人妻・熟女たちの淫乱体験告白

「ドラッグで崩壊してゆく女達1」
合法ドラックを飲むとこうなっちゃうの！？が解明出来る内容。普通ではヤレない女にお薬を飲ませ、ドラックが効いたところで無断挿入！もう理性なんかどこへやら…の120分。快楽の向こうへ飛んでいってしまった女達の性行為に密着！！

　　　

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■ ゆかり（３１歳） 専業主婦

３１歳の主婦です。
サラリーマンの主人と子供はいないので２人で平凡に暮らしています。

主人が仕事で帰りが遅く、まったくかまってくれなくなった一年くらい前に出会い系サイトで、いかにも遊び慣れてる感じの若い男性とエッチしました。
その日にラブホに行って、主人では味わえない彼の固いおちんちんでバックからパンパンと激しく突いてもらってる時、
「これ吸ってみな！」
と小さな小瓶を渡されました。

私は彼の
「今までにないくらい気持ち良くなるから！」
と言う誘惑に負けて吸って見ました。
最初は『薬品臭いというか、シンナー臭いなあ～』と思いましたが、すぐに心臓の鼓動がバクバク早くなって、今まで経験した事がない強烈な快感が襲って来ました。

私は、訳も分からないくらい何回も何回もイッてしまいました。
そして初めて大量に潮を吹き、失神してしまいました。

それからしばらくして、それがセックスドラッグだと知りました。
それは主人との普通のセックスしかしらない私にとっては危険な快感でした。

それ以降、セックスドラッグを吸いながら、彼との激しいセックス以外考えられなくなりました。
彼と会う日は、彼の過激な命令に従うようになりミニスカートにノーパンで野外露出したり、パンティーの中に遠隔ローターを入れられてコンビニや公園を独りで歩かされました。

そして色々な男に視姦され、その際知らない男に声を掛けホテルで３Ｐする事もしばしばでした。
セックスドラッグで感覚が麻痺しているので、アナルセックスも初体験し、その快感も覚えてしまいました。

さらに主人を上手く言いくるめて、一度だけ彼と泊まりがけで温泉に行った事がありました。
旅館に到着して部屋に入るなりセックスドラッグを大量に吸い込み、旅館から一歩も出ずに全裸でセックスに耽っていました。

もちろんこの時も何回も何回もイキまくって失神してしまいました。
それでも何時間経っても私のおまんこからはオツユが滴り落ちて、ヒクヒクして濡れまくっていました。

そして頭がおかしくなり、夕飯の部屋出しに仲居さんが来ても全裸で彼のおちんちんを平気でしゃぶっていました。