引っ越し先の大家さんが…
- 2012/02/05
- 00:20
「陵辱アパート ~2号室の淫夢~」
ここは淫風吹き荒れる【変態集合住宅】そうとは知らずに帰らぬ夫を待ち続ける2号室の若妻みさと。家賃滞納を詫びるみさとをいきなり犯す大家、抵抗しながらも感じてしまう淫乱な肉体を覗き見撮影するマニアたち。
■ 大山佳奈(22歳) 主婦
私が今住んでいるマンションに引っ越して来てからの出来事です。
私と主人は一昨年の夏に結婚し、マンションを購入しました。
でも主人は引っ越し前に仕事の関係で海外勤務になってしまい、私1人でマンションに住むことになりました。
引っ越しを終えた時にはすでに季節は冬でした。
私はマンションの大家さんに挨拶に行きました。
大家さんは60代くらいのおじいちゃんだったのですが、私をみた途端鼻の下を伸ばし、いやらしい眼差しで私を見ました。
私はその日大きく胸元の開けたVネックのニットワンピースしか着ていなく、ちょっと刺激が強い服装だったかとは思います。
大家さんは私を見ると、手土産もなく来たのか?と言いました。
私は引っ越しを終えたことに満足し、そんなこと全く考えていませんでした。
すると大家さんが急に胸のサイズを聞いてきました。
私は素直に、Gカップありますっと答えると、それを聞いた大家さんは嬉しそうに、手土産にそのおっぱいを触らせてくれんか?と言いました。
私はかなり戸惑いましたが、手土産を持って来なかった私も悪いので、
「じゃあ、ちょっとだけなら触ってもいいですよ」
と言うと、大家さんは凄い勢いで私を家の中に入れ、ニットワンピを脱がされました。
ただ私は普段下着をつけないので、全裸の状態になってしまい、それを見た大家さんは人が変わったかのように、凄い勢いで私の胸を揉み始めました。
私は大家さんの手つきにすぐに感じてしまい、つい声が出てしまいました。
すると大家さんの手は徐々に私の股の方へと向かってきたので、私はまずぃと思い、それを拒みました。
しかし、大家さんが乳首を舐めた瞬間、私の全身の力が一気に抜けてしまい、抵抗のしようがなくなってしまいました。
気付くと、私の股に大家さんの指が入っていました。
60代の手つきとは思えないほど激しく、ダメだと分かっていながら私は求めてしまいました。
そして不意に横を見たとき、大家さんの股間にとんでもない大きさのモノが突き出ていることに気がつきました。
私は目を疑いました。
でも私の目はそこから離れず、自ら急ぐように大家さんのズボンのベルトを外し、そのままパンツを下ろしてしまいました。
ここは淫風吹き荒れる【変態集合住宅】そうとは知らずに帰らぬ夫を待ち続ける2号室の若妻みさと。家賃滞納を詫びるみさとをいきなり犯す大家、抵抗しながらも感じてしまう淫乱な肉体を覗き見撮影するマニアたち。
■ 大山佳奈(22歳) 主婦
私が今住んでいるマンションに引っ越して来てからの出来事です。
私と主人は一昨年の夏に結婚し、マンションを購入しました。
でも主人は引っ越し前に仕事の関係で海外勤務になってしまい、私1人でマンションに住むことになりました。
引っ越しを終えた時にはすでに季節は冬でした。
私はマンションの大家さんに挨拶に行きました。
大家さんは60代くらいのおじいちゃんだったのですが、私をみた途端鼻の下を伸ばし、いやらしい眼差しで私を見ました。
私はその日大きく胸元の開けたVネックのニットワンピースしか着ていなく、ちょっと刺激が強い服装だったかとは思います。
大家さんは私を見ると、手土産もなく来たのか?と言いました。
私は引っ越しを終えたことに満足し、そんなこと全く考えていませんでした。
すると大家さんが急に胸のサイズを聞いてきました。
私は素直に、Gカップありますっと答えると、それを聞いた大家さんは嬉しそうに、手土産にそのおっぱいを触らせてくれんか?と言いました。
私はかなり戸惑いましたが、手土産を持って来なかった私も悪いので、
「じゃあ、ちょっとだけなら触ってもいいですよ」
と言うと、大家さんは凄い勢いで私を家の中に入れ、ニットワンピを脱がされました。
ただ私は普段下着をつけないので、全裸の状態になってしまい、それを見た大家さんは人が変わったかのように、凄い勢いで私の胸を揉み始めました。
私は大家さんの手つきにすぐに感じてしまい、つい声が出てしまいました。
すると大家さんの手は徐々に私の股の方へと向かってきたので、私はまずぃと思い、それを拒みました。
しかし、大家さんが乳首を舐めた瞬間、私の全身の力が一気に抜けてしまい、抵抗のしようがなくなってしまいました。
気付くと、私の股に大家さんの指が入っていました。
60代の手つきとは思えないほど激しく、ダメだと分かっていながら私は求めてしまいました。
そして不意に横を見たとき、大家さんの股間にとんでもない大きさのモノが突き出ていることに気がつきました。
