので、好きな様に私を弄んで良いし、好きな様に犯して良いわよ、私を感じさせようとか、満足させようとか思わなくて良いから、自分の欲望を満たす事だけに集中すれば良いよと言いました。
それで彼は、私の身体を弄び始めました。
執拗に、おっばいを揉み、乳首を摘み、舐め、しゃぶりました。
まだ子供っぽさが残っているからか、初めての女体への好奇心からか、乳房への執着が強く、私も唯一といって良い自慢出来る箇所でしたので、好きなだけ弄びばせていました。
そしてキスを求めてきたので、印象に残るファーストキスをと思い、恋人以上に熱烈なキスを交わし、舌を絡め合いながら、乳房を弄ばれていました。
そして、性器に指を這わせてきて、弄び、挿入し、私が教えたクリトリスを嬲り、覗き込み、舌を這わせ、しゃぶりました。
それにかなりの時間が費やされ、私の予想を越える執拗さで弄ばれ続けました。
私に余裕がなくなりつつあり、快感に身悶え始めてから、やっと私を犯しに来ました。
様々な体位を試すように犯しました。
私も積極的に体位を教えたりもしましたが、次第に彼のリードに身を任せるだけになりました。
飽きる事なく私の身体を弄び、犯す彼に、私はいつしか年上でリードする事を忘れ、愛撫に身を委ね、嬲りに身悶え、凌辱に翻弄されるようになり、自分を感じさせる必要はないと言ったのに、彼が二度目の放出をする前に、私が絶頂に達してしまいました。
技巧的には未熟でしたし、私の言葉通り、私の快感を気にしての愛撫でもなく、単に自分の性的好奇心と欲望を満たすだけの嬲りと凌辱でした。
でも、若さに任せた圧倒的な精力と体力に押し潰され、一途とも言える直線的な凌辱に新鮮さを感じ、私の中でのスイッチが入ってしまったようでした。
ベットでぐったりと横たわる私を尻目に、あの子はまだまだ余裕で、シャワーを浴びて来て、カメラを手にして戻ってきました。
私の身体は堪能し尽くしたから本題の撮影にかかったのです。
最初の頃の遠慮がなくなり、私の身体をバチバチと余す所なく撮り、おっぱいを鷲掴みにして嬲ってる所や、性器を指で広げて撮ったりした後、私の中に入ってきました。
二度、私の中に放出したのに、彼の物は猛々しく怒張し、絶頂に達したばかりで敏感になってる私の身体を責め、身悶えする私の姿を撮りました。
前から、後ろから、横から、下から、上から… 様々に体位を変えられながらハメ撮りされてるうちに、私の二度目の絶頂が近づいてきました。
目ざとく、それに気付いた彼は撮影を辞め、私の反応を楽しみ始めました。
激しく突き上げ、身悶えさせたかと思うと、一転して、緩慢な動きで焦らすようにして喘がせたり…
それを延々繰り返されて、どうにもならなくなった私が、腰を振り、求め始めると、ますます自信を持ち始めたのか、自分の動き一つで、女を…それも年上の性体験が豊富なはずの人妻を翻弄してる事に驚きよりも、優越感のような加虐性を感じたらしく、大人しそうな最初の印象から一転して、私が過去に多く出会ったS性の男の顔に変わったように感じました。
私を絶頂寸前まで責め、ビタリと止まり、焦らすように緩慢に動く…
これを繰り返されて私は頭が真っ白になり、理性も見栄も誇りをなくし、高校生の男の子に懇願するまでにされてしまいました。
イカせて欲しい、お願い焦らさないで、もっと、ああ、辞めないで…
私の惨めで恥知らずな言葉を引き出し、散々嬲り抜いた後に、次に会う約束をさせられて、それでも散々焦らされ、嬲られ、翻弄されて、私はその日まで童貞だった年下の高校生に征服されて、やっと私は失神しそうな程の絶頂に達しました。
私が達しても、彼はイカず、ぐったりとしている私を貫いて犯したまま、好き放題に延々と弄び続けた後、私にフェラ奉仕を要求し、三回目の放出は私の口の中に出しました。
彼は、フェラがかなり気に入ったらしく、その後休憩し、私がシャワーを浴びてる時にも入って来て、私の身体を弄んでから、フェラをさせました。
どこで覚えてきたのかパイズリまで要求し、私は彼の前に跪ずき奉仕をさせられました。
