妻と初老3
- 2014/04/13
- 00:00
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■ 正ちゃん(38歳) サラリーマン
チャイムを鳴らすと、静代さんが玄関のドアを開けました。
静代「おっ!おはよう。どうしたの?こんな朝から?」
静代さんは昨日の事を思い出したのか、顔が赤くなったいます。
私「おはようございます。昨日はすいませんでした」
静代「いっ!いえ…」
私「旦那さんは…いらっしゃいますか?」
静代「えっ!えー!ちょっと待ってね」
静代さんは斉藤さんを呼びに奥に入って行くと…。
静代「あなたー。あなたー。正ちゃんが来てるわよ」
斉藤「あー!」
斉藤さんはトイレから出てきた様子で、タオルで手を拭きながら現れました。
斉藤「おはよう。どうした朝から…」
私は意を決して、私「すいません。上がらせてもらってもいいですか」
と、言い終わる前には靴を脱いでいました。
斉藤さんは、何時もとは違う私の態度に驚いた様子です。
先にソファーに座り、私「斉藤さん。大事な話があります」
斉藤「なんだ?どうした?いきなり」
私「斉藤さん。俺。俺。昨日見たんです。妻との行為を…」
斉藤さんはしらばっくれました。
斉藤「なっ!何の話だ」
私「良いんですよ。静代さんも知ってます」
斉藤さんはギョッとした顔で、私と静代さんの顔を見ました。
そして項垂れ土下座をしました。
斉藤「すまん。本当に本当にすまん。弁解の余地はない。どうにでもしてくれ。慰謝料も払う。勘弁してくれ。静代も同じだ。離婚する気なら…」
私「斉藤さん。慰謝料だなんて…要りません。斉藤さん夫婦には、お世話になりっぱなしで…。」
斉藤さんはビックリした顔をしています。
それもそのはずですよね。
慰謝料以外に手は無いんですから。
それに感謝の言葉まで…。
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静代「おっ!おはよう。どうしたの?こんな朝から?」
静代さんは昨日の事を思い出したのか、顔が赤くなったいます。
私「おはようございます。昨日はすいませんでした」
静代「いっ!いえ…」
私「旦那さんは…いらっしゃいますか?」
静代「えっ!えー!ちょっと待ってね」
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斉藤「あー!」
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斉藤「おはよう。どうした朝から…」
私は意を決して、私「すいません。上がらせてもらってもいいですか」
と、言い終わる前には靴を脱いでいました。
斉藤さんは、何時もとは違う私の態度に驚いた様子です。
先にソファーに座り、私「斉藤さん。大事な話があります」
斉藤「なんだ?どうした?いきなり」
私「斉藤さん。俺。俺。昨日見たんです。妻との行為を…」
斉藤さんはしらばっくれました。
斉藤「なっ!何の話だ」
私「良いんですよ。静代さんも知ってます」
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そして項垂れ土下座をしました。
斉藤「すまん。本当に本当にすまん。弁解の余地はない。どうにでもしてくれ。慰謝料も払う。勘弁してくれ。静代も同じだ。離婚する気なら…」
私「斉藤さん。慰謝料だなんて…要りません。斉藤さん夫婦には、お世話になりっぱなしで…。」
斉藤さんはビックリした顔をしています。
それもそのはずですよね。
慰謝料以外に手は無いんですから。
それに感謝の言葉まで…。
私「それで…。相談なんですが…。ちょっと出ませんか?」
斉藤「アッ!あぁ~」
斉藤さんは鳩に豆鉄砲を食らった様な顔をして、私の後をついてきました。
私と斉藤さんは近くの公園のベンチに座りました。
私「斉藤さん。お願いがあります」
斉藤さんはやっぱり慰謝料かというような顔をしています。
静代の前では言えなかったのか見たいな。
斉藤「それで?いくら…?」
私「違いますよ。慰謝料なんか要らないと言ったでしょう」
斉藤「なら…どうしたらいい」
私「お願いです。このまま…このまま仁美との関係を続けて欲しいんです」
斉藤さんはビックリして顔を上げました。
斉藤「なっ!なっ!なんだって!?」
私「正直、俺はセックスに自信がありません。仁美を最後までいかせた事も無いんですから。昨日。斉藤さんと仁美のセックスを見てわかりました。俺は仁美の人生の一部…もしかしたら全てで損をさせてきたんじゃないかと…。こんな甲斐性もない男と結婚してくれて…。明るく家族を支えてくれているし…。本当に感謝しています」