私は目を疑いました。
でも私の目はそこから離れず、自ら急ぐように大家さんのズボンのベルトを外し、そのままパンツを下ろしてしまいました。
そして私が目にしたのは、主人なんて比べものにならないくらい大きくて赤黒いおちんちんが飛び出てきたんです。
60代でこんな大きさがあり得るのだろうか?と何度も思いました。
すると大家さんにパンティーをいっきに膝まで脱がされ、その大きなおちんちんをいきなり私のアソコの中に突き入れました。
あまりの大きさに…それが奥まで入った瞬間と同時に私はイッてしまいました。
それは今まで体験したことのない快感でした。
そして、大家さんの大きなおちんちんでかなり早いピストン運動を繰り返され、私は動くことすら出来ませんでした。
大家さんもかなり溜まっていたのか、挿入時間はあまり長くはなかったのですが、大量の精子を私の中にドクンドクンと注ぎました。
私のアソコの中からは信じられないほどの精子が垂れ落ちていました。
その日以来、大家さんは毎日私のうちに来るようになりました。
もちろん目的は性欲処理…。
ただ、毎回下着や洋服などかなり派手でえっちな感じのものですがお土産にと言って買ってきてくれるようになりました。
そんなある日、私が大家さんをうちに残して買い物にいった日のことです。
買い物を終え部屋に戻ると、私の服や下着がほとんど捨てられていて、大家さんが買って着てくれたものしか残っていませんでした。
それは普段着て歩くにはかなり恥ずかしいようなものばかりでした。
私が帰って来ると大家さんはすぐに今から出かけるので付き合って欲しいと言われました。
しかし服がないというと、大家さんは私の用意した服を着ていけばいいと言いました。
服は寝室に用意してあるということだったので寝室にいってみると、ベッドの上にたたんでおいてありました。
よくみると私の大好きなニットのワンピース1枚だけでした。
まともな服があったと思いそれを着てみると、そのワンピースは胸のところがちょうど私の胸の大きさにくり抜かれ、スカートの丈に関しては、お尻が半分でるくらい短いものでした。
こんなの着ては歩けないというと、コートを着れば大丈夫だよと言われました。
私はクローゼットにあった毛皮のコートを着て、家を出ました。
何を買うのかなどは聞かされず、とりあえず車で大家さんの言う通りに運転して、街から少し外れた1軒のお店の前で車を停めました。
中に入ると通路があり、大家さんが進んでしまったので私もあとを追うと、ドアの前でここでそのコートを脱ぎなさいと言われ、ドアの横にはたくさんのクローゼットがあり中にはたくさんのコートがかけられていました。
何があるのかかなり不思議で、コートの中の服が服だったのでかなり抵抗はあったのですが、私はコートを脱ぎドアを開けました。
するとそこは私と似たような格好の女の子たちがずらりといました。
ドアの横にはカウンターがあり、男性が立っていて、大家さんに向かって
「社長!」
とあいさつをしていました。
大家さんに話を聞くと大家さんはいくつも風俗店を経営していて、ここもその1つだと聞かされました。
私をここに連れてきた理由を聞くと、是非ここのお店で働いて欲しいということでした。
大家さんは私のスタイルがあればお店で1番になれるといい、私をえらく気に入ってくれているようでした。
私は主人も海外勤務で不在で毎日大家さんとのエッチが続き、新しい刺激を求めていました。
だから大家さんに食い入るように話を聞きました。
するとこのお店は本番ありで、中出しまでさせるお店だということを聞かされました。
私は正直そんなお店聞いたことなかったので、驚くしかありませんでした。
大家さんは1週間でいいから働いてごらんと言いました。
悩んだんですが、日中することもなく、体験入店ということで働いてみることにしました。
ここから私の生活は全く変わっていきました。
次の日から私は大家さんが経営する風俗店で体験入店ということでしたが働くことになりました。
朝10時からの営業で、好きな時間に行っていいということだったので、私はすることもなく時間があり、体験入店ということで軽い気持ちでお昼頃にお店に向かいました。
お店に着くと店長が私を衣装室に案内してくれました。
このお店では女の子1人に対して2畳ほどの小さい衣装室が設けられていました。
中にはクローゼットが2つ付いていて、中にはお店での衣装がすでに用意されていました。
私の衣装はニットのワンピースでした。大家さんが私の好みに合わせ考慮してくれたそうです。
色違いのものが10種類程度豊富にありました。
しかし、全部胸がくり貫かれていて、幸いだったのはスカートの丈が膝上まであったということでした。
そしてもぅ1つのクローゼットをあけると、すごい数のコスプレが入っていました。
私がある程度部屋を見終わると、店長は説明を始めました。