最初の予定というか、漠然とした構想では、私が色々リードし、セックスのあれこれを教えてやる…といったつもりだったのに、いつの間にか立場が逆転していて、いつものパターンのように、私は相手の言いなりに弄ばれ犯されるMの本性がでてしまっていました。
10歳も年下の童貞の高校生の男の子に、最初の日から屈服させられてしまう事に、被虐感で私は異様な程の興奮と快感を感じてしまっていました。
それから改めて撮影が再開されました。
私のリードではなく、彼の指示に従い、脱ぎ、ポーズを取らされ、恥ずかしい屈辱的なポーズとアングルで、彼に弄ばれながらの撮影でした。
オナニーさせられ、性器のアップや、フェラさせられてる姿や、犯されてる結合部、お尻の穴まで丸見えで、屈辱的にお尻を突き出して四つん這いで犯される姿など。
これで絶対に勝てるよ、ありがとう。
と子供らしい爽やかな笑顔で言う彼は、私を俯せにして背後から私を貫いて激しく容赦なく犯しながらでした。
何度射精しても、すぐに快復して私を犯し始める彼に、恐怖感さえ感じる程でした。
ホテルに入ってから既に5時間を裕に越えてました。
三度目の延長をせずにラブホを出ましたが、その前に私は彼に、次に会う約束の念押しをされました。
ちょっと躊躇した私を屈曲位で犯し責め、携帯番号とアドレスの交換と、会う約束の確約を誓うまで責め抜かれました。
時間が迫っていた事もありますが、休みなく犯され続けて屈服させられた私に強い抵抗力は残っておらず、更に決め手は、
「僕が勝ったか、どうか知りたいでしょ。圧勝だと思うんだよね。他の奴らの感想や様子なんかも教えてあげるよ」
という言葉でした。
他の男の子達が、どんな風に感じるか、その様子を知りたい、そんな気持ちが私を支配しました。
翌週に会う約束をしましたが、勝敗と簡単な報告はメールで貰う事にして私達は別れました。
別れる寸前まで、私は身体を弄ばれ続けでした。
ホテルの中では服を着始めても乳房を弄ぶ手を離さず、外に出てからも腰に廻された手で、お尻を撫でられたり、人目を避けて乳房にも手を伸ばされました。
別れ際、ホームの柱の影でキスをされながら、胸元から手を差し込まれて、乳房を嬲られました。
彼から報告メールが着たのは翌日でした。
勝敗的には圧勝だったそうです。
彼以外の子で最高は、ツーショット写真とパンチラだったそうです。
彼からは、モデル的にも勝ってたからパンチラでも勝ててたと喜ばせるようなメールがきました。
デジカメで、それこそ百枚くらい撮ってましたが、何枚かチョイスして用意していき、小出しにしていったそうです。
相手の子がパンチラを出してきたので、彼も私のパンチラ写真を出した段階で、他の子達の評価で勝ってたらしいのですが、相手の子は私より若い子で、撮った子が納得しなかったので、胸チラから、生乳、全身下着姿、と出して行き、勝ちは決まったのですが、他の子達からの要望で、ハメ撮りまでの写真を見せて絶賛されたと言ってました。
他の子達からの感想を箇条書で書いて送ってもくれました。
・胸でけぇ
・揉みてぇ
・色気に圧倒される
・この胸でパイズリされたい
・俺も四つん這いにしてバックで姦りてぇ
等、多分良いのを多少脚色を加えて書いてくれてるんだと思いますが、子供達の生々しい欲望に満ちた感想を目にして、そのメールを見ながらオナニーしてしまった程でした。
友達から見直され、一目置かれるようになったと、凄い喜んでる感じが伝わってきました。
しかし、本命と自負していた子とかから、本当なのかと疑われたりもしたようです。
写真を撮るのに、余り自分の姿を撮らなかったんですね。
私を撮るのに夢中…というより、私の恥ずかしい姿は遠慮なく撮る癖に、自分は写りたくないみたいなんですね。
それで、ネットとか、どっかから拾ってきた画像じゃないかと。
疑いを晴らす為に、彼等のリクエスト通りのポーズで写メを送る事になり、グラビアとかでは絶対にないように、指を左が三本、右が四本立ててるポーズを要求され、上半身裸の写メを撮らされて送らされ、それで信用されたようです。
しかし、それに味をしめた彼に、度々H写メを要求され、何枚も送らされました。
