「ポルノ映画館に来る熟女」物凄いスケベな欲求不満の塊みたいな、スケベな男達がたむろしているクッサイ映画館に独りで足を踏み入れるほどなりふり構わず衝動を抑えきれない快楽乞食。【露出編】<座席まんずり>スケベな目で視られたい、でもレイプされるのは怖い。そんな露出趣味の単独熟女。<露出狂せんずり>座席でチンポ出してシゴいてる男を横目でチラチラ見る根スケ熟女。【痴女編】<生尺痴女>しょっちゅう現れる生尺熟女。獲物をトイレに誘い込んで飲み尽くす。<手淫痴女>男を挟み込んで抜くのが趣味のチンポ大好き悪友熟女2人。【痴漢編】<指マンアクメ>見知らぬ男に指マンでイカされたくて足繁く通うアクメ依存の熟女。<輪姦カップル>旦那に連れられて今日もスケベ野郎たちの餌食に。全員分飲み干す輪姦熟女。野郎どものすえた空気に混じってプンプン漂ってくるメス汁の匂い。
■ 瑶子(39歳) 専業主婦どうしようもないくらい淫乱な人妻でございます。
私の淫乱体質は生まれつきのものなのでしょうか!?
現在、夫は44才一流総合商社勤務、私は39才専業主婦、残念ながら子宝には恵まれませんでした。
学生時分からお話しますと、高校・大学とエスカレート式の有名お嬢様女子校に通っておりましたが、女子校時分は毎週日曜日になると片道一時間も電車に揺られ、東京から関東近郊の街まで行ってはテレクラで知りあったおじさんたちと援交を繰り返しておりました。
女子大にあがると日曜日以外にも土曜日や大学の授業がないときも援交のため遠出してはテレクラや出会い系サイトで知り合ったおじさんたちと援交を繰り返しておりました。
さらに女子大生時分にはお付き合いしていたボーイフレンドもいましたが、その他にもセックスフレンドが常時2~3人おりました。
その後、女子大を卒業して大手旅行代理店に就職しましたが、就職した当時ちょうどハプニングバー全盛で週末になると、ひとりで行っては大勢の男性の前で全裸になって性器を晒したり、自慰行為を見せたり、数人の男性を侍らして代わる代わる男根を受け入れておりました。
その頃になると婦人科でピルを処方してもらい常飲しておりましたので、どんな男性であろうと生挿入で膣内に中出しさせておりました。
そんな生活も現在の夫と知り合って、結婚すると今までの蛮行が嘘のようにピタッとなくなりました。
夫を愛してましたし、夫の仕事を妻として甲斐甲斐しく支え、家庭を守っておりました。
さらに女として、また夫の望んでいる赤ちゃんが欲しいと思うようになっておりました。
もちろんピルも止め、排卵日になると夫を誘ってはセックスしておりました。
しかし数年経っても、妊娠することはありませんでした。
ある日、大学病院の婦人科に出向き、検査してもらうと不妊症でした。
私は夫に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになり、病院から帰って来るとずっと泣いておりました。
そして夫が帰って来ると、私は赤ちゃんの産めない体であることを告げました。
夫は慰めてくれましたが、かなりショックだったようでした。
その日以来、だんだん夫とのセックスは減って行き、数ヶ月もすると完全にセックスレスとなっておりました。
さらにその頃、夫の仕事の面でも変化が現れ、それまではあまり出張がなかった夫に出張が増えたのでした。
夫も会社で責任のある立場になってきておりましたので…国内問わず、中国やインド、東南アジアなど頻繁に出張するようになり、そうなると必然的に私を相手する時間的な余裕もなくなっておりました。
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特に海外出張の場合、数週間家を留守にするので…ひとりでの夕食、ひとりでの就寝…誰とも話さない日が続くことも珍しいことではありませんでした。
夫とのセックスレスも続いてましたので、PCでインターネットのアダルトサイトを閲覧してはバイブやローターを使って自慰しては満たされない心と体を慰めておりました。
どんどん過激なサイトを閲覧するようになり、自慰だけでは満たされない悶々とした日々が続いておりました。
そんなとき、また夫が中国への長期出張が決まり、今度は1ヶ月も家を留守にするとのことでした。