このお店では用意された衣装着用が原則であること、コスプレはお客様の要望があれば、希望されたコスプレで出勤すること、基本的に下着はつけてはいけないこと、本番ありで中だしもありえるということなど、たくさんの説明を受けました。
大家さんとのエッチで前からビルを飲んでいたので中出しは問題ありませんでした。
お店のシステムは完全指名制なので、指名されるまで出番はなく、私は衣装室で真っピンクのニットに着替えお客さんを待ってました。
すると15分くらい立つとスタッフが私を呼びにきました。
さっそく指名が入りました。
私は店で1番目立つ色の服を着て、Gカップの胸を露わにし、上下に大きく揺らしながらお客さんの方へ向かいました。
その間店中の視線は私に集まりました。
私はそれに快感を覚えました。
お客さんは顔写真のみで私を選んだらしく、胸の大きさやスタイルに圧倒されていました。
気付くとお客さんのおちんちんはかなり大きくなっていました。
それを見た私は、お客さんのズボンを下ろし、おちんちんを出し、無意識に舐め始めました…。
裏筋や玉を丁寧に舐めたあと、勢い余るくらいのフェラチオをしました。
お客さんは急に大きな声で
「でっ…でる!」
と言い出し、考える間も無く私の口の中にたくさんの精子が広がりました。
あまりの量の多さに口からこぼれるほどでした。
かなり溜まっていたのか、お客さんのおちんちんは小さくなることを知りません…。
このあと自慢のGカップでパイずりをし、そこでも1度射精しました。
しかし小さくなるはずのおちんちんはみるみるうちに2回りくらい大きくなり、お客さんはさらに興奮していました。
お客さんは私の耳元で、
「本番がしたい…」
っと小さくつぶやくと、静かにワンピースをめくり上げ、そーっと挿入しました。
私はおちんちんが入った瞬間、このお店にいたら毎日いろいろなエッチができる…そういった喜びに浸っていました。
すると、穴の中が急に暖かくなり、お客さんの顔を見ると、申し訳なさそうに私を見ていました。
挿入して1分もたたないうちに中に出されてしまいました。
でもやはり、おちんちんが小さくなりません…。
お客さんは急にすごい速さで上下運動を始め、私はあまりの気持ちよさに絶叫してしまいました。
体験入店1日目、最初のお客さんで私はこの店の虜になってしまったのです。
そのお客さんの他に初日は計3人のお客さんを相手にし、次の日からは人が変わり狂ったように、すべての指名を受け、朝から閉店まで毎日10人以上を相手にしました。
気づけば体験入店最後の日の夜でした。
私はたった1週間の体験入店で、かなり変わっていました。
お店の衣装に関しては、お客さんに刺激が強いように自らスカートの丈を短くし、肩を出すようになり、かなり色気を追求しました。
見られることに対する快感がたまらなく気持ちよくもなり、体を露出することになにも抵抗がなくなりました。
それからしばらくすると大家さんが私のところへきて、大家さんとは1週間ぶりに会いました。
大家さんからは本当に働いて欲しいとお願いされました。
お客さんからの評判はかなりよかったみたいです。
もちろん私も仕事に慣れ初めていて楽しくなってきたところだったので、喜んで引き受けました。
それから毎日お店に通い、エッチをし、衣装もどんどん過激にしました。私は人妻であることを忘れ、女として最低かもしれませんが、もぅやめられなくなってしまいました。
私は毎日のように大家さんが経営するお店で働き、毎日いろいろな男性とエッチをしました。
お金のためではなく、私が満足するために…。
それからお店で働きだして1ヶ月くらいがたったころでした。
私に1人の常連のお客さんが出来ました。
その人は毎日夜の7時過ぎに来て、閉店まで私を指名してくれます。
そんな日が続いたある日プライベートで会うことが出来ないか?っと誘われました。
私は断る理由もないので、
「喜んで♪」
と返事を返し、次の日に会う約束をしました!!
次の日、私はお店に行かず、その日は朝から準備をし、薄い紫のVネックのニットのトップスに股下10センチくらいのニットの超ミニスカート、その上にコートを着て出かけました。
待ち合わせは夕方で、一緒に食事をしました。
今日の私の服は乳首が見えるのではないか…というくらい胸のところが大きく開けた服だったので彼は食事中ずっと私の胸を見ていました。
また、私が立ち上がるたび足をちらちら見ているのもわかりました。
食事中彼からは露出が好きなの??っと何度も聞かれました。
そして帰り際に彼が急に、私にお願いがあるといいました。
それは、私に露出プレイをして欲しいということでした。
今日の私の姿を見てということもあったみたいなのですが、彼は女の子が羞恥心を感じている姿を見るのが好きだと言われました。
今まで私はそんなプレイしたことはなかったのですが、彼の熱心さに負け彼のお願いを受け入れることにしました!