それらの写メも他の友達からのリクエストだったりして、その感想だの次の写メの要望だのを伝えられ、若い男の子達の生々しい欲望を感じさせられました。
揉みたい、姦りたい、犯したい、パイズリされたい、等の生々しく直接的な欲望に、四つん這いでとか、お尻抱えてバンバン突きたいとか、一晩中弄び続けたいなどの具体的な妄想などが書き込まれ、それが私の官能を刺激しました。
そんな事をしているうちに、一週間が過ぎ、会う約束の日が来ました。
前日にメールで色々指示されました。
まず服装ですが、超ミニの胸が大きく開いてるカジャアル・ドレスをノーブラです。
更にオプションとして、裸エプロンを見たいからエプロンまで持参させられました。
まだ童貞卒業したばかりの子供の癖に技巧に走りすぎだと呆れました。
でも最近の子は…あの子だけなのかもしれないけど、覚えが早いと言うか、好奇心旺盛というか、ネットとかで情報が入りやすいのもあるんだろうけど、まだ二回目なのに、もう旦那ですらしないような事を要求してきたり、私の経験値をあっという間に追い越していくんです。
その上に若さ特有の恐ろしいまでの精力と快復力。
二・三回私の中に出しても、引き抜いた時に、萎んでないんです。
大きいまま、次を求めてくる。
目の前に、H身体があれば、勃ってるのは当たり前じゃない…なんて恐ろしい事を平気で言うんです。
流石に後半は一旦萎みますが、すぐに快復する。
数発目を口で受けましたが、薄くなってる感じでもなく、無尽蔵に出てきそうでした。
待ち合わせ場所に時間前には着いたのですが、既に先に来て待っていました。
私を見つけ、駆け寄って来た彼は、
「本当にノーブラだ。服着てても分かる」
と、いきなり鷲掴みしてきました。
身体で周囲からの視線を遮っているとは言え、野外でのいきなりの行為に焦りました。
生地の薄い服をノーブラで着てる為に、服の上からでも生々しく感じてしまいました。
「さあ、早く行こう。もう我慢の限界なんだ」
私の手を引き、ラブホに直行。
エレベーターの中に入るや、私の胸に手を伸ばし、
「監視カメラあるんだから」
と言っても、
「ここに来るのは、Hするカップルばっかなんだから、恥ずかしくないよ。」
と言って、私の乳房を剥き出しに掛かる。
なんとか押さえて、部屋に飛び込むと、そのままベットに押し倒されました。
「ち、ちょっとシャワーくらい…」
という私を押さえ付け、
「後で良い」
と、胸を掴み出し、両手と口で弄び始め、その激しさに、おっぱいを食べられてしまうかと思った程です。
それでもまあ、愛撫に身を委ねようかと覚悟した途端、パンツをちょっと降ろされ、いつの間に降ろしていたのか、いきなり挿入されました。
部屋に入る前から、胸を弄ばれて濡れていたから良いようなものの、やはりその辺は子供なんでしょうね。
お互い、服を着たまま、最低限露出しただけで犯され、まるで強姦されてるみたいだと思いました。
服にシワが…と思いましたが、止めても無駄な勢いでしたし、すぐに果てるだろうと諦めました。
初めての時よりも長かったですが、早めに果てたので、シャワーを…と思ったら、全然辞める気配がないんです。
そのまま犯し続けようとするので流石に、
「ちょっと待って。服にシワが出来るから脱がせて。シャワーも浴びよう」
と、かなり強引に辞めさせないと、そのまま犯され続ける所でした。
なんとか服を脱ぎ、シャワーを浴びに行きましたが、その間も私の乳房は弄ばれ続けで、片時も手が離れる事はなく、一緒にシャワーを浴びてる時も、身体を洗って上げてる時も、そして浴槽の縁に座った彼にフェラして上げてる時も弄ばれ通しでした。
一緒に湯舟に浸かり、ほっと一息ついた時、会って今日初めてのキスをしました。
本当は順番が違うよ、ちゃんと順序良く、焦らないでいないと、好きな女の子の時はダメだよと言ったのですが、
「うん、好きな子が出来たら、そうする」
だって。
子供だからデリカシーない事、この上ない。
でも、圧倒的な精力を惜し気もなく暴走させての責めに、ハマってしまった…というか、ハメられてしまった私は、文句も言えない状態。
