人妻・熟女たちの淫乱体験告白

「アナルに開眼した素人」
眼鏡が似合うお洒落な娘がやってきました。ＡＶ撮影だなんて知らなかったようですが沖本監督の恐さに渋々承諾…無理やり浣腸を注入、しばらくして目の前に姿を現したウンコは、感心してしまうほどのデカブツ！加えてアナルにチンポをぶち込み中出しまでしてしまうのですから監督は悪い人です。しかしアナルセックスはイヤじゃなかったと語った彼女、どうやら新境地が開拓されたようです。

　　　

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■ 日野とも子（４０歳）　保険会社勤務

40才の既婚者です。
子どもができなかったので、夫婦共働きで私もフルタイムで保険会社で働いています。
子どもができないとわかったときから夫とはセックスレスになりました。

そして夫に抱かれなくなった寂しさから、10才年上の会社の上司と不倫するようになりました。
上司とは夫とはできないような刺激の強いセックスをいろいろ楽しむようになりました。

先日も仕事中にケータイにとも子の排泄姿が見てみたいなとメールが来ました。
仕事が終わると急いで薬局にイチジク浣腸を買いに行き、上司と待ち合わせしてタクシーでいつものシティホテルへと向かいました。

部屋に入ると、排泄姿を見せるなんて急に恥ずかしくなってしまい拒んでいましたが、どうしても見たいと頼み込まれて、私もとうとう根負けして彼の目の前で排泄する姿を見せることにしました。
トイレで便座に座って排泄するのでは見ずらいとのことで、洗面台の上にＭ字で跨りながらすることになりました。

お互い全裸になり、私は洗面器に跨って力を入れてみました。
たけど見られてると思うと意識してしまい、オシッコはチョロチョロっと出るもののなかなか大便が出てきません。
そして恥ずかしい姿を見られているせいか、オマンコがじわっと濡れてきてウズウズしてしまい、もうおちんちん欲しくて我慢できなくなってしまい、いったん中断してシャワーも浴びてない上司の臭いおちんちんをしゃぶらせてもらいました。

上司はまた私を洗面台の上にＭ字に跨らせてると、オシッコと愛液でベトベトになっている臭いオマンコを舐め回しながら、指でアナルをほじって刺激してきました。
あまりの激しいクンニと同時にアナルと刺激され私はそのままイッてしまいました。

一回イッてしまったことでリラックスしたのか、恥ずかしさもなくなり、思い切って肛門に力を入れるとすんなりと便が出てきました。
いったん出たと思ったら、気持ちに反して大量の便が強烈な異臭とともに洗面台に排泄してしまいました。
私はあまりの恥ずかしさで泣きそうになっていると、上司は嬉しそうな声を上げておちんちんを勃起させながら、じっくり私の排泄した大便とアナルを鑑賞をしていました。

排泄が終わると、いったんアナルを拭いてから、先ほど購入したイチジク浣腸を彼に差し込まれゆっくりと二本分注入されました。
数分後、腹部が張って腹痛が始まったのでトイレに行きたいとお願いしましたが、上司に我慢するように言われてしまい、私はＭ字の脚をプルプル震わせながら、額に脂汗をかきながら必死に我慢しました。