次の日のお昼過ぎから彼が私のうちに来ました。私の部屋のクローゼットやタンスを開け、服を物色し始めました。
すると彼は今日はこれ1枚で出かけようと、黒のタートルネックで前にチャックの付いてるニットワンピースを出してきました。
もちろん下着は上下なしだよ!と言い私に手渡し、私は寝室で着替えて来ました。
そして彼が
「じゃっ行くよ」
っと言い私を車に乗せ走り出しました。
まず最初に向かったのは高校生の溜まり場となっているゲームセンターでした。
私は彼に無線機を渡され、イヤホンとマイクを付けて彼と少し離れて行動することになりました。
そのゲームセンターにいたのはギャル男や不良といった感じの男の子ばかりでした。
といっても私も端から見ればギャル系で高校生からは金髪の女が来たぞって目で見られていた気がします。
彼からの最初の指示として、チャックを胸の下まで下ろし、胸を露わにしてください…と言われました。
私は人目を気にしながらゆっくりとチャックをおろしました。
チャックを下ろすと胸元をほとんど露出する形になりました。
すると目の前で見ていた男の子が私に近づいてきて、耳元で
「プリクラ撮りませんか?」
そう話かけてきました。
彼は男の子の誘いに乗りなさいと言うことだったので、私は男の子と一緒にプリクラ機の中に入りました。
男の子は胸元のチャックを全部下ろし、これでプリクラ撮るよ☆そういい、お金を入れました。
私は男の子に胸やおマンコを強調されるような感じでプリクラを撮らされました。
そして最後に今のことを誰にも言わないからメールアドレスを教えて??
そう言われ、私は携帯の赤外線を使い、プロフィールを転送しました。
それが後々また私を淫らにすることになるとも知らず…。
私はその男の子には何もされずに、プリクラを半分に分けてゲームセンターを後にしました。
彼にそのプリクラを見せると、エロいゎ~♪という返答しか返ってきませんでした。
次に向かったのは、地元では変質者が居座っていると評判の廃墟になった小学校でした。
ただ玄関は既に封鎖されているので、割れていた窓ガラスの鍵を開け、中に入りました。
彼からの指示でチャックは全開のままということだったので、チャックを全開にし、窓をよじ登り中に入りました。
中は本当に静かでまだ外は明るいのに気味が悪かったです…。
1階から順に各教室を調べて行きました。
彼は私のかなり後ろから私を見ていました。
1階から2階へ、2階から3階へと上がっていくと私は廊下の端にいたのですが、私とは反対側に明らかに誰か立っているのがわかったのですが、私は彼が先回りして脅かそうとしているのだろうと思い、マイクに向かって
「脅かそうとしてるの?」
というと彼からは
「何の話?」
と返って来ました。
私は戸惑いながら前を見ると、向こうから凄い勢いで男の人が走ってきました。
よく見ると服は着てるのですが、おちんちんのところだけ明らかに露出していて、変質者だっと思い、階段を降りて必死に逃げました。
私は1階にある教室に逃げ込みました。
そして中から鍵を閉めて彼に連絡しようとしたときでした…目の前にちんちん丸出しの男の人が立っていて私に襲いかかってきました。
その男は
「先回りなんて容易い…犯されたいのか…そんなに犯されたいのか…」
まず私は高谷さんに謝りました。
そして高谷さんが振り返るとちょっとびっくりした顔をして、私の前に来て、
「こんな格好で来たのかい!?」
と言われました。
ずっとそう呟き、露出していたことで塗れていた私のおマンコにいきなり挿入し、顔射や口内射精、中だしと凄い勢いで繰り返しました。
変質者だけあって精力の限界が見えず私は全身ザーメンまみれにされ、変質者は満足げに私の前からいなくなりました。
彼が私を探し出した時にはすでに私は精子だらけでしたが、彼はその私を見て尋常ではないくらい興奮していました。
私はこの何ともいえない感情を抱えながら、車に戻ると彼は携帯をいじり出しました。
何をしているのかと思うと、
「急に今日20時に×××公園の公衆トイレの前に行こう!」
そう言いました。
私は意味がわからず彼に事情を聞くと、彼は携帯を私に差し出しました。
すると掲示板に
『私は露出が大好きな巨乳な人妻です。主人がいなくてかなり溜まり気味…今日の夜8時におっぱいを露出して待ってます』
そうかかれていました。
それは明らかに出会い系の掲示板でした。
彼は嬉しそうに、今日の最後のお願い…。
そう言い、私にデニムのスカートと、明らかにサイズが小さすぎるセーターを渡して来ました。
「これに着替えて行って?」
そう言うと、彼は私を公衆トイレに連れて行き、彼もまた女子トイレに隠れました。
どこから見つけてきたのか彼は清掃中の看板を女子トイレの前に起き、万全の準備を整えました。
時間は既に5分前、私は仕方ないという気持ちと緊張感を持ちながら着替えましたがセーターのサイズが小さいせいでうまく切れません…。
彼に相談したところ、彼はカッターを私に手渡し、胸元を切ればいいそういいました。
胸元がかなり苦しく限界だったので私は仕方なく切り、おっぱいを露出し、外は冬で寒いのですが我慢して時間より2分くらい早く出ました。
すると既に1人の男性が来ていました。
「佳奈さん?」
そう聞かれ、
「私は…はい!」
と答えると、
「本当だったんだ!」
と満面の笑みを浮かべ、私に近づいてきました。
するとまた1人、また1人と計4人の男性が来ました。