浴槽での、ゆったりモードには飽き足らなくなり、私を立たせて背後から突っ込んできて、立ちバック状態で早くも二戦目に入り、私の膝がガクガクするまでガンガン突かれて、惜し気もなく二発目を放出。
身体を洗い流すのも、もどかし気に、私をベットに引きずり込んで三戦目に突入。
こんな調子ですから、多少以上に理不尽や無神経に扱われても逆らえないようにされてしまっていました。
三回目ともなると、多少は余裕が出て、色々と愛撫というか、弄び始めましたが、それでも挿入しながらでした。
体位を変えたり、首筋を舐めたり等、もう童貞だったとは思えない落ち着きと手順で私を犯し、私は年下の男の子に抱かれてる事を完全に忘れさせられ、相手のリードに身を任せ、夢中で快感に身を委ね、そして絶頂に追いやられました。
前回にも何度もイカされましたが、彼にしてみると、余裕を持ち、自分のテクニックでイカせるのを実感したのは、この時だそうで、これで完全に自信をつけ、この後から完全に立場は逆転し、リードは彼に移行し、極端な言い方をすれば、主従の立場が決定した瞬間でもありました。
この時点で私としては満足どころか、満腹以上だったのですが、彼にしてみれば、やっと少しは落ち着いたかなっと言う感じでした。
三回犯され、絶頂に達した直後で、息も絶え絶えでベットに突っ伏してた私に、更に覆いかぶさろうとするので慌てて、
「ちょっと待って。そんなに焦らないで。ほら、せっかくエプロンとか持ってきたんだから、裸エプロンやりたかったんじゃないの?」
と言うと、やっと思い出したかのように、続けて犯そうとするのを止めたので、まだ絶頂の余韻に浸りたかった身体に鞭打って起き上がり、シャワーを浴びに行きました。
しかし、ホッとはしてられず、一緒に来いて来る彼に、身体を弄ばれ、自分の身体を洗おうともしないので、私が洗うとフェラ奉仕を要求され、パイズリに興奮して、四戦目を先伸ばしする為にシャワーに来たのに無駄となり、浴室の中で四回目が壁に背中を押し付けられるようにして前から挿入されて始まり、下からガンガン突き上げられました。
結局、休憩にならなかった浴室タイムで二度目の絶頂を迎え、疲れ切った身体で、裸エプロンをして見せました。
散々全裸を見て、触って、嬲って、犯し抜いた後で、どうして裸エプロン姿に興奮するのか不思議ですが、思い出したように写メを撮り、色々なアングルやポーズを撮らされているうちに、欲情した彼に、エプロンを着けたまま犯されました。
シャワーも、裸エプロンも、ほんの少しの時間稼ぎにしかならず、結局は犯され通しで、朝の十時からホテルに入り、夕方六時に出るまで、殆ど犯され通しと言って良い程でした。
エプロン姿で犯された後も、ハメ撮り写メを何枚か撮った以外は、挿入してるか、弄んでるか、奉仕させてるかだから、私には一時も休む間もなく嬲られ通しの八時間でした。
特に、フェラとパイズリを気に入り、私に何度も要求し、性奉仕で仕えさせられました。
フェラしてあげる…ではなく、まさに仕える…といった感じなんです。
セックス経験が豊富な人妻が童貞卒業したばかりの10歳位年下の高校生の男の子に屈服させられて、奴隷のように性奉仕させられて仕えさせられてる。
私の気分…感情的にもそうですが、実際の関係も、それに近い状態になってました。
私としても信じられませんでした。
たった二回会っただけで、こんな気分にさせられるなんて。
考えてみたんですが、これが年上の人だったなら、その圧倒的な精力に惹かれはしただろうけど、ここまで屈服させられる事はなかったんじゃないかと。
無茶苦茶年下の高校生だったからこそ、被虐感が増し、私のマゾ心にヒットしてしまったんではないかと。
仁王立ちしてる彼の前に膝まづき、フェラ奉仕してると、子供に隷従させられてる被虐感で、濡れてきてしまい、その直後に挿入されると、それだけで達してしまい、達したままガンガンと突かれて、気が狂うかと不安になる程の快感を感じてしまいました。
ホテルを出る時は、足腰がふらつき、支えて貰わないと、歩けない程でした。
二回目の逢瀬では、終始責められっぱなしで、完全屈服されられて終わりました。
