妻と初老
- 2014/04/11
- 00:00
「寝取られ願望 他人棒に狂う妻」
愛妻が他人に抱かれる。「妻を他人に抱かせたい」そんな願望をもつ夫たちが考えた究極のスワッピング。会社を退職、お世話になった上司に妻をプレゼント。育児の最中、同僚と淫行する妻。妻をヌードモデルに。21歳妻を女子校生にして援交させる。夫が考えた究極のスワッピングに妻たちは悶絶。オムニバス4話収録。
■ 正ちゃん(38歳) サラリーマン
妻と隣の初老とのセックスを見てしまいました。
その初老の名前は斉藤さんと言い、自分の感覚だと60才を少し過ぎた辺りだと思います。
頭は剥げ、お腹も出てありますが、恰幅の良いおじいさんでないような、でもおじいさんのような・・・。
いかにも初老って感じの男性です。
子供がいらっしゃらないせいか、私達夫婦が隣に引っ越して来て以来、私達夫婦共々子供達を可愛がって頂いていました。
私は38才、妻は35才。
子供は中学生が二人います。
部活で帰りも遅く、私も早くても8時過ぎにしか帰りません。
斉藤さんには奥様もいらっしゃいます。
お年の割りには綺麗な女性だと思います。
ま、私が元々超が付くほど年上好きと言うのもあるとは思いますが…。
さて妻と斉藤さんがどうしてこんな関係になったのか。
私はその日、朝から具合が悪かったのですが、大切な取り引きの為に出勤をしました。
どうにか取り引きが成立したため打ち上げも参加せずに帰宅することにしました。
元気なく玄関を開けると、そこにはいかにもおじいさんが履きそうな履き物かがあり、仕事の筈の妻の履き物が揃えて並んでいました。
私は隣の斉藤が来てると思いましたが、別に気にすることもなく挨拶だけでもしようかと居間にのドアを開けましたが誰もいません。
私「おかしいな」
私はそのくらいしか思わず二階へ向かい、寝室のドアを開けようとしました。
すると中から妻の何ともイヤらしい声が聞こえてくるではないですか。
まさかオナニー!?
私はそっと、本当に少しずつドアを開け覗いて見ると、そこにはすっ裸で激しくディープキスをしている妻と初老の斉藤さんの姿がありました。
もうビックリ仰天です。
腰を抜かして二人のいる寝室に転がり込んでしまうかと思う程でした。
愛妻が他人に抱かれる。「妻を他人に抱かせたい」そんな願望をもつ夫たちが考えた究極のスワッピング。会社を退職、お世話になった上司に妻をプレゼント。育児の最中、同僚と淫行する妻。妻をヌードモデルに。21歳妻を女子校生にして援交させる。夫が考えた究極のスワッピングに妻たちは悶絶。オムニバス4話収録。
■ 正ちゃん(38歳) サラリーマン
妻と隣の初老とのセックスを見てしまいました。
その初老の名前は斉藤さんと言い、自分の感覚だと60才を少し過ぎた辺りだと思います。
頭は剥げ、お腹も出てありますが、恰幅の良いおじいさんでないような、でもおじいさんのような・・・。
いかにも初老って感じの男性です。
子供がいらっしゃらないせいか、私達夫婦が隣に引っ越して来て以来、私達夫婦共々子供達を可愛がって頂いていました。
私は38才、妻は35才。
子供は中学生が二人います。
部活で帰りも遅く、私も早くても8時過ぎにしか帰りません。
斉藤さんには奥様もいらっしゃいます。
お年の割りには綺麗な女性だと思います。
ま、私が元々超が付くほど年上好きと言うのもあるとは思いますが…。
さて妻と斉藤さんがどうしてこんな関係になったのか。
私はその日、朝から具合が悪かったのですが、大切な取り引きの為に出勤をしました。
どうにか取り引きが成立したため打ち上げも参加せずに帰宅することにしました。
元気なく玄関を開けると、そこにはいかにもおじいさんが履きそうな履き物かがあり、仕事の筈の妻の履き物が揃えて並んでいました。
私は隣の斉藤が来てると思いましたが、別に気にすることもなく挨拶だけでもしようかと居間にのドアを開けましたが誰もいません。
私「おかしいな」
私はそのくらいしか思わず二階へ向かい、寝室のドアを開けようとしました。
すると中から妻の何ともイヤらしい声が聞こえてくるではないですか。
まさかオナニー!?