4人ともどっちかというとぽっちゃりした感じで、明らかに童貞ではないか…?という感じでした。
私はその4人にトイレに引き吊りこまれ、4つのおちんちんに囲まれました。
4本ともまんべんなく舐めまわすと、2人はすぐにイッてしまいました。
もちろん顔にかけられました。
しかし勃起が収まることはなく、1人は私に挿入し、1人は私の口を使い、1人は乳房を舐め、いじり回し、1人は休憩というサイクルを転々と繰り返されました。
彼は男たちに気づかれないようそれを眺めて、ビデオに納めていました。
私は気が遠くなりそうでした。
体には精子の匂いが染み付き、おマンコはちんぽを求め、塗れ続け、潮を吹き、口では嫌と言いながらひたすらしゃぶり続けました。
そして男たちは満足すると1人ずつ帰って行きました。
記念にと、私の写真を撮って帰る男もいました。
最後に彼と私だけが残り、彼は私に今日はありがとう!そう告げると私の着替えを置き、帰って行きました。
それ以来彼が私の前に現れることはありませんでした…。
でもこのことがきっかけで私は露出に目覚めてしまいました。
たびたび1人でひどくエッチな格好で外出したり、変質者のいる学校やトイレに出向くことも増えました。
正直だんだんと強くなっていく性欲を抑えることができなくなっています!
【完】
投稿!!官能告白
近親相姦 恥辱・陵辱・レイプ 痴漢 野外・露出 自慰 浮気・不倫・寝取られ 出会い系・ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧OK
「陵辱アパート ~2号室の淫夢~」
「陵辱アパート ~2号室の淫夢~」の続きを見る
ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
毎日のおかずにお困りの方にぜひ「アダルト動画サイトDUGA」をお薦めします。
海外サイトで無修正動画が見れるサイトなどもありますが、ウイルス感染や個人情報の漏洩、不正請求などかなり不安です。
でも「アダルト動画サイトDUGA」は開設8周年!会員数75万人を突破したあんしんアダルトサイトです。登録は無料でサンプル見放題。1本300円から見られますし、30日間見放題の定額料金コースもありますので…お気軽にご利用してみてはいかがでしょう。
60代でこんな大きさがあり得るのだろうか?と何度も思いました。
すると大家さんにパンティーをいっきに膝まで脱がされ、その大きなおちんちんをいきなり私のアソコの中に突き入れました。
あまりの大きさに…それが奥まで入った瞬間と同時に私はイッてしまいました。
それは今まで体験したことのない快感でした。
そして、大家さんの大きなおちんちんでかなり早いピストン運動を繰り返され、私は動くことすら出来ませんでした。
大家さんもかなり溜まっていたのか、挿入時間はあまり長くはなかったのですが、大量の精子を私の中にドクンドクンと注ぎました。
私のアソコの中からは信じられないほどの精子が垂れ落ちていました。
その日以来、大家さんは毎日私のうちに来るようになりました。
もちろん目的は性欲処理…。
ただ、毎回下着や洋服などかなり派手でえっちな感じのものですがお土産にと言って買ってきてくれるようになりました。
そんなある日、私が大家さんをうちに残して買い物にいった日のことです。
買い物を終え部屋に戻ると、私の服や下着がほとんど捨てられていて、大家さんが買って着てくれたものしか残っていませんでした。
それは普段着て歩くにはかなり恥ずかしいようなものばかりでした。
私が帰って来ると大家さんはすぐに今から出かけるので付き合って欲しいと言われました。
しかし服がないというと、大家さんは私の用意した服を着ていけばいいと言いました。
服は寝室に用意してあるということだったので寝室にいってみると、ベッドの上にたたんでおいてありました。
よくみると私の大好きなニットのワンピース1枚だけでした。
まともな服があったと思いそれを着てみると、そのワンピースは胸のところがちょうど私の胸の大きさにくり抜かれ、スカートの丈に関しては、お尻が半分でるくらい短いものでした。
こんなの着ては歩けないというと、コートを着れば大丈夫だよと言われました。
私はクローゼットにあった毛皮のコートを着て、家を出ました。
何を買うのかなどは聞かされず、とりあえず車で大家さんの言う通りに運転して、街から少し外れた1軒のお店の前で車を停めました。
中に入ると通路があり、大家さんが進んでしまったので私もあとを追うと、ドアの前でここでそのコートを脱ぎなさいと言われ、ドアの横にはたくさんのクローゼットがあり中にはたくさんのコートがかけられていました。
何があるのかかなり不思議で、コートの中の服が服だったのでかなり抵抗はあったのですが、私はコートを脱ぎドアを開けました。
するとそこは私と似たような格好の女の子たちがずらりといました。
ドアの横にはカウンターがあり、男性が立っていて、大家さんに向かって
「社長!」
とあいさつをしていました。
大家さんに話を聞くと大家さんはいくつも風俗店を経営していて、ここもその1つだと聞かされました。
私をここに連れてきた理由を聞くと、是非ここのお店で働いて欲しいということでした。
大家さんは私のスタイルがあればお店で1番になれるといい、私をえらく気に入ってくれているようでした。
私は主人も海外勤務で不在で毎日大家さんとのエッチが続き、新しい刺激を求めていました。
