ナース服に着替えて…
- 2012/03/05
- 00:05
「性交クリニック 中出し看護スペシャル2」
皆さんがよく知る病院…そこはナースにとって、まさに戦いの現場です。ナースたるもの、常に最新の医療技術を学び、現場で実践してこそ、新しい病気に対応出来るのです。近年、臨床医療の分野でも、ようやく認知されてきた性交看護…。この作品では、その中でも最新の技術である、膣内射精、いわゆる中出しを伴う性交看護の様子をご覧頂けます。
■ 大山佳奈(22歳) 主婦
※過去[10]・[11]・[12]・[14]・[15]・[30]も投稿していただいてます。
私には高校の同級生に本当にエロく変態な男友達がいます。
高校で仲良くなってから毎日のように放課後は決まって体育倉庫に呼ばれ、太い肉棒をしゃぶらされ、入れられ激しく突かれていました。
高校を出てからも、ちょこちょこ会っていて、会うたびにいやらしいことをされ続けられました。
そして先日のことでした。
私のうちに彼が来たのです。
本当に久々だったのでうちに上がってもらいました。
そして彼は急にカバンから袋を取り出し、私に渡してきました。
私は
『これはなに??』
っと聞くと、
『それに着替えてもらえる??』
と言われました。
袋を開けて見てみると中にはナース服が入っていました。
彼は
『着替えてみて!!』
としつこく言うので、仕方ないので着替えることにしました。
袋の中にはナース服の他にしっかりと白の下着や白タイツ、名札も入っていました。
彼に聞くと、これは私の近所の病院で使われているもので昔そこで働いていた知り合いから譲り受けたものだそうです。
ひとまず着替えてみると、胸のところは張り裂けそうなくらいパンパンになり、スカートはほとんどパンツが見えるギリギリの短さでした。
前に着ていた人は小柄だったのでしょう。
彼の元へ戻ると、彼から予想もしないことを言われました。
『そのナース服を着て病院に紛れ込み患者さんとえっちしてこよう??』
私はそんなことをしたら絶対バレるに違いないと思いました。
でも彼は私を説得し続け、私が折れるしかありませんでした。
皆さんがよく知る病院…そこはナースにとって、まさに戦いの現場です。ナースたるもの、常に最新の医療技術を学び、現場で実践してこそ、新しい病気に対応出来るのです。近年、臨床医療の分野でも、ようやく認知されてきた性交看護…。この作品では、その中でも最新の技術である、膣内射精、いわゆる中出しを伴う性交看護の様子をご覧頂けます。
■ 大山佳奈(22歳) 主婦
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私には高校の同級生に本当にエロく変態な男友達がいます。
高校で仲良くなってから毎日のように放課後は決まって体育倉庫に呼ばれ、太い肉棒をしゃぶらされ、入れられ激しく突かれていました。
高校を出てからも、ちょこちょこ会っていて、会うたびにいやらしいことをされ続けられました。
そして先日のことでした。
私のうちに彼が来たのです。
本当に久々だったのでうちに上がってもらいました。
そして彼は急にカバンから袋を取り出し、私に渡してきました。
私は
『これはなに??』
っと聞くと、
『それに着替えてもらえる??』
と言われました。
袋を開けて見てみると中にはナース服が入っていました。
彼は
『着替えてみて!!』
としつこく言うので、仕方ないので着替えることにしました。
袋の中にはナース服の他にしっかりと白の下着や白タイツ、名札も入っていました。
彼に聞くと、これは私の近所の病院で使われているもので昔そこで働いていた知り合いから譲り受けたものだそうです。
ひとまず着替えてみると、胸のところは張り裂けそうなくらいパンパンになり、スカートはほとんどパンツが見えるギリギリの短さでした。
前に着ていた人は小柄だったのでしょう。
彼の元へ戻ると、彼から予想もしないことを言われました。
『そのナース服を着て病院に紛れ込み患者さんとえっちしてこよう??』
私はそんなことをしたら絶対バレるに違いないと思いました。
でも彼は私を説得し続け、私が折れるしかありませんでした。
そして翌日にやることになりました。