私はそっと、本当に少しずつドアを開け覗いて見ると、そこにはすっ裸で激しくディープキスをしている妻と初老の斉藤さんの姿がありました。
もうビックリ仰天です。
腰を抜かして二人のいる寝室に転がり込んでしまうかと思う程でした。
妻「ハアーッ♪」
斉藤さんは妻の首筋に舌を這わせながら右の乳首を摘まんでいました。
妻「アアン…感じちゃう…イヤン」
斉藤「相変わらず感度良いね仁美は(妻の名前)」
妻「だって…お爺ちゃん上手いんだもん…アアア~ン」
斉藤さんの舌は首筋から肩へ、そして乳房へとダンダン下がって行き、遂に乳首を…。
妻「ハアーッ…イイ …気持ちイイ」
斉藤さんは右手で右の乳首を摘まみながら、左の乳首に舌を這わせます。
私「どうして…どうして………どうしよう?…どうしたら」
私は錯乱状態です。
何故か怒鳴りこむ勇気が湧いて来ません。
私「どうしよう…どうして…どうしよう」
そうしていると
妻「私にもお爺ちゃんの頂戴」
私「嘘だろう!?」
斉藤さんは妻の上で180℃方向転換をして、シックスナインの形に…。
私はまたまた仰天 しました。
今、初めて気付きました。
私「で、で、でかい…。なんだあのでかさは…」
斉藤さんの持ち物は私の倍…いや、倍以上の代物でした。
斉藤「仁美も好きだねえ。最初はあんなに嫌がってたのに…」
妻「ウグモグ…プハー…だって…お爺ちゃんの大っきいし、上手だし、長持ちするし…家の人と別物なんだもん」
そうか、最初は無理矢理だったんだな。
斉藤「そうかそうか。嬉しいよ。仁美みたいに若い女に喜んでもらえて…もっと頑張らんとな」
妻「私も頑張るから沢山頂戴ね」
斉藤「好きだねえ。分かったよ」
と、二人は互いを舐め合っています。
私はというと、二人の行為を見ながら興奮状態で自分の人並み以下の物を出して、摩っていました。
私は今まで経験した事のない興奮で、激しく摩りました。
妻「お爺ちゃん…そろそろ…頂戴…ねっ」
妻があんなおねだりするなんて…。
私の時にはありません。
皆からは美人じゃないけど清楚な感じの奥さんと言われています。
斉藤「よおおし…」
斉藤さんはまた180℃方向転換をすらと、あの巨大な物を妻の膣とクリを往復させます。
妻「もうっ!早くっ!焦らさないで!!」
斉藤「ハイハイ。じゃあ。何時ものように儂の物を掴んで…」
妻は小さく頷くと、斉藤さんの巨大な物を掴んで自分の膣に標準を合わせました。
妻「凄く固い…やっぱ大っきいね」
と、嬉しそうに言います。
斉藤さんの腰がジワリジワリと前へ進みます。
妻「ア、ア、アッ。凄いっ!大っきい!!アッハアーッ!!やっぱ大っきい!!」
斉藤「そうか。気持ちイイか?」
妻はウンウンと、何度も何度も頷きました。
妻と斉藤さんは幾度ものセックスをしてきたみたいに、気の合ったと言うか、何も言わなくても体位を変えながら、最後は正常位になりました。
妻「お爺ちゃん…もう、もうダメーーッ!!イクーッ!!イクーッ!!」
私との時には絶対に言わない言葉です。
斉藤「おっ、おおっ。儂もイキそうだ。どこにっ!」
妻「なっ中は、中はダメッ…口に…」
斉藤「わっわかった…」
斉藤さんは激しく腰を振ると…。
斉藤「ウオーッ!」
と、巨大な物を妻の口に持って行きます。
妻も顎をせり上げイキながら口を大きく開けました。
斉藤さんの巨大な物から、これでもかという位に白い…少し薄い液体が大量に妻の口をめがけて噴出去れました。
妻「ヴグ、ヴグ、ヴグッ!」
と、妻は飲み干してしまうではないですか。
私のは不味いからと飲んでくれた事は一度もありません。
妻「美味しい!お爺ちゃんのは本当に美味しいわっ!ハアーッ!」
斉藤「女は満足させてもらうと美味しく感じるんじゃないか?」
妻「そうかもハアーッハアーッ」
妻は疲れた様子で仰向けに寝た斉藤さんの胸にシナダレかかりました。
妻「お爺ちゃんと何時もこうしていたいなぁ」
斉藤「おっ!嬉しい事を言ってくれるじゃないか」
妻「お爺ちゃんとのこと好きになったかも」
私「えっ!!エエーーツ!!」
斉藤「儂も仁美のことが好きになったよ。仁美とのセックスが今までで一番良いよ」
妻「本当?嬉しい」
斉藤「本当だとも。静代(斉藤さんの奥様の名前)のは狭すぎて…。おまけに痛がるからおもいきって出来ないからな」
妻「それって私のがガバガバってこと?」
斉藤「違うよ。仁美のは普通だよ。おまけに名器だよ。中でゴニョゴニョっと絡まってくるんだから」
