人妻・熟女たちの淫乱体験告白

「図書館で声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出す敏感娘3」
図書館にいるおとなしい少女をターゲットに、彼女らが1人になったところを襲い、隠された性欲を白日のもとに晒す。静けさに加えて痴漢をされている恐怖が少女たちに声を発することすら許さず、わずかな抵抗も空しく見知らぬ男に体を蹂躙されていく。そこで生まれる極度の緊張が未発達の身体を刺激し、望まざる愛液が股間から糸を引くほど溢れ出る…。

　　　

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■ さや（２６歳）　主婦
※過去[62]も投稿投稿していただいてます。

前回は掲載していただいてありがとうございます。
今回もまた投稿させていただきます。

これももう８年前になりますが、高校時代の話です。

当時付き合っていた彼がいて、ちょうどその日は学校終わると彼はすぐにバイトだった為、バイト前のちょっとの時間に会いたいと言われ、学校が終わるとそのまま二人で図書館に…。

図書館には自習部屋があり、テーブルがいくつも並んでいるうえ仕切りもあって回りが見えない作りでした。

いつ行ってもあまり人がいないので、その日も一番奥の窓際のテーブルに彼と座りました。
あまり大きな声では話せないのでヒソヒソ声で話しをしていると、彼が執拗にキスしたり体を触ったりしてきました。
「ん…ダメッ」
と感じつつも拒みましたが、止まらずエスカレートしていくばかり。

いつしかシャツのボタンを外されてブラの上から胸を揉まれたり、ブラをずらされて乳首を舐めらたりしました。
さらに制服のスカートの中に手を入れられ、つい声が漏れてしまい、しまいにはパンツの中に彼の手が入ってきました。

そして彼は容赦なく私のあそこを指で弄り出すと『グチュグチュ』といやらしい音が部屋に響き渡りました。
さすがにいつ誰が来てもおかしくないので、二人で障害者用のトイレに移動しました。
トイレに移動すると彼はすぐにベルトをはずしてちんちんを出しました。

そして、私は障害者用の補助イスのような台に座わらされフェラするように言われました。
今思い出しても、当時の彼のちんちんは大きくて、とても根元までは咥えることはムリなので、先っぽを舐めながら手でシコシコして一生懸命気持ちよくしてあげました。

しばらくすると、
「やべぇ、もう我慢できない!!」
と言うと、私を立たせて洗面台のところでスカートを捲くられたと思ったら、いっきにパンティーを膝まで下げられました。

そして洗面台に両手を付かされて、大きくなったちんちんをバックから挿入されました。
入れられた瞬間、思わず
「はぁ…んっ」
と声が漏れ、トイレの中で反響するので必死に口を塞ぎますが、どうしても気持ちよくて声が漏れてしまいました。
大きなちんちんで激しく突かれている間、私は何回もイッてしまいました。