２回目の班長の集まりで…
- 2012/03/21
- 00:44
「プレミアムミセス 爆乳若妻 綾美」
圧倒的存在感のデカパイ！絞り出したらミルクが大量に弾け出てきそうな牛のような爆乳！そしてムチムチ感たっぷりの迫力肉感ボディ！ロリ顔＋爆乳＋ムッチリ若妻ときてたまらない男はいない！はちきれんばかりの牛乳とマンコを執拗に攻撃的に攻められ、激しく濡れる綾美のマン汁！そして奉仕的で濃厚なヌキごたえたっぷりのパイ圧で男達も昇天されていく…潮吹き調教で性癖は覚醒し、淫乱よりも上をいく境地で狂うほど止まれない絶叫と性快楽に溺れていく。
■ 大山佳奈（２２歳） 主婦
※過去[10]・[11]・[12]・[14]・[15]・[30]・[32]・[35]・[37]・[39]・[40]も投稿していただいてます。
２回目の班長の集まりが今週の初めにありました。
しかし私はすっかり忘れていたんですね。
部屋の中も暑く、外出する予定もなく、ヒョウ柄のタイトのベアトップワンピだけを着て過ごしていました。
もちろん下着はしていません。
お昼過ぎに香奈枝（娘）におっぱいをあげて、何しようかな～っと考えながらカレンダーを見ていると、小さい字で何か書いていりました。
「13時班長会議」
っと…。
時計を見ると13時15分…。
やっばぁぁぁい!!!と寝ている香奈枝を抱き、家を飛び出しました。
しかし香奈枝を連れていくわけにはいけないだろう…と思い、下の階のいつもよくしてくれるおばちゃんに少しの間預かってもらい、会館まで全力疾走…。
おっぱいがぶるんぶるん揺れるんですが、気にしている余裕はなく、ひたすら走りました。
会館はマンションの裏の細い道を通るとすぐで、もう中の電気は消えていました。
入口が開いていたので人まず中に入ってみると、中に高谷さんが居ました。
まず私は高谷さんに謝りました。
そして高谷さんが振り返るとちょっとびっくりした顔をして、私の前に来て、
「こんな格好で来たのかい!?」
と言われました。
自分の服装を見てみると、おっぱいは出てるは、ただでさえ短いスカートは足をあげたせいで腰まで上がり、おまんこの毛もお尻も出ていました。
タイトのワンピースって恐ろしい…。
それを見た高谷さんは、さりげなくおっぱいに手を当ててきました。
「今日の内容を教えてあげるから座ろうか??」
と左手で私の肩に手をまわし、右手で私のおっぱいをもみもみ…。
圧倒的存在感のデカパイ！絞り出したらミルクが大量に弾け出てきそうな牛のような爆乳！そしてムチムチ感たっぷりの迫力肉感ボディ！ロリ顔＋爆乳＋ムッチリ若妻ときてたまらない男はいない！はちきれんばかりの牛乳とマンコを執拗に攻撃的に攻められ、激しく濡れる綾美のマン汁！そして奉仕的で濃厚なヌキごたえたっぷりのパイ圧で男達も昇天されていく…潮吹き調教で性癖は覚醒し、淫乱よりも上をいく境地で狂うほど止まれない絶叫と性快楽に溺れていく。
■ 大山佳奈（２２歳） 主婦
※過去[10]・[11]・[12]・[14]・[15]・[30]・[32]・[35]・[37]・[39]・[40]も投稿していただいてます。
２回目の班長の集まりが今週の初めにありました。
しかし私はすっかり忘れていたんですね。
部屋の中も暑く、外出する予定もなく、ヒョウ柄のタイトのベアトップワンピだけを着て過ごしていました。
もちろん下着はしていません。
お昼過ぎに香奈枝（娘）におっぱいをあげて、何しようかな～っと考えながらカレンダーを見ていると、小さい字で何か書いていりました。
「13時班長会議」
っと…。
時計を見ると13時15分…。
やっばぁぁぁい!!!と寝ている香奈枝を抱き、家を飛び出しました。
しかし香奈枝を連れていくわけにはいけないだろう…と思い、下の階のいつもよくしてくれるおばちゃんに少しの間預かってもらい、会館まで全力疾走…。
おっぱいがぶるんぶるん揺れるんですが、気にしている余裕はなく、ひたすら走りました。
会館はマンションの裏の細い道を通るとすぐで、もう中の電気は消えていました。
入口が開いていたので人まず中に入ってみると、中に高谷さんが居ました。
まず私は高谷さんに謝りました。
そして高谷さんが振り返るとちょっとびっくりした顔をして、私の前に来て、
「こんな格好で来たのかい!?」
と言われました。