私「そうなの?」
妻「本当に?家の人に言われたことないんだけど」
斉藤「多分。気付いてないだけだよ。仁美のは本当に気持ち良いんだから」
妻「嬉しいっ!」
妻は斉藤さんに抱き付いてディープキスをせがみました。
二人は強く抱き合いなから、舌と舌を絡めているようです。
部屋にはニチヤニチヤっと舌を絡める音が響いています。
妻の手は斉藤さんの胸から徐々に下がると、斉藤さんの巨大な物を探し当てました。
妻「欲しい。ねー。もう一度」
斉藤「無理言うなよ。もう年なんだから時間をかけないと…」
妻「そうでしたそうでした。忘れてました」
妻は斉藤さんをチャカスように言うと…。
妻「とても元気だから…。今日はまだまだ時間があるから…」
斉藤「何回やる気だ?アハハハ…」
妻「どうせなら家の人と奥さんが出来てしまえば…ね」
私「それは良い考えだ。そうすれば堂々とお互いに不倫ができるじゃないか。取られたなら取ってしまうか」
そう考えました。
奥さん次第ですけどね。
妻は斉藤さんの巨大な物を口に含むと、先程の残りを搾り取るかの様に頬っぺたをすぼめています。
そして、自分の愛液と斉藤さんの液体の付いた巨大な物を舌で綺麗にしています。
私はどうしたのかと思案しながら、また静かに家を出ました。
私は策も無いまま、気が付けば斉藤さんの家の前にいました。
私「そうだ。二人の現場を見せてしまおう。それから考えよう」
私は斉藤家の玄関ドアの前に立ちインターホンのボタンを押しました。
静代「はーい」奥の方から奥様の声がしました。
そして玄関のドアが開き笑顔の奥様が…。
静代「あら正ちゃんどうしたの?」
私「すいません。あ、あの~。ちょ、ちょっと見て頂きたい…ものが…」
静代「なに?どうしたの?」
私「どうか私の家に…」
静代「どうしたの?」
私は奥様の手を掴んで…。
静代「ど、どうしたの?」
私「すいません。ビックリしないで下さいね。と、言っても無理かもしれませんが」
私は強引に私の家の玄関の前に連れて行きました。
私「どうかあの~…。そのものを見ても声を出さない様にお願いします」
静代「な、なに?何なのよ」
私「静にお願いします 私はドアを開けました。 私は静代さんの方に振り返り、唇に人差し指を立てました。
二人して、ソロリソロリと二階へ上がり二人の居る寝室のドアをソッと開けました。
私は静代さんに中を覗くように指を指します。
静代さんはソッと中を覗きます。
静代「ハッ!!」
静代さんはビックリして口をふさいで私を振り返りました。
【続】
投稿!!官能告白
近親相姦 恥辱・陵辱・レイプ 痴漢 野外・露出 自慰 浮気・不倫・寝取られ 出会い系・ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧OK
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ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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妻「ハアーッ…イイ …気持ちイイ」
斉藤さんは右手で右の乳首を摘まみながら、左の乳首に舌を這わせます。
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そうしていると
妻「私にもお爺ちゃんの頂戴」
私「嘘だろう!?」
斉藤さんは妻の上で180℃方向転換をして、シックスナインの形に…。
私はまたまた仰天 しました。
今、初めて気付きました。
私「で、で、でかい…。なんだあのでかさは…」
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斉藤「好きだねえ。分かったよ」
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妻「お爺ちゃん…そろそろ…頂戴…ねっ」
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斉藤「よおおし…」
斉藤さんはまた180℃方向転換をすらと、あの巨大な物を妻の膣とクリを往復させます。
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妻は小さく頷くと、斉藤さんの巨大な物を掴んで自分の膣に標準を合わせました。