だから大家さんに食い入るように話を聞きました。
するとこのお店は本番ありで、中出しまでさせるお店だということを聞かされました。
私は正直そんなお店聞いたことなかったので、驚くしかありませんでした。
大家さんは1週間でいいから働いてごらんと言いました。
悩んだんですが、日中することもなく、体験入店ということで働いてみることにしました。
ここから私の生活は全く変わっていきました。
次の日から私は大家さんが経営する風俗店で体験入店ということでしたが働くことになりました。
朝10時からの営業で、好きな時間に行っていいということだったので、私はすることもなく時間があり、体験入店ということで軽い気持ちでお昼頃にお店に向かいました。
お店に着くと店長が私を衣装室に案内してくれました。
このお店では女の子1人に対して2畳ほどの小さい衣装室が設けられていました。
中にはクローゼットが2つ付いていて、中にはお店での衣装がすでに用意されていました。
私の衣装はニットのワンピースでした。大家さんが私の好みに合わせ考慮してくれたそうです。
色違いのものが10種類程度豊富にありました。
しかし、全部胸がくり貫かれていて、幸いだったのはスカートの丈が膝上まであったということでした。
そしてもぅ1つのクローゼットをあけると、すごい数のコスプレが入っていました。
私がある程度部屋を見終わると、店長は説明を始めました。
このお店では用意された衣装着用が原則であること、コスプレはお客様の要望があれば、希望されたコスプレで出勤すること、基本的に下着はつけてはいけないこと、本番ありで中だしもありえるということなど、たくさんの説明を受けました。
大家さんとのエッチで前からビルを飲んでいたので中出しは問題ありませんでした。
お店のシステムは完全指名制なので、指名されるまで出番はなく、私は衣装室で真っピンクのニットに着替えお客さんを待ってました。
すると15分くらい立つとスタッフが私を呼びにきました。
さっそく指名が入りました。
私は店で1番目立つ色の服を着て、Gカップの胸を露わにし、上下に大きく揺らしながらお客さんの方へ向かいました。
その間店中の視線は私に集まりました。
私はそれに快感を覚えました。
お客さんは顔写真のみで私を選んだらしく、胸の大きさやスタイルに圧倒されていました。
気付くとお客さんのおちんちんはかなり大きくなっていました。
それを見た私は、お客さんのズボンを下ろし、おちんちんを出し、無意識に舐め始めました…。
裏筋や玉を丁寧に舐めたあと、勢い余るくらいのフェラチオをしました。
お客さんは急に大きな声で
「でっ…でる!」
と言い出し、考える間も無く私の口の中にたくさんの精子が広がりました。
あまりの量の多さに口からこぼれるほどでした。
かなり溜まっていたのか、お客さんのおちんちんは小さくなることを知りません…。
このあと自慢のGカップでパイずりをし、そこでも1度射精しました。
しかし小さくなるはずのおちんちんはみるみるうちに2回りくらい大きくなり、お客さんはさらに興奮していました。
お客さんは私の耳元で、
「本番がしたい…」
っと小さくつぶやくと、静かにワンピースをめくり上げ、そーっと挿入しました。
私はおちんちんが入った瞬間、このお店にいたら毎日いろいろなエッチができる…そういった喜びに浸っていました。
すると、穴の中が急に暖かくなり、お客さんの顔を見ると、申し訳なさそうに私を見ていました。
挿入して1分もたたないうちに中に出されてしまいました。
でもやはり、おちんちんが小さくなりません…。
お客さんは急にすごい速さで上下運動を始め、私はあまりの気持ちよさに絶叫してしまいました。
体験入店1日目、最初のお客さんで私はこの店の虜になってしまったのです。
そのお客さんの他に初日は計3人のお客さんを相手にし、次の日からは人が変わり狂ったように、すべての指名を受け、朝から閉店まで毎日10人以上を相手にしました。
気づけば体験入店最後の日の夜でした。
私はたった1週間の体験入店で、かなり変わっていました。
お店の衣装に関しては、お客さんに刺激が強いように自らスカートの丈を短くし、肩を出すようになり、かなり色気を追求しました。
見られることに対する快感がたまらなく気持ちよくもなり、体を露出することになにも抵抗がなくなりました。
それからしばらくすると大家さんが私のところへきて、大家さんとは1週間ぶりに会いました。
大家さんからは本当に働いて欲しいとお願いされました。
お客さんからの評判はかなりよかったみたいです。
もちろん私も仕事に慣れ初めていて楽しくなってきたところだったので、喜んで引き受けました。
それから毎日お店に通い、エッチをし、衣装もどんどん過激にしました。私は人妻であることを忘れ、女として最低かもしれませんが、もぅやめられなくなってしまいました。
私は毎日のように大家さんが経営するお店で働き、毎日いろいろな男性とエッチをしました。
お金のためではなく、私が満足するために…。
それからお店で働きだして1ヶ月くらいがたったころでした。
私に1人の常連のお客さんが出来ました。
その人は毎日夜の7時過ぎに来て、閉店まで私を指名してくれます。
そんな日が続いたある日プライベートで会うことが出来ないか?っと誘われました。
私は断る理由もないので、
「喜んで♪」
と返事を返し、次の日に会う約束をしました!!