次に会ったのは、少し時間が経ってからでしたが、その間もメールでのやり取りはあり、恥ずかしい写メ等を送らされたりして、会わなくても主従関係が崩れる事なく、三回目の日が来ました。
三回目に会うまで、それから二ヶ月以上ありました。
その間、ほぼ毎日のようにメールのやり取りがあり、Hな写メを送らされたり、下着の色を報告させられ、過去の性体験を初体験から始まり、根掘り葉掘り聞かれ、洗いざらい告白させられて丸裸にされた気分にさせられました。
しかも、今日は下着穿くなだの、膝上何Cm以上のミニにしろだの、一人の時は裸エプロンだの、オナニーしろだのと、メールと電話で指示され、調教までされてしまっていました。
そして、三回目の日が来ました。
今回、私に何も指示がないのが不安な程、その嫌な予感は的中してました。
待ち合わせ場所には、やはり先に来ていて、大きなスポーツバックを持った彼に、引きづられるようにラブホに直行。
延長を一々するのが面倒だからと、最初から夕方六時まで部屋を取され、
「どうせ、六時までは帰さないから」
と平然と言う彼に、恐怖すら感じました。
まず部屋に入るなり、服も満足に脱げないままにベットに押し倒されました。
もう前回で懲りたので、シワになりにくく、脱ぎやすい服にして、諦めて、されるがままに身を任せました。
最初からアクセル全開で、それが中々果てないんです。
少なくとも、最初の一発目は早く果てるとの予想を裏切られ、最初の一発目から絶頂に追いやられてしまいました。
「だんだん感じやすくなってるみたいだね。」
とさわやかな顔で言われましたが、私が感じ易くなってるのではないのは明らかでした。
(どうしよう。この調子で今日一日犯されたら気が狂うかも…)と真剣に心配しました。
一発目が終わり、シャワーを浴びながら、例によって浴室内で二戦目が始まり、脱衣所でフェラ・パイズリ奉仕からバックで三発目。
かなりのハイペースで犯され、昼を前にして二度目のフェラ奉仕をしていると、
「そうだ、ねえ、縛って良い?」
童貞卒業して三回目にしてSMなんて!
早過ぎぃ!と思ったけど、逆らうなんて出来ない。
彼にしてみても、聞いてはきてるけど、断られるなんて思ってないし、第一私が何て言うと実行するつもりなのは、短いけど、深く濃い付き合いをしてきた私には分かりました。
私に奉仕を続けさせながら、バックを開け、ゴム製の紐を出しました。
平たい帯状のゴムバンドに止め金具がついていました。
「色々探し回ったんだ。縛っても痛くなくて跡もつかない物をさ」
と得意そうに言い、私の両腕を後ろで組ませてゴムバンドで縛って拘束し、目隠しまでして、ベットに押し倒し、両足にもゴムバンドを付けられ、左右に広げさせられるように、ベットの足にバンドの端を付けられ、その伸縮力で、大股開いた姿ど動けなくされて弄ばれ始めました。
そういう経験がなかった訳ではないんですが、随分昔の事でした。
数年付き合ってた彼氏でしたから、今回みたいに会うのは三回目で年下の子供に…というシチュエーションが未体験の感覚となり、縛り本来の目的というか効果の、何されるか分からない不安、抵抗出来ないもどかしさ、されるがままの被虐感などか私を襲い、ただ乳房を弄ばれたりしてるだけでも、異常なくらい敏感に反応してしました。
それが彼を興奮させ、更に私を辱めるような嬲り方をし、持ってきたマッサージ機で嬲られたりして、私がそれに過敏に反応する…が繰り返され、失神するほどの絶頂に達すると共に、彼に絶対服従を誓ってしまうほどに屈服させられてしまう事になってしまいました。
そのまま犯された後、足の拘束だけ外され、両手を後ろで縛られたまま、フェラ奉仕させられ、不自由な身体と体勢で性奉仕していると、強姦されて無理矢理フェラさせられてるような気分になると共に、彼に服従させられて性奉仕して仕えてるのを実感しました。
以前彼氏とした時には感じなかった縛りの効果というものをまざまざと実感しました。
拘束を外された後でも、屈服感は消えずに、彼に何をされても従う自分がいました。
