妻と初老2
- 2014/04/12
- 00:00
「寝取られ願望 他人棒に狂う妻2」
他人のチンポを挿し込まれ、狂いまくる私の妻…お前のそんな姿、見たことないぞ!!嫉妬と怒りが込み上げるも、よがり狂う妻に股間は膨らむばかり…他人に寝取られているのに興奮を覚えてしまう夫…妻はただ嫌がりながらも、感じてしまうのだった…
■ 正ちゃん(38歳) サラリーマン
私も中を覗きます。
すると二人は対面座位でディープキスをしていました。
ディープキスをしながら妻は腰を上下に振り、斉藤さんは腰を下から突き上げています。
私の人並み以下の物がまた固くなって来ました。
私はたまらずズボンのファスナーを開けて人並み以下の物を出して擦りました。
静代さんはそれにも二人の行為に見入っています。
私は静代の手を掴んで人並み以下の物を握らせました。
静代さんはビックリして危なく声が出そうになったようでしたが、私の唇でなんとか回避出来ました。
静代さんはまたまたビックリして目を丸々とさせています。
静代さんは軽くイヤイヤをして、私の物から手を放そうとしましたが、掴んだ静代さんの手首を前後に動かします。
お年の割りにスベスベした手。
おまけに憧れの女性の手で掴まれた私の物からは、先走りのヌルヌルとした液体が静代さんの手を汚していきます。
私はたまらず耳元で囁きました。
私「好きです。初めて会った時から静代さんの事が好きでした。だからお願いです。声を出さないで…」
静代さんはビックリしながらも何度も何度も頷きました。
寝室からは妻のイヤらしい声が聞こえて来ます。
私は静代さんの手を引いて下へ降りました。
私「此処ではなんですから、御宅へ行きましょう」
静代「そ、そうね」
静代さんはこれから何が起きるのか、予測が出来ているように、一つ大きく深呼吸をして答えました。
ソッとドアを開け、斉藤さんの家へ…。
玄関を開けるなり私は静代さんに抱き付いて激しく口付けをしました。
静代さんは私から放れようと抵抗しましたが、私の力にかなうはずもなく諦めた様に力が抜けて行きました。
暫くすると静代さんの息も乱れ始め、最後には私の背中に手を回し自分から舌を絡めて来ました。
私は嬉しくなって尚も激しく口付けをし、首筋に舌を這わせました。
静代「正ちゃん。こんなお婆ちゃんで良いの?ウウ~ン」
私は一旦、唇を離しました。
他人のチンポを挿し込まれ、狂いまくる私の妻…お前のそんな姿、見たことないぞ!!嫉妬と怒りが込み上げるも、よがり狂う妻に股間は膨らむばかり…他人に寝取られているのに興奮を覚えてしまう夫…妻はただ嫌がりながらも、感じてしまうのだった…
■ 正ちゃん(38歳) サラリーマン
私も中を覗きます。
すると二人は対面座位でディープキスをしていました。
ディープキスをしながら妻は腰を上下に振り、斉藤さんは腰を下から突き上げています。
私の人並み以下の物がまた固くなって来ました。
私はたまらずズボンのファスナーを開けて人並み以下の物を出して擦りました。
静代さんはそれにも二人の行為に見入っています。
私は静代の手を掴んで人並み以下の物を握らせました。
静代さんはビックリして危なく声が出そうになったようでしたが、私の唇でなんとか回避出来ました。
静代さんはまたまたビックリして目を丸々とさせています。
静代さんは軽くイヤイヤをして、私の物から手を放そうとしましたが、掴んだ静代さんの手首を前後に動かします。
お年の割りにスベスベした手。
おまけに憧れの女性の手で掴まれた私の物からは、先走りのヌルヌルとした液体が静代さんの手を汚していきます。
私はたまらず耳元で囁きました。
私「好きです。初めて会った時から静代さんの事が好きでした。だからお願いです。声を出さないで…」
静代さんはビックリしながらも何度も何度も頷きました。
寝室からは妻のイヤらしい声が聞こえて来ます。
私は静代さんの手を引いて下へ降りました。
私「此処ではなんですから、御宅へ行きましょう」
静代「そ、そうね」
静代さんはこれから何が起きるのか、予測が出来ているように、一つ大きく深呼吸をして答えました。
ソッとドアを開け、斉藤さんの家へ…。
玄関を開けるなり私は静代さんに抱き付いて激しく口付けをしました。
静代さんは私から放れようと抵抗しましたが、私の力にかなうはずもなく諦めた様に力が抜けて行きました。
暫くすると静代さんの息も乱れ始め、最後には私の背中に手を回し自分から舌を絡めて来ました。
私は嬉しくなって尚も激しく口付けをし、首筋に舌を這わせました。
静代「正ちゃん。こんなお婆ちゃんで良いの?ウウ~ン」
私は一旦、唇を離しました。
私「ウン。静代さんの事が好きです。昔から…。いつかこうなりたいと思ってました」
静代「そうなんだ。正ちゃんは年上の女性が好きなのね」
私「ウン。何でかわからないけど。幼い頃からお袋くらいの女性にしか興味なくて、結婚したいと思ったのはアイツだけなんだ」
静代「でも何で家の人と仁美ちゃんがあんな事に…」
私「さぁ。わかりません」
すると、外から斉藤さんが鼻唄を唄いながら近づいて来るのがわかりました。
私は咄嗟に今日の取引先への地土産の余りを静代さんに渡しました。
玄関のドアが開くと斉藤さんのニヤけた顔が一瞬固まったのを見逃しませんでした。
が、斉藤さんは直ぐにケロッとして、
斉藤「よう正君。どうした。何かあったか?」
私は静代さんと呆気に取られて見つめ合いました。
私「アッ!こんにちは。余り物で悪いとは思ったけど…」
と、静代さんに持たせた紙の包みを指差しました。
静代「これ頂いちゃったわ~」
斉藤「そうか。何時も悪いな」
私「いいえ。何時もお世話になってるのはこちらから。それじゃこれで失礼します」
静代「有り難うね」
斉藤「また今度呑もう」
私「はい。また」
私は軽く会釈をして、玄関のドアを閉めました。
私「只今ー!」
私が玄関のドアを開けると、乱れた髪を直しながら妻が二階から降りて来ました。
髪を直す仕草がとてもイヤらしく感じました。
妻「お帰り~。どうしたの早いね。」
妻は少しの同様と安心感を漂わせながら笑顔を作りました。
私「今日は朝から具合が悪いと言ってたろ。大きな契約も済んだから専務が許してくれたんだ」
妻「良かったね。それで具合は?」
そういえば…。
私「あっ! あ~。いつの間にか治ってる…みたい。アハハ…」
妻「なにそれ。どっちにしても良かった良かった。どうする。お風呂に入る?