次の日、私はお店に行かず、その日は朝から準備をし、薄い紫のVネックのニットのトップスに股下10センチくらいのニットの超ミニスカート、その上にコートを着て出かけました。
待ち合わせは夕方で、一緒に食事をしました。
今日の私の服は乳首が見えるのではないか…というくらい胸のところが大きく開けた服だったので彼は食事中ずっと私の胸を見ていました。
また、私が立ち上がるたび足をちらちら見ているのもわかりました。
食事中彼からは露出が好きなの??っと何度も聞かれました。
そして帰り際に彼が急に、私にお願いがあるといいました。
それは、私に露出プレイをして欲しいということでした。
今日の私の姿を見てということもあったみたいなのですが、彼は女の子が羞恥心を感じている姿を見るのが好きだと言われました。
今まで私はそんなプレイしたことはなかったのですが、彼の熱心さに負け彼のお願いを受け入れることにしました!
次の日のお昼過ぎから彼が私のうちに来ました。私の部屋のクローゼットやタンスを開け、服を物色し始めました。
すると彼は今日はこれ1枚で出かけようと、黒のタートルネックで前にチャックの付いてるニットワンピースを出してきました。
もちろん下着は上下なしだよ!と言い私に手渡し、私は寝室で着替えて来ました。
そして彼が
「じゃっ行くよ」
っと言い私を車に乗せ走り出しました。
まず最初に向かったのは高校生の溜まり場となっているゲームセンターでした。
私は彼に無線機を渡され、イヤホンとマイクを付けて彼と少し離れて行動することになりました。
そのゲームセンターにいたのはギャル男や不良といった感じの男の子ばかりでした。
といっても私も端から見ればギャル系で高校生からは金髪の女が来たぞって目で見られていた気がします。
彼からの最初の指示として、チャックを胸の下まで下ろし、胸を露わにしてください…と言われました。
私は人目を気にしながらゆっくりとチャックをおろしました。
チャックを下ろすと胸元をほとんど露出する形になりました。
すると目の前で見ていた男の子が私に近づいてきて、耳元で
「プリクラ撮りませんか?」
そう話かけてきました。
彼は男の子の誘いに乗りなさいと言うことだったので、私は男の子と一緒にプリクラ機の中に入りました。
男の子は胸元のチャックを全部下ろし、これでプリクラ撮るよ☆そういい、お金を入れました。
私は男の子に胸やおマンコを強調されるような感じでプリクラを撮らされました。
そして最後に今のことを誰にも言わないからメールアドレスを教えて??