斉藤「…。」
私「そんな俺にはこれくらいしか出来ません。仁美を愛してるから…。お願いです……。ただ、一つお願いがあります。静代さんを俺にください。つまり交換してください。お願いします」
私は斉藤さんに話す間も与えずに喋りました。
斉藤さんは本当にビックリした顔で…。
斉藤「えっ!静代をか…。」
私「はい。仁美の代わりに…。斉藤さんが仁美とセックスしている間、俺に…」
斉藤「…。静代は…。静代は了解しているのか?」
私「いえ!静代さんには言ってません」
斉藤「だいたい。静代で良いのか?正君のお母さんより上かもしれないよ」
私「はい。俺は昔からそれくらい年上の女性にしか興味がありませんでしたから。俺の性癖なのかもしれません」
斉藤「そうか。確かにそんな人もいると聞いた事はあるけど…。それでどうしたらいいかな。儂が仁美さんと静代話した方が良いかな?」
私「仁美にも静代さんにも俺が話すつもりです。これから…。良いですよね」
斉藤「儂には反論出来ないよ。裏切ったのは儂だからね」
私「それでは帰りましょうか」
斉藤さんは戸惑っているみたいです。
それはそうですよね。
私は斉藤さんに仁美を呼んできてもらう事にしました。
出来ればそのまま…。
断られねも…。
斉藤さんはビックリしながらも頷きました。
私は物陰に隠れてその光景を見ています。
斉藤さんが インターホンのボタンを押すと、何時もより低いトーンで妻の返事がしました。
玄関のドアが開きます。
妻「おっ!お爺ちゃん!どうしたの?」
斉藤「ちょっと入れてくれるか?」
仁美は迷いながらも斉藤さんを招き入れました。
私は勝手口に回って中に侵入して一部始終を見るつもりです。
斉藤さんは仁美の肩に手を置き口付けを求めましたが、仁美は斉藤さんの胸元においた手をでく押して拒みました。
しかし、強引な斉藤に根負けして、口付けを許してしまいました。
昨日あんな事があったのにもう許すのか?
仁美「お爺ちゃん。もう駄目。家の人にバレちゃったわ」
斉藤「そうか。でも儂は仁美でないと駄目なんだ」
仁美「私もよ。お爺ちゃんでないと。お爺ちゃん好き」
斉藤「儂もだ。仁美を愛してるよ」二人は激しくディープキスを交わしています。
私の下半身が熱くなります。
私は我慢して、外に出ました。
そして静代さんを…。
私はまた勝手口に回り静代さんと二人の行為を覗きます。
二人は玄関で…。
仁美「お爺ちゃん…。此処じゃ…」
斉藤さんは無視して、続けます。
白のブラウスのボタンを外し、ブラのホッを外してひ仁美の乳首を舐め回しています。
仁美「ハアーッ!気持ちいい!お願い。寝室で…ハアッアツ」
それでも無視して続ける斉藤さん。
観念した仁美は自分から斉藤さんの股間に手を伸ばします。
仁美「元気ないよ」
そう言うと、仁美は斉藤さんの前に膝まずきベルトのバックルを外して、ズボンとパンツを一緒に下げて、あの大きな物に手を添えると、口の中に含み、中で舐め回しています。
斉藤「オー!イヤらしい仁美だ」
膝まずくスカートから見える太股がとてもイヤらしくて、私の人並み以下の物も固くなってしまいました。
私は静代さんの手首を掴み自分の股間に導き擦りました。
益々固くなる人並み以下。
静代さんにも興奮しているのか呼吸が荒くなって来ました。
斉藤さんは仁美を立たせると下駄箱に手をつかせて自分は仁美のお尻に顔を埋めて舐め始めました。
仁美「アッ!そっ!!そこはっ!!汚いよ。さっ!さっき…!」
斉藤「良いんだよ。仁美のなら…。何でも…」
また顔を埋める斉藤さん。
仁美「ダッダメッ!!そっそんな…。入れないでっ!!イイッ…イイッ」
斉藤「今日は此処に入れようか?」
仁美「ダメッ!!怖いよっ!!大き過ぎるからっ!アツハアッ…」
斉藤「大丈夫だ。オイルで…なっ?俺の事愛しているんだろ?
仁美「愛してるよ。愛してる…。アアアッ…イイッ」
斉藤「じゃぁ。台所に行こうか」
小さく頷く仁美。
斉藤さんは仁美の肩を抱きしめ、台所に…。
【続】
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ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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仁美「愛してるよ。愛してる…。アアアッ…イイッ」
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- カテゴリ:人妻・熟女たちの淫乱告白
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