自分の服装を見てみると、おっぱいは出てるは、ただでさえ短いスカートは足をあげたせいで腰まで上がり、おまんこの毛もお尻も出ていました。
タイトのワンピースって恐ろしい…。
それを見た高谷さんは、さりげなくおっぱいに手を当ててきました。
「今日の内容を教えてあげるから座ろうか??」
と左手で私の肩に手をまわし、右手で私のおっぱいをもみもみ…。
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そのまま、引かれるようにテーブルの前に２人で座ると、10枚くらいの紙の束を渡されました。
「これはもうすぐある町内会のお祭りに関する資料なんだ」
とおっぱいを揉みながら高谷さんは一言。
「それでざっと説明すると、大山さんには自分の地区のお宅を1件1件回って、いらなくなったものを町内会に寄付してもらえるように頼んで欲しいんだ!!」
それをお祭りの景品なんかにしたりするからさ～」
とおっぱいをもみもみしながら説明されました。
これだけかっ!!と思った私は香奈枝を預けていることもあり、今日はすぐ帰ろうと思い、立ち上がったのですが、
「なんで帰ろうとしているんですか??」
と高谷さんに止められました。
「遅刻してきたペナルティーがないわけないだろう…!!」
と言われ、
「今日は班長さんたちはその冊子を全部読んで内容を理解して帰ったんだから、大山さんにもそうしてもらうよ!!」
と帰してもらえませんでした。
「音読してね!!」
と言われ、声を出して読むことに…。
早く帰らなきゃという焦りの気持もあり、早口で読んでいたのですが、高谷さんがおっぱいから手を放してくれないです。
乳首をつままれれば母乳が飛び散ります。
５分くらい読んでいると、だんだん気持ちよくなってきてしまい、音読している途中途中に
「あっ!!」や「んんっ!!」
などを口走ってしまいました。
それを聞いた高谷さんは、おっぱいにあった手を股に動かしてきました。
「びっくりするほどべちゃべちゃだねぇ～。ちゃんと読むんだよ～」
と股の間に指を入れくちゅくちゅと音を立てながらかき回し始めました。
そんなことされたら読めるわけもなく、
「あぁぁっ!!」
という言葉しか口からは出てきません。
「読み終わらなきゃ帰さないよ～」
と言われたので、それでも頑張りました。
それでもおまんこをかき回す音が気になって気になって仕方ありませんでした。
それを高谷さんにいうと、
「仕方ないな～」
と、指を抜いてくれました。
これを機にさっさと読んじゃおう!!と気合を入れたんですが、手マンからクンニになっただけでした。
素早い舌使いで、ぺろぺろおまんこを舐めまわされ、おちんちんが欲しくてたまらなくなりました。
それでも冊子を読み終われば帰れると思い必死に我慢していたんですが、クリトリスを吸われた瞬間、我慢は限界を超えました。
私は冊子を投げ捨て、高谷さんを押し倒し、おちんちん目掛けておまんこを下ろしました。
前回に引き続いて２回目の高谷さんのおちんちんだったのですが、やっぱりこのフィット感はたまりませんでした。
私は高谷さんが何を言おうと聞く耳を持たず、ひたすら満足がいくまで腰を振りました。
「あぁぁ～気持ちいい」
「すごく良い～」
と私はこの快楽に酔いしれました。
高谷さんは
「イクイクイク!!イクって!!ちょっと大山さん!!」
と言っていたのですが、その時の私には耳に入っていなかったようで、気付いた時には高谷さんのおちんちんはドクンドクンと私の中で波打っていました。
私は高谷さんのおちんちんを抜くとドロ~っとした精子が私の穴からたっぷり流れ出てきました。
まだおちんちんが欲しかった私は、高谷さんのおちんちんをきれいに舐めまわしました。
また立ってほしいと必死にフェラをしてみたんですがダメでした。
駄目だとわかった私はワンピを戻して高谷さんに頭を下げて、すぐに会館を飛び出して、香奈枝を迎えにいきました。
なんだかんだで1時間くらい会館にいたと思います。
香奈枝が心配だったのもあるんですが、でも自分の欲を満たせていないのが正直な心境でした。
どうしようかなーっと悩んでいた時でした。
目の前にチャラチャラした感じの男性を発見しました。
本当に悩んだのですが…
「久々に落としてやろう!!」
とナンパを決意!!香奈枝ごめん!!と思いながら、やっぱり自分の欲が満たないと納得いきませんから!!