私はとうとう露出サイトの掲示板に“私の淫らな姿を見て欲しい”と匿名で書き込みしてしまいました。
すると男性4人が応募してきましたので、土曜日の22時に都内のある公園の奥にある公衆トイレを指定しました。
当日、指定した公園まで20分車を走らせました。
私は隣接している駐車場に車を停めて、公園の一番奥にある公衆トイレに向かうと…すでにそれらしき4人の男性がウロウロしておりました。
30代と思われるスーツ姿のサラリーマン、ジャケットにチノパン姿の40代と思われる男性、スーツ姿に大き目のブリーフケースを持った40代と思われるサラリーマン、ブルゾンにスラックス姿の50代と思われる男性でした。
近づいてひとりひとり確認すると、みなさん募集してきた男性たちでした。
私は4人の男性を引き連れ、障害者用トイレに入って行きました。
男性たちは緊張しているのか無言のまま私をじっと見ておりました。
下手に打ち解けてしまうより、私もこのままの無言のほうが緊張して興奮してしまいます。
私は4人の男たちの前でコートを脱いで全裸になると、4人から歓喜の声が上がりました。
さらに私は障害者用の便座に座わり、便座を囲うように設置してあるパイプ製の手すりに両脚を開いて乗せ、男たちに自ら性器を晒しました。
男たちは鼻息を荒くして私の性器に顔を近づけ舐めるように見つめておりました。
私は男たちの食い入るような熱い視線に久しぶりの興奮を覚え、すでに性器から淫汁を滴らしておりました。
そして自ら陰唇を指で拡げ、持参したバイブを挿入しスイッチを入れると膣中にバイブの振動が伝わり、私は身震いしながら腰を動かしました。
さらにジュプジュプ淫汁を溢れさせながら、振動しているバイブを出し入れしました。
男たちの熱い視線は私の性器に釘付けになっていましたが、30代と思われるスーツ姿のサラリーマンはすでにズボンから男根を出して自分でしごいておりました。
するとそれが合図かの如く、次々とみなズボンから男根を出しては、淫汁を垂らした私の性器を見ながらしごき始めておりました。
色、形、大きさの違う4本の男根を眺めていると、欲しくなってしまい…とうとう『お願い!!あなたたちの男根ひとりづつしゃぶらせてちょうだい。。』と懇願しておりました。
ひとりづつと言ったのに、4人の男たちは我先にと私の口に男根を捻じ込んで来ました。
結局、同時に代わる代わる4本の男根を頬張りながら、私は腰を動かしながらバイブを出し入れしておりました。
もう誰が誰の男根かわからなくなっておりましたが、バイブを抜くと…『お願いだから、あなたからその男根入れてちょうだい。。」と指示しながら、性器への挿入を促しました。
私に指名された男は何の躊躇もなく勃起した男根を私の私の性器に突き立てて来ました。
他の男たちは次は俺か?とばかりに、私の口を性器に見立てて男根を捻じ込んで腰を振っておりました。
4人の男たちの欲望の捌け口になっている自分に私も久しぶりに異様な興奮を覚えておりました。
私の性器に男根を入れていた男が雄叫びを上げたので、私は即座に『あなたの臭い精子にいっぱい中に出してちょうだい。。』と懇願しました。
そのあとすぐに男根が身震いし、その男が私の性器の中に大量の精子を放出したのがわかりました。
その男が男根を引き抜くと、スタンバイしてたかのようにまた他の男がすぐに男根を突き立ててきました。
二番目の男がまた私の性器の中に精子を放出すると、また次の男がすぐに男根を…という具合に最終的に何周したのかわからないぐらい男たちの欲望を性器の中には吐き出されたのでありました。
そして4人の男たちは各々の欲望を吐き出し満足すると、私に謝辞を述べて順々に立ち去って行きました。
この感覚、忘れていたこの感覚、久しぶりにこの上ない幸福感に包まれながら、失神寸前で軽い痙攣をしていた私はそのまま動けずに…ただただ膣中から止め処なく流れ出す汚い精液が床に垂れる様子を眺めていたのでした。
どうせ赤ちゃんのできない体…そのとき私の中で何かが弾け、また昔の淫乱な自分に戻ったことを自覚したのでありました。
私は男たちの欲望の捌け口になることが最上の悦びだということを…
【完】
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