そう言われ、私は携帯の赤外線を使い、プロフィールを転送しました。
それが後々また私を淫らにすることになるとも知らず…。
私はその男の子には何もされずに、プリクラを半分に分けてゲームセンターを後にしました。
彼にそのプリクラを見せると、エロいゎ~♪という返答しか返ってきませんでした。
次に向かったのは、地元では変質者が居座っていると評判の廃墟になった小学校でした。
ただ玄関は既に封鎖されているので、割れていた窓ガラスの鍵を開け、中に入りました。
彼からの指示でチャックは全開のままということだったので、チャックを全開にし、窓をよじ登り中に入りました。
中は本当に静かでまだ外は明るいのに気味が悪かったです…。
1階から順に各教室を調べて行きました。
彼は私のかなり後ろから私を見ていました。
1階から2階へ、2階から3階へと上がっていくと私は廊下の端にいたのですが、私とは反対側に明らかに誰か立っているのがわかったのですが、私は彼が先回りして脅かそうとしているのだろうと思い、マイクに向かって
「脅かそうとしてるの?」
というと彼からは
「何の話?」
と返って来ました。
私は戸惑いながら前を見ると、向こうから凄い勢いで男の人が走ってきました。
よく見ると服は着てるのですが、おちんちんのところだけ明らかに露出していて、変質者だっと思い、階段を降りて必死に逃げました。
私は1階にある教室に逃げ込みました。
そして中から鍵を閉めて彼に連絡しようとしたときでした…目の前にちんちん丸出しの男の人が立っていて私に襲いかかってきました。
その男は
「先回りなんて容易い…犯されたいのか…そんなに犯されたいのか…」
まず私は高谷さんに謝りました。
そして高谷さんが振り返るとちょっとびっくりした顔をして、私の前に来て、
「こんな格好で来たのかい!?」
と言われました。
ずっとそう呟き、露出していたことで塗れていた私のおマンコにいきなり挿入し、顔射や口内射精、中だしと凄い勢いで繰り返しました。
変質者だけあって精力の限界が見えず私は全身ザーメンまみれにされ、変質者は満足げに私の前からいなくなりました。
彼が私を探し出した時にはすでに私は精子だらけでしたが、彼はその私を見て尋常ではないくらい興奮していました。
私はこの何ともいえない感情を抱えながら、車に戻ると彼は携帯をいじり出しました。
何をしているのかと思うと、
「急に今日20時に×××公園の公衆トイレの前に行こう!」
そう言いました。
私は意味がわからず彼に事情を聞くと、彼は携帯を私に差し出しました。
すると掲示板に
『私は露出が大好きな巨乳な人妻です。主人がいなくてかなり溜まり気味…今日の夜8時におっぱいを露出して待ってます』
そうかかれていました。
それは明らかに出会い系の掲示板でした。
彼は嬉しそうに、今日の最後のお願い…。
そう言い、私にデニムのスカートと、明らかにサイズが小さすぎるセーターを渡して来ました。
「これに着替えて行って?」
そう言うと、彼は私を公衆トイレに連れて行き、彼もまた女子トイレに隠れました。
どこから見つけてきたのか彼は清掃中の看板を女子トイレの前に起き、万全の準備を整えました。
時間は既に5分前、私は仕方ないという気持ちと緊張感を持ちながら着替えましたがセーターのサイズが小さいせいでうまく切れません…。
彼に相談したところ、彼はカッターを私に手渡し、胸元を切ればいいそういいました。
胸元がかなり苦しく限界だったので私は仕方なく切り、おっぱいを露出し、外は冬で寒いのですが我慢して時間より2分くらい早く出ました。
すると既に1人の男性が来ていました。
「佳奈さん?」
そう聞かれ、
「私は…はい!」
と答えると、
「本当だったんだ!」
と満面の笑みを浮かべ、私に近づいてきました。
するとまた1人、また1人と計4人の男性が来ました。
4人ともどっちかというとぽっちゃりした感じで、明らかに童貞ではないか…?という感じでした。
私はその4人にトイレに引き吊りこまれ、4つのおちんちんに囲まれました。
4本ともまんべんなく舐めまわすと、2人はすぐにイッてしまいました。
もちろん顔にかけられました。
しかし勃起が収まることはなく、1人は私に挿入し、1人は私の口を使い、1人は乳房を舐め、いじり回し、1人は休憩というサイクルを転々と繰り返されました。
彼は男たちに気づかれないようそれを眺めて、ビデオに納めていました。
私は気が遠くなりそうでした。
体には精子の匂いが染み付き、おマンコはちんぽを求め、塗れ続け、潮を吹き、口では嫌と言いながらひたすらしゃぶり続けました。
そして男たちは満足すると1人ずつ帰って行きました。
記念にと、私の写真を撮って帰る男もいました。
最後に彼と私だけが残り、彼は私に今日はありがとう!そう告げると私の着替えを置き、帰って行きました。
それ以来彼が私の前に現れることはありませんでした…。
でもこのことがきっかけで私は露出に目覚めてしまいました。
たびたび1人でひどくエッチな格好で外出したり、変質者のいる学校やトイレに出向くことも増えました。
正直だんだんと強くなっていく性欲を抑えることができなくなっています!
【完】
投稿!!官能告白
近親相姦 恥辱・陵辱・レイプ 痴漢 野外・露出 自慰 浮気・不倫・寝取られ 出会い系・ナンパ 同性愛など読者からの投稿体験告白 ※スマホ閲覧OK
「陵辱アパート ~2号室の淫夢~」
「陵辱アパート ~2号室の淫夢~」の続きを見る
ども!! 人妻・熟女たちの淫乱体験告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
毎日のおかずにお困りの方にぜひ「アダルト動画サイトDUGA」をお薦めします。
海外サイトで無修正動画が見れるサイトなどもありますが、ウイルス感染や個人情報の漏洩、不正請求などかなり不安です。
でも「アダルト動画サイトDUGA」は開設8周年!会員数75万人を突破したあんしんアダルトサイトです。登録は無料でサンプル見放題。1本300円から見られますし、30日間見放題の定額料金コースもありますので…お気軽にご利用してみてはいかがでしょう。
- テーマ:官能体験告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:人妻・熟女たちの淫乱告白
- CM:0
- TB:0