スカートをぎりぎりまで上げ、胸元をぎりぎりまで下げ…いざ出陣!!
あの～これからお時間ありますか??と声をかけてみると
「あ!?」
とちょっと怖めな声で振りかえられました。
私の容姿をさっと見た後に、ニコニコしながら
「ありますよ!!」
とご丁寧に…。
私は耳元で
「ちょっとムラムラしてるんですけど、お兄さんの私にぶち込んでくれませんか??」
っとささやくと、チャラチャラの男性は、何も言わず私の手を引き、うちのマンションの非常階段へ。
無言のまま、おちんちんを出してくれました。
ラッキーと思いながら私は、丁寧に丁寧にしゃぶりました。
「おぉ～おねえちゃんうまいね!!」
とチャラ男も絶賛!!
しかし私はもう前戯なんて要りません。
ギャル男の前に立ち、ワンピースを下げて、両手でおっぱいを持ち上げおっぱいを揺らしながら、ギャル男に向かって、早く入れて♪っと甘くかわいい声で言いました。
「かわいぃ～」
とギャル男は後ろから私に…挿入。
若いだけあって生きがいい!!笑
高谷さんと比べるとおちんちんには断然元気がありました。
腰の振りも強く、刺激的でした。
「もっと突いてぇぇぇぇぇ～」
という声が非常階段に響き渡りました。
おマンコからは愛液が、ぺチャ…ペチャ…と床に垂れていました。
「こんなに濡れてるとか半端ね～!!」
とギャル男は喜んで腰を振っていました。
私も
「いっちゃうよぉぉぉぉ～～、あん～あぁぁぁぁん」
と叫び、ギャル男の
「中でいいの??」
という問いかけに、私は
「もうどこでもいい～早く出してー!!!」
と言うと、ギャル男はがっちりと私の腰を掴み、素早く腰を振りました。
「あっあっあっ…」
とあまりの早さに言葉も出ません。
おまんこにおちんちんを出し入れするくちゃくちゃっという音もはっきり聞こえました。
「あ～イクわ!!」
っとギャル男のおちんちんが激しく波打つと、私の身体もビクンッ…ビクン…と激しく波打ちました。
私はそのまま動けずに、おまんこから、ぺチャペチャ…ペチャ…と精子がどんどん垂れ落ちてきます。
お礼に、ギャル男のおちんちんをきれいにしてあげて…
「連絡先教えてくれない??」
と言われてしまいました。
私人妻だけどいい??と聞き返すと…
「えっ～～～～～??」
っとかなり驚かれました。
「でもその人妻から誘ってきたわけだし～」
とメールアドレスを交換しちゃいました♪
満足した私はすぐ香奈枝を引き取りに…もう15時近くになっていました。
幸いにも香奈枝は夢の中～わがままな母親でごめんなさいって感じでした。
【完】
投稿!!官能告白
近親相姦 恥辱･陵辱･レイプ 痴漢 野外･露出 自慰 浮気･不倫･寝取られ 出会い系･ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧ＯＫ
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- テーマ:官能体験告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:人妻・熟女たちの淫乱告白
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