彼は来れないということで、私が1人でやって報告しろという馬鹿げた感じでしたが、正直面白そうだとも思いやることにしました。
私はまず病院へ行き、職員用トイレで着替えを行いました。
ただ下着を忘れてしまい、その日は下着なしで望むことになりました。
スカートの下からは毛が見えていました。
しっかりと名札もつけ、今日1日は名札の名前の寺田という名前で過ごすことにしました。
本物の看護婦さんには会わないように注意しながら私はトイレをでました。
しかし最初に何からしていいかわからず、私はトイレの横の通路の影に身を潜めていました。
すると向こうから
『吉田さん尿検査をしましょうね』
という声が聞こえ、40代くらいの男性があるいて来ました。
私は最初のターゲットをその男性にしました。
私はこっちに近づいてくる吉田さんの前に行き、
『尿検査のお手伝いをさせていただく寺田です!』
と告げました。
吉田さんは
『尿検査に手伝いっているんですか??』
と訪ねてきました。
そりゃ普通は尿検査のおしっこを採取するのに手伝いなんているわけないんですよ!!
でも私は
『必要なんです!!』
と断言していました。
吉田さんを連れ、男子トイレに入り、吉田さんを個室に連れ込みました。
まず吉田さんのズボンを脱がし、
『吉田さんまずおちんちんを綺麗にしましょうねぇ』
といい、しゃぶりついてしまいました。
40代のおちんちんとしてはまずまずでした。
ただ、しばらくエッチなことに縁がなかったのか、おちんちんはすごく固くなっていました。
私もだんだんその気になってきてしまい、気がつけば真面目にフェラをしていました。
吉田さんの顔を見上げると気持ちいいのか顔がにやけていました。
10分くらいフェラをしていたら、吉田さんが
『あっ逝く!!』
と言い、ためらう間もなく私の口の中に生暖かいものが注がれました。
やはりかなり溜まっていたようで結構な量でした。
私はそれを全部飲み干し、
『では、おちんちんがきれいになったのでおっしこを取って戻ってくださいね』
そう吉田さんに告げ、私は颯爽とその場を後にしました。
尿検査の前に射精をしたら、検査に引っかかるとは思ったんですが…仕方ないですね。
私は次に何をするかも考えずに廊下を歩いていると前から白衣を着たおじさんが歩いてきました。
病院関係者だ…と焦りを感じたんですが、今引き返すと余計怪しいかな??っと思い、素通りしようと思ったときでした。
『ちょっと君!!』
と白衣を着たおじさんに呼び止められました。
名札を見ると…そこには委員長とかかれていました。
『なぜ素足なんだ??タイツはどうした??スカートも短いじゃないか??なぜそんなに制服が小さいんだ??』
などといろいろ言われ、私は自宅に制服を忘れてしまい、先輩の予備の制服を借りました…。
と少し声を小さくしてしゃべりました。
すると委員長は
『はっきりしゃべらないか!!胸を張ってしっかり立ってこっちを見てしゃべりなさい!!』
そう言い、私は仕方ないので胸を張りました。すると…ただでさえ小さい制服で胸がピチピチだったので、胸を張った途端、制服のボタンがミシミシと言い始めました。
私はまずい…と思い胸を張るのやめたのですが、
『早くしろ!!』
と怒られたので覚悟を決めて胸を張りました。
その瞬間…胸元のボタンが全部吹き飛び、Hカップのおっぱいが露わになりました。
すると委員長の目つきが変わり、今すぐ委員長室に気なさいと手を引かれて連れて行かれました。
委員長室に入るなり私をソファーに座らせ、部屋に鍵をかけ、私の後ろに来て、
『まぁ気味の淫らな制服の問題のことは黙っててやってもいいんだぞ??』
と言いながら、両手をおっぱいに持ってきて、揉み始めました。
病院関係者でもなんでもない私を問題にされたら…それこそ問題だと思い、ここは黙って言うことを聞くことにしました。
言うことを聞くとわかった途端に委員長はまず私を裸にさせました。
そして…足元から私を舐めるように見つめ、
『こんな細い体でよくそんなでかい乳をぶら下げてられるなあ』
と言い、おっぱいにしゃぶりつきました。
舐め方やおっぱいの扱いなどかなり手慣れた手つきだったので、ちょくちょくこういうことしてるのではないか??という感じでした。
おっぱいをしゃぶりながら…おまんこに手を伸ばし濡れ始めたことを確認すると私に