妻「凄く固い…やっぱ大っきいね」
と、嬉しそうに言います。
斉藤さんの腰がジワリジワリと前へ進みます。
妻「ア、ア、アッ。凄いっ!大っきい!!アッハアーッ!!やっぱ大っきい!!」
斉藤「そうか。気持ちイイか?」
妻はウンウンと、何度も何度も頷きました。
妻と斉藤さんは幾度ものセックスをしてきたみたいに、気の合ったと言うか、何も言わなくても体位を変えながら、最後は正常位になりました。
妻「お爺ちゃん…もう、もうダメーーッ!!イクーッ!!イクーッ!!」
私との時には絶対に言わない言葉です。
斉藤「おっ、おおっ。儂もイキそうだ。どこにっ!」
妻「なっ中は、中はダメッ…口に…」
斉藤「わっわかった…」
斉藤さんは激しく腰を振ると…。
斉藤「ウオーッ!」
と、巨大な物を妻の口に持って行きます。
妻も顎をせり上げイキながら口を大きく開けました。
斉藤さんの巨大な物から、これでもかという位に白い…少し薄い液体が大量に妻の口をめがけて噴出去れました。
妻「ヴグ、ヴグ、ヴグッ!」
と、妻は飲み干してしまうではないですか。
私のは不味いからと飲んでくれた事は一度もありません。
妻「美味しい!お爺ちゃんのは本当に美味しいわっ!ハアーッ!」
斉藤「女は満足させてもらうと美味しく感じるんじゃないか?」
妻「そうかもハアーッハアーッ」
妻は疲れた様子で仰向けに寝た斉藤さんの胸にシナダレかかりました。
妻「お爺ちゃんと何時もこうしていたいなぁ」
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そう考えました。
奥さん次第ですけどね。
妻は斉藤さんの巨大な物を口に含むと、先程の残りを搾り取るかの様に頬っぺたをすぼめています。
そして、自分の愛液と斉藤さんの液体の付いた巨大な物を舌で綺麗にしています。
私はどうしたのかと思案しながら、また静かに家を出ました。
私は策も無いまま、気が付けば斉藤さんの家の前にいました。
私「そうだ。二人の現場を見せてしまおう。それから考えよう」
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静代「はーい」奥の方から奥様の声がしました。
そして玄関のドアが開き笑顔の奥様が…。
静代「あら正ちゃんどうしたの?」
私「すいません。あ、あの~。ちょ、ちょっと見て頂きたい…ものが…」
静代「なに?どうしたの?」
私「どうか私の家に…」
静代「どうしたの?」
私は奥様の手を掴んで…。
静代「ど、どうしたの?」
私「すいません。ビックリしないで下さいね。と、言っても無理かもしれませんが」
私は強引に私の家の玄関の前に連れて行きました。
私「どうかあの~…。そのものを見ても声を出さない様にお願いします」
静代「な、なに?何なのよ」
私「静にお願いします 私はドアを開けました。 私は静代さんの方に振り返り、唇に人差し指を立てました。
二人して、ソロリソロリと二階へ上がり二人の居る寝室のドアをソッと開けました。
私は静代さんに中を覗くように指を指します。
静代さんはソッと中を覗きます。
静代「ハッ!!」
静代さんはビックリして口をふさいで私を振り返りました。
【続】
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近親相姦 恥辱・陵辱・レイプ 痴漢 野外・露出 自慰 浮気・不倫・寝取られ 出会い系・ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧OK
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「寝取られ願望 他人棒に狂う妻」の続きを見る
ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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- テーマ:官能体験告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:人妻・熟女たちの淫乱告白
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