姉が着ていたという学校の制服も持ってきていて、それを着せられるのも、この歳になって恥ずかしいのに、言われるままに着て見せ、超ミニのスカートを更に短くして穿き、下から覗かれたり、捲られたり、色んなポーズでパンチラ…パンモロしてるのを撮られたりして、制服のまま犯されました。
コスプレの一種なだけですが、その時の私には特別な効果がありました。
今まで自分が年上である、相手は子供であるとの意識があり、それはそれで被虐的な効果がありましたが、それでも自分の中で理性のかけらが残っていました。
しかし、セーラー服を着させられて犯された時、年上である事を忘れ、相手と対等…いえ相手より下の立場で犯されてる意識になり、見栄も外聞も誇りもなく、相手に縋り付くだけの女になってしまいました。
それからの事は、途切れ途切れにしか覚えてない…というか、意識がなかったんだと思いますが、彼は私を犯しながら、友達に電話していたりしてました。私が喘ぐ声を聞かせ、悶える姿をハメ撮りして送って見せ、それを見て電話してきた友達に自慢等をしていたようです。
それを聞いた他の友達からも掛かってきたりして、その度に私は喘ぎがされ、恥ずかしい声を出させられました。
かなり恥ずかしい淫らな姿だったと思います。
それ以外は、彼にかしづくように、奉仕をしていました。
フェラやパイズリをベットで、浴室で、洗面所で、奉仕しては犯されを繰り返しました。
後半は、奉仕している時間の方が長かったかもしれません。
友達との会話は部分的にしか覚えてませんが、感想や興奮を伝えたりする以外に、電話なんかしてて萎えないかとか言われて、そしたら、しゃぶらせて大きくさせるし、とか言ってたり、フェラやパイズリの気持ち良さを説明したり、体位を聞かれて答えたり、リクエストされて体勢を入れ換えたりもしました。
他の子供達に見られながら犯されてるような錯覚を起こしそうでした。
ホテルの退出時間が来たのに私は気付かない程、頭が呆然としていました。
四回目は、それから更に二ヶ月過ぎた冬休みでした。
泊まりがけで、やりたいという有無を言わせない要望に答える為、二ヶ月前から準備を始めました。
勿論、断るなんて出来ません。
どんな無理を言われても、断る事は念頭に浮かばず、どうやれば出来るか…を悩みました。
同窓会も時期的に悪く、考え抜いた末に、友達の結婚式をでっちあげました。
地元でやるので、泊まりがけで行くと…。
昔に来ていた招待状を利用して細工して、余り詳しく見せずに、行く了承を貰っておきました。
ヘソクリで引き出物も用意しておき、アリバイ工作まで万全にして、私は泊まりがけで犯されに出掛けました。
今回は荷物が多かったです。
泊まりがけで、結婚式に出る(口実で)ので、着替えが下着の他に、ドレス等も必要でした。
そこまでしなくても、主人は気付かないだろうとは思っていましたが、どんな事から発覚するか分からないので慎重を期しました。
それとは別の意味でドレスが使われました。
高価なドレスではない物の中から、露出度の高さで選びました。
私も若い頃に着ただけで、最近では恥ずかしくて着れないような露出度です。
しかし、今回は人前で実際に着る訳ではないので、選びました。
着て見せるのは、高校生の彼、一人だけ。
背中は腰の上まで全開で、胸も谷間を上から下まで見せ、お臍の上で左右の肩から降りてきた生地が交差しています。
当然ブラ等着けられずノーブラです。
下は足首まで長い裾ですが、右側の足の側面に添って、スリット状に割れています。
ただ立っていたり、歩く分には見えませんが、歩く速度が早かったり、風に吹かれたりすると、薄くて軽い生地なので捲れて、太腿の付け根辺りまで見えてしまいます。
若さとは言え、良くこん破廉恥なドレスを買って着たものだと思います。
あの子に着て見せたら、
「叶姉妹が着るドレスみたい」
と言われました。
確かに、むやみに胸を露出してる辺りは、似てるかもと思いました。
今回は泊まりがけなので、普通のホテルを予約しようかと思いましたが、一日中部屋に閉じこもって、Hしまくるから、ルームサービスとか来て、煩いからダメだと言われ、結局ラブホの休憩から一泊コースにしました。
待ち合わせして、例によってホテルに直行、服も脱がずに一発目…というのは相変わらずでしたが、最初は数十秒で終わっていたのが最初から私が先に行ってしまう程の耐久力。
若いと早いって常識は、もう古いのでしょうか。
前回持ってきたゴムバンドや制服等の他に、お姉さんの私服を数枚(大学の寮に入り普段留守で、その時は友達と旅行中)を持ってきていて、私には、エプロンや水着、セクシーな下着等を持ってこさせていたので、着せ替え人形のように、着させられては撮られ、脱がされながら撮られ、そして又別のを着させられ…を繰り返しました。
勿論、散々犯され捲った後にですが。
泊まりがけとあって、時間は十分ありました。
一晩中、寝かせて貰えませんでしたから。
夜中を過ぎても目を爛々と輝かせて、私を責め続け、弄び、辱め、そして犯し続けました。
食事もルームサービスで取り、女体盛りの真似事までされました。
実際の女体盛りは経験ないので分かりませんが、その時の感じでは、客に出されて食べられてる時より、盛り付けられてる最中の方が恥ずかしいような気がしました。
尤も、顔見知りの板前さんに職業的に盛り付けられるのと、初めて会う客に好色に満ちた視線で見られ、悪戯されながらでは違うのかもしれませんが。
縛りは、特に気に入ったらしく、色んな恰好に縛られ、目隠しされて、悪戯されたり、写メ撮られたり、犯されたり。
この辺までは、まだ前半の部です。
ルームサービスを取り、女体盛りに続く、何発目かが終わるまでに、された事です。
ここから、長い夜が始まりました。
女体盛りで興奮した彼に襲い掛かられて犯され、ぐったりとしながら、(本当なら、もうこれで終わりで帰れるんだけど、まだ夜があるのよね)そう思うだけで疲れが倍増しそうな私でしたが、あの子は逆に初の泊まりにテンションは上がりっぱなしでした。
食休みもナシに押し倒そうとするので、少し休もうと言ったら、
「じゃ休んでて良いよ。今度は僕が奉仕してあげるよ」
と私の股間に顔を埋めました。
しかし、休憩にはなりませんでした。
今まで、私が奉仕する事は数え切れない程ありましたが、逆はあまりなかったんです。
しかし、覚えが良いというか、最近の子は皆なそうなのか、妙に上手くて、的確に壷を突いてくるし、好奇心満点に舐めてくるので、たちまち悶えさせられちゃって、殆ど休みなしに始まってしまったようなものでした。
そうして始まった夜は、私にとって長いものになりました。
食後の一回を済ませ、そのまま背後から緩慢に突き続けられ、激しい責めから一転した突きに、ゆったりと身を任せて、お尻だけを上げた恰好でいたら、丸見えだったお尻の穴に興味を持たれてしまいました。
緩慢に動きながら、ふいにアナルに指を這わせてきました。
ビクッとして、
「キャッ、何?そこはやめて!」
と言うと、ますます興味を出し、アナルを指で弄び始めました。
屈服し、何もかも言う通りになった私が拒絶した事で、更なる支配欲が出て来たのかもしれません。
彼のS性、私のM性が更なる一歩を踏み出した瞬間でもありました。
私はアナルへの凌辱から逃れようと、ずり上がりましたが、すぐにベットの頭に遮られ、下から突き上げられて両手は身体を支えるのに必死で、アナルを弄ばれる悍ましさを妨げる事が出来ず、ついには指の侵入を許してしまいました。
アナルを犯された経験がない訳ではありませんでしたが、その時は年上の完全に主従関係が確立した相手に、数カ月経った時に、従わせられたもので、それでも悍ましさは拭い去れはしませんでした。
それを年下の子供に蹂躙されて、私は取り乱したようになっていました。
その反応を楽しむかのように弄び続けた揚句に、遂に私のアナルを犯し始めました。
締め付けが強い分、快感を感じるらしく、夢中になって犯し続け、二度立て続けにアナルに中出しされました。
私が無意識に考えてる事で、自分が征服される段階というのが漠然とあるんです。
まずはキス。
キスに弱くて、唇を奪われてしまうと、(ああ、もうしょうがないかなあ)となって身体を許してしまい勝ちになります。
次がHですね。
一度犯されたら、二度も三度も変わらない…と考えてしまって、一夜のお酒の過ちとかであっても、二度目三度目と繰り返してしまいます。
次がフェラです。
奉仕している…奉仕させられてるってイメージで、この段階で主従関係が決まり始めます。
シックスナインでは、まだ感じず、クンニと同率でも、まだ対等を保てますが、私が奉仕する事が多くなると決まり始めます。
ここからは、色んなパターンがあるので一概には言えませんが、露出指示とか、奉仕強要とか、変態的な行為などで征服されていきます。
そして、最終段階がアナルでした。
それをされて、私は最終段階まで高校生の子供に支配された感覚になりました。
夜中過ぎにアナルを犯されてから、朝まで犯され続けましたが、そのうちの半分はアナルを犯され、他の時間も犯されながら指でアナルを嬲られてるか、奉仕させられてるかでした。
寝かせないと言った彼の言葉は、本当で、眠るどころか、ろくに休憩さえないままに、嬲られ続けました。
アナルを犯す事も、受け入れさせられるまで執拗に凌辱され、自らお尻を差し出させられました。
フェラは、次に犯される為の前技以上に、服従を誓い、認識させられる為のように、一方的で傲慢なまでに屈辱的な体勢でさせられました。
仁王立ちした彼の前にひざまづいて、パイズリしていると、まるで彼の性器を拝んでいるかのような気がしてきました。
この日で、私は完全に彼の支配下に組み伏せられました。
彼からの指示や求めに、
「はい」
としか言わなくなり、されるがまま、言われるがままに従う奴隷になりました。
その冬の冬休みと、次の春休みの間に、何度となく私は彼に呼び出されて、犯されました。
ちょうど、その時期に主人な仕事が忙しく、帰りは遅く、徹夜で泊まりになる事や出張などもあり、かなりの頻度で会い、泊まりがけも数度ありました。
完全に言いなり状態で、アナルも彼の求めに応じて捧げ、犯され尽くしました。
会えば、例のごとく高密度、高濃度に犯されたので、会ってない合間の日々も、私の身体は彼の余韻が消える事なく、身体に残っていて、いつでも濡れていたような気がしました。
彼の友達とテレビ電話で話しながら犯され、私の悶えてる姿を見せられたりもしました。
電話の向こうで複数の子達が歓声を上げてるのが聞こえました。
その子達の求めに応じて、私を責める行為に喘がされました。
実際に犯すのは彼一人ですが、他の友達の子達にも私の恥態は、写メや動画、リアルタイムなテレビ電話で公開され、共有の露出用恥辱奴隷にされてるみたいでした。
その子達の感想や要望や願望、妄想などもメールで送られたり、電話の会話が漏れ聞こえたりしましたが、その直線的で生々しさに、身震いすると共に、ますます私の理性を奪いました。
数人の子供達が私の恥態を色欲に満ちた目で見て、欲望のはけ口としている事を想像したり、直接見聞きする事が快感になってしまいました。
今、彼は受験の為、会う事を自粛していますが、メール交換は続けていて、彼の指示に従い、恥ずかしい写メを撮っては送らされたり、恥ずかしい露出命令に従ったり、電話でオナニーの実況や指示通りのオナニーをさせられたりしています。
来春、彼の受験が終われば、再び犯され続けの生活が待っています。
今の家より、私の家の近くの学校で、一人暮らしをするとの事ですから、高校生の時とは比べものにならない頻度で犯される事になると思います。
彼の部屋に出向き、新妻の如く部屋の掃除や洗濯をしたりしながら、彼に犯される事になると思います。
主人が出張の時などは泊まりもあるでしょう。
そして、主人が転勤する可能性も少なくありません。
単身赴任となるでしょうから、そうなったら、彼の部屋に入り浸りになる事も…
彼に彼女ができたり、飽きられるまで、私は彼の性奴隷を続ける事になると思います。
いえ、例え彼女が出来ても、奴隷としての私は、そのままで、彼の精力を考えれば飽きる事もなく、性欲処理としての奴隷として、何時までも仕えさせられるのかもしれません。
【完】
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