私は妻の後ろから抱き付いて、私
「良いね。たまには一緒に入ろうか?」
と…。
妻は一瞬驚きの表情。
妻「いっ!いやぁね。まだ早いし。夕飯の仕度もあるからダメー」
と、作り笑顔で答えました。
私「じゃぁ。俺も後でいいよ」
久しぶりの家族団欒も終わり、寝室のベッドです…。
正直、此処で寝たくない気持ちです。
私「今日さぁ。斉藤さんが来てただろ?」
鏡台で夜の手入れをしている妻の背中が固まりました。
妻「…。」
なんて答えようか迷っている様子です。
私は間髪いれずに…。
私「見たよ。斉藤さんとの事…でも、どうして…」
妻「…。」
固まったままです。
私「答えてくれ。何で?」
妻「ご免なさい」 妻は向こうを向いたまま、うつむきました。
私「怒らない…。怒らないから答えてくれ」
私は冷静を装おって聞きました。
妻は答えません。
私は妻の腕を掴んで、ベッドの上に…。
妻はヨロヨロとベッドの上で正座になりました。
私「お願いだから最初から話してくれ」
妻「わかった」
妻は小さな声で本当に蚊が鳴くくらいに小さな声で喋り始めました。
妻「じ、実は…」
妻の話では、もう半年前の話です。
去年の九月に斉藤さん夫婦と家の家族6人で、斉藤さんの家の庭でバーベキューをした後に犯されてしまったそうです。子供達は部屋に戻り、 私と静代さんはお酒が好きなので斉藤さんの居間のソファーで寝ていて妻は台所で後片付けをしていたそうです。
その時後ろから抱き付かれ、その場で犯されたらしいのです。
私「何でそのまま続いてるんだ」
妻「…。」
私「答えてくれ。斉藤さんの物がデカイからか?上手いからか?」
妻「ウッ!ウン。どっ、どっちも」
私「そうか。悪いな。俺のは人並み以下の物で…」
妻はハッとしながら私を見つめました。
妻「ご免なさい。本当にご免なさい…ウウウ…」
妻は泣き出してしまいました。
妻「どうする?やっぱり離婚?」
私「バカ!子供達は…どうする?」
妻「…。」
私「もう。俺の事は嫌いか?」
妻「ウウン…。愛してるわワ。愛してるけど…」
私「愛してるけど…なんだ」
妻「愛してるけど…セッ…セックスが …」
私「そうか。わかってたんだ。本当は仁美が何時も最後までいってない事は…。すまん」
妻「ぁ、謝らないで。悪いのは私なんだから」
私「いや。仁美の為に努力しなかった俺が悪いんだよ。すまん…」
妻「…。」
私「とりあえず。今日は終わりにしよう」
私は寝室を出て、居間のソファーで寝る事にしました。
妻「あっ!あなた。どこ行くの?」
私「ごめん。此処で寝る気はしないからソファーで寝るよ」
妻「ご免なさい。ウウウッ!」
私は毛布を抱えてソファーに横になりましたが、とても寝れそうにありません。
それどころか、1人になると妻と斉藤さんの行為が思い出され下半身が熱くなるではないですか。
私は本当に久しぶりに自分で慰めてしまいました。
一度出しても治まらす、何度も何度も慰めてしまったんです。
私「まさか。寝取られて…興奮しているのか?」
愛する妻があんな初老の斉藤さんから…。
そう思うだけで、また熱くなるのです。
もう一度見たい。
そんな事を思ってしまうんです。
私は考えました。
私「そうだ…。」
私はある事を思いつきました。
私は翌日、妻には内緒で会社には休みをもらい昨日の計画を実行する事にしました。
私「じゃぁ、行ってくるから…」
妻「はい…いってらっしゃ」
妻は元気なく答えました。
私はそのまま、斉藤さんの家へ向かいます。
【続】
投稿!!官能告白
近親相姦 恥辱・陵辱・レイプ 痴漢 野外・露出 自慰 浮気・不倫・寝取られ 出会い系・ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧OK
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ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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妻「ぁ、謝らないで。悪いのは私なんだから」
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私「まさか。寝取られて…興奮しているのか?」
愛する妻があんな初老の斉藤さんから…。
そう思うだけで、また熱くなるのです。
もう一度見たい。
そんな事を思ってしまうんです。
私は考えました。
私「そうだ…。」
私はある事を思いつきました。
私は翌日、妻には内緒で会社には休みをもらい昨日の計画を実行する事にしました。
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