『そこの椅子に足を開いて座れ!!』
そう言い、私の手足胴体を椅子に縛り付け、アイマスクをされました。
これから何が始まるのかと思うと、何かガチャガチャ探しているような音が聞こえ、ウィーン!!という音がなり始めました。
病院なのでなんかまずいことされるのではないかと思い、私は怖くて委員長に何をするのかを聞きました。
『電マは初めてか??』
と嬉しそうな声で聞かれました。
私は電マをされた経験がありません。
そんなことを考えているうちに電マがおまんこに当たりました。
私はあまりの刺激の強さに声を抑えられずにはいられませんでした。
部屋には私の喘ぐ声しか聞こえませんでした。
委員長はさらにクリトリスのみに電マを当ててきました。
ほんの何分かだけしかまだ電マを使ってないのに、私はもう頭の中が真っ白で少し意識が飛んでいました。
我に帰ったときには私はもっと…もっとして!!!!と叫んでいました。
次の瞬間私は出る~!!そう叫びました。
おまんこからは大量の潮を吹き、体を痙攣させ逝ってしまいました。
やっと電マが終わったと安心した途端に委員長はクンニを始め、手マン、しまいにはバイブも出てきて、本番をする前に6回か7回かくらい逝かされてしまいました。
委員長は私の耳元で
『君ほどのえろい女の子は初めてだよ…』
と呟き、私のトドメをさすかのようにおちんちんを挿入して来ました。
エッチの時くらいは全部外して!!というと紐をほどいてくれました。
私は荒れ狂うように腰を振り続けました。
委員長も普段からよくエッチをしているのか、かなり元気なおちんちんを持っていたため私は躊躇なく腰を振りました。
エッチだけでも3回以上はイかされ、私は久々にこんなに本気でエッチをしました。
エッチが終わると委員長に
『君はこの病院の看護士じゃないだろ??』
と言われ、どうしていいか戸惑っていると、
『明日またこの部屋に夕方以降これを着て来なさい』
と袋を渡されました。
『それは私が特注で作ったナース服だ』
そう説明されました。
私なそのナース服を持って帰宅し、今日あったことを友人に報告しました。
友人も予想以上の出来事にかなり驚いていました。
そのあとに委員長にもらったナース服を来てみました。
肩は露出し、谷間が見えるようになっていて、スカートはかなり短く、網タイツと…これはナース服じゃない。。。と思いました。
まぁ次の日の夕方にまた病院に行きトイレで着替え、委員長室に行き、委員長にナース服を見せると
『素晴らしい!!』
といいたくさん写真を撮られ、その日も勝手に腰が動いてしまうくらい犯されました。
毎日来なさいと言われたのですが、さすがにハメを外しすぎたらまずいなと思い、その日以来病院に行くのは止めました。
スリルがあって良かったのでまた違うところに潜入したあーい♪
【完】
投稿!!官能告白
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ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
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すると向こうから
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まず吉田さんのズボンを脱がし、
『吉田さんまずおちんちんを綺麗にしましょうねぇ』
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私もだんだんその気になってきてしまい、気がつけば真面目にフェラをしていました。
吉田さんの顔を見上げると気持ちいいのか顔がにやけていました。
10分くらいフェラをしていたら、吉田さんが
『あっ逝く!!』
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- テーマ:官能体験告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:人妻・熟女たちの淫乱告白
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