人妻・熟女たちの淫乱体験告白

「忘年会 猥褻映像 流出」
忘年会・新年会のシーズン、誰もが想像する場面、だが実際に目にした事のない酒池肉林の乱痴気騒ぎ。そんな宴会は今日もどこかで実際に行われている。息のかかりそうな狭い密室、酒がまわり肌も触れ合えば自然と理性の箍は外れてしまう、これ等の映像は　店を予約した幹事である男が店員と結託して盗み撮りした猥褻騒ぎの全貌である。

　　　

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■ 麻実子（２５歳）　専業主婦

これは結婚する前の話です。

私は結婚する前、土建会社で事務の仕事をしていました。
社員は男だらけ…。
女性社員は私とパートのおばさんだけ。
パートさんも週に２～３日、10時～15時との５時間だけでだいたいは社長と２人だけでした。
社長といっても…まだ30前半で…結構イケメンです。
先代が急死してしまい、跡を継いだそうです。

社長と関係を持つようになったのは…入社して２年目の忘年会。
毎年忘年会兼社員旅行をするんですけど…この年はパートさんが社員旅行に行けなくなってしまって…女子は私だけになってしまったんです。

私１人部屋か…と思いきや…何と社長と同じ部屋。
社長は…
「大丈夫。絶対何もしないから…安心しろ！１人の方が心配だ」
って言ってました。

忘年会は飲んで、騒いで、盛り上がりました。
10時過ぎに解散になり、カラオケに行く人、飲み直す人、もう寝る人、それぞれ別れていきました。
私は…かなり飲まされてしまって…社長に連れられ部屋に戻りました。

すぐ布団に入り眠ってしまいました。
何時間くらい寝たのか…わかりませんが…社長が私の布団をはがし、浴衣をはだけさせ、おっぱいを舐め、オマンコには指を入れて掻き回していて…その気持ちよさで目が覚めてしまいました。
気持ちが良かったので…しばらく寝たフリをしていたのですが…パンツを脱がされクンニされていたら…社長の舌使いがあまりにも気持ちよくて、声が漏れてしまいました。

「起きたのか。お前の体やらしいなぁ。汁がスゴいぞ」
と言いながら…さらに激しく舐めてきました。
『社長あっ…気持ちよくて…我慢できない』
「俺のも…我慢できん。ちょっとしゃぶってくれ」
と言いパンツを脱ぎもう硬くなったチンポを私